>あさま
いつもコメントありがとうございます(^^)
この後はどうなっていくのか、、、?
それでは、続きを、、、
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もしかして、、、
僕は麗華先生に限ってそれはないと考えたが、頭の中に変な考えがよぎってままならなかった。
指でそれに触れると皮膚が硬くなっていた。
注射痕であった。
「何で?、、、何で先生がそんなことを?」
無性に怒りがこみ上げてきて反射的に麗華先生の胸を叩いていた。
「ゲボッ、、グフッ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」
麗華先生の身体に変化が現れた。
僕は安堵のため息をつくと同時に、彼女の口にキスをした。
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