理恵子は「ハァ…暑い」と言うと立ち上がり俺の隣りに座った。俺は(これはもしかして)と思った。俺はドキドキしながら次の行動に出た。左手を理恵子の腰に廻した。理恵子は一瞬ビクっとしたが逃げなかった。(イケる)と確信した。俺はタオルを外し半勃ちのチン〇を見せた。理恵子は驚いた表情をした後、俺の顔を見た。俺は理恵子をグイッと引き寄せた。少し見つめ合うと理恵子は目を閉じた。俺達はキスをした。唇を離すとまた見つめ合い、理恵子が「貴方の部屋で…」と言った。俺達は風呂を出て俺の部屋に向かった。部屋に入るなり激しいキスをした。そして敷いてあった布団に理恵子を押し倒した。浴衣の合わせ目から白い足が露わになった。浴衣の合わせ目を開くと理恵子はNBNPだった。俺はキスをしてから耳、首、肩とキスをしていった。理恵子は小さい声で「あっ…はっ…」と吐息を漏らした。俺は理恵子の程良い乳房を揉んだ。理恵子は「ふぅん…」と悩ましい声を出した。
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