理恵子は「イッて…いっぱい出して」と言った。俺は理恵子の腋の下から手を入れ肩を掴み腰を激しく動かした。理恵子は「あ~っ…またイクっ…んん~っ…ああっ!!」と言ってまた締め付けて逝った。俺はその締め付けで限界になった。締め付けが緩くなった瞬間に俺は逝った。チン〇が理恵子の中で暴れた。理恵子は俺をギュッと抱き締めた。そして呟く様に「ああ…出てる」と言った。俺は(今までで最高のSexだ)と思った。チン〇を抜き理恵子の横に寝た。理恵子は俺の方を向いた。見つめ合いキスをした。「理恵子さん…凄い気持ち良かったよ」と言うと「私もあんなに何回も逝ったの初めて…凄く良かった」と言って笑った。俺達は余韻に浸った。その後、後始末をしてまたお風呂に入った。誰も居ないお風呂で俺達は何度もキスをした。そして理恵子が部屋に戻る前に、俺は携帯の番号が書いてある名刺を渡し「メールして下さい」と言いまたキスをしてから別れた。理恵子はニコっとだけ笑い部屋に戻った。理恵子からは返事は来なかった。
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