人妻熟女 官能小説

俺は理恵子を抱き締める様にしてゴロンと反対になった。今度は俺が責めた。責めながら理恵子と手を繋ぐと理恵子はギュッと握った。手を離し少し前傾姿勢になり、奥まで責めると｢ああ～っ…ああっ…凄いっ…奥に…あっ…当たってる…｣と喘いだ。暫く正常位をした後、抜かずに松葉崩し→バックと体位を変えた。パンッパンッパンッと音が出る程突くと、白い尻肉が波打った。ギリギリまで抜き一気に奥まで入れると｢ぅああっ…ああ…ぅああっ｣と合わせる様に声を出した。今度は少し速く突くと理恵子はすぐに｢あ～っ…ダメっ…イクっ…ああっ…ああっ｣と言った。そして最後に｢あ～っ…イクっ…ああっ!!｣と言うとギュッとマン〇が締まり恵理子は逝った。ここでチン〇を抜くと理恵子は力無くドサッと横向きに倒れた。俺は理恵子を仰向けに寝かせ再び挿入し腰を動かした。恵理子と手首を掴みラストスパートを掛けると、小ぶりなおっぱいが円運動をした。俺は前傾姿勢になり｢そろそろイクよ？｣と告げた。


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