理恵子はニヤっと笑い「いいわよ…もう終わってるから…いっぱい出して?」と言った。俺は「違います…旦那さんがいるのにって事です」と言うと「構わないわ…もうあの人を異性として見てないから」と言いゆっくりと腰を下ろした。「あっ…ああっ…入ってきた」と理恵子は言った。そして全部納まると「凄い…拓哉さんの太い…」と呟いた。俺も「理恵子さんの中狭いっ」と言った。理恵子は「久しぶりだから上手く動けないかも」と言いながら腰を動かし始めた。「久しぶりってどの位ですか?」と聞くと「もう…んっ…5年位…してないっ…あっ」と言った。「そんなに?こんな綺麗な奥さんがいて?…勿体無い…俺だったら毎日は無理だけど、週2、3回はしたいな」と言うと「そんなに?嬉しいわ」と言い上半身を倒しキスをしてきた。理恵子は再び体を起こし動くと「ああっ…この感じ…あっ…久しぶりっ」と言った。そして動きながら白い首筋を見せ「ああっ…気持ちいい…」と連呼した。そしてまた上半身を倒した。
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