帯をほどき浴衣を脱がせた。理恵子の体をガン見した。55とは到底思えなかった。筋肉が程良くつき腹筋にほんのりと縦線が浮かんでいて、下腹も出ておらず妊娠線の跡もなかった。ただ残念なのは盲腸の傷跡位だけだった。…「そんなに見ないで…恥ずかしい…」と言った。「すみません…余りにも綺麗なんで…ホントに55なんですか?…美しい…」と言うと「余り年齢を言わないで」と言った。「すみません」と謝った。俺は理恵子の横に陣取り再び愛撫を始めた。乳首を摘んだり噛んだりすると、理恵子の口から甘い吐息がこぼれた。右手で体をさすりながら股間へと移動させた。恥丘の薄い陰毛を掻き分け割れ目に辿り着くと、既に愛液でヌルヌルになっていた。「理恵子さん…凄い濡れてますよ」と言って俺は、割れ目を軽くなぞり手についた愛液を「ほらっ」と言って見せた。「イヤン…見せないで…久しぶりだし…拓哉さん…上手だから」と言って恥ずかしがった。上手と言われて俺は嬉しくなりもっとしてやろうと思った。
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