妻の豹変ぶりに腹立たしく思いながらも股間が熱くいきり立ち、心と身体のアンバランスに何とも不思議な感覚を覚えた。
「奈美、もっと欲しいか?」
「ハァッ…ハァッ…!ほ…欲しいです…!!もっと…竜二様が…欲しいです…!」
「このスケベが!ほら跨げ、思う存分腰を振れ!そしてイキ狂え!」
「あぁぁぁ…!凄い…!こんなに…こんなに硬いの…!あぁぁぁ…!壊れるー!」
ぐったりとイキ果てていた妻は横になったSさんを跨ぎ、自ら竿を膣に沈めた。
「だ…ダメ…!こ…これ以上は…!あぁぁぁ…!突き刺さるー!マンコが…マンコが…変になるー!ウゥゥゥ…!ヒィー!」
妻はSさんの竿で膣奥の壁を突き刺され、聞いた事のない声で叫び声を上げた。
ただSさんの竿はまだその胴体が見えていた。
「アヒッー!そ…そこ…!あぁぁぁ…!ダメー!イクッーイクッイクッイクッー!」
Sさんが腰を小刻みに回すと妻は再び歓喜の叫び声を上げ、自らも腰をクネクネと動かしイキ狂い始めた。
『ブシャ!ブシャ!バシャバシャ!』
「ヒィー!あぁぁぁ…!恐い…恐いの…!おかしくなるー!イクッーイクッー!」
妻の股間から水しぶきが噴き出し、妻は頭を抱えながらイキ狂った。
「奈美のマンコは俺のチンポに馴染んだな!これで俺も本気になれるぜ!もう一発喰らえや!」
「あぁぁぁ…!嬉しい…!竜二様の熱いのを下さい…!あぁぁぁ…!熱いのが…オマンコに…拡がる…!あぁぁぁ…!」
妻はどれだけイキ狂っただろうか。Sさんは子種を求める妻の膣内に大量の精液を放った。
「奈美、一旦部屋に戻れ。旦那は部屋で寝てるはずだ。そして全裸で旦那の顔を跨ぎオマンコの精液を掻き出して顔にかけろ。そして精液まみれのパンティーを顔の上に置け。それが終わったら下着を着けずに浴衣だけで俺の部屋に来い!これは命令だ!いいな!」
「は…はい!竜二様の言われる通りにします。その代わり…!チンポを…もっとチンポを…下さい。」
「ちゃんと出来たらな!朝まで狂わせてやるよ!」
妻はSさんのチンポ欲しさに鬼畜な命令に従い、脱衣所に向かった。
私は慌てて部屋に戻り布団に入り寝た振りをして妻を待った。
「ハァッ…ハァッ…!」
まだ息の荒い妻は部屋に入ると命令通りパンティーを脱ぎ、私の顔を跨いだ。
久しぶりに見る妻の膣は赤く腫れ上がり、膣の中はめくりあがり、陰核は皮を飛び出し大きく膨らんでいた。
『ブジュ…ブジュブジュ…!ジュルッ!』
顔に生温かい濃厚なジェル状の液体が纏わり付き、薄目を開けると妻は指を膣に入れ、Sさんの精液を掻き出していた。
その量は驚くほど大量で、青臭さと妻の膣汁が混ざりあった臭いに、再び情けない竿がいきり立った。
『ベチャッ!』
妻は精液まみれのパンティーを私の顔の上に置くと、浴衣一枚で部屋を出て行った。
パンティーで顔を被われた苦しさに、少し口を開けた時、Sさんと妻の混ざりあった液体が私の口に入ってきた。
「ウッウォッー!」
口の中に拡がる青臭い味と陰臭と甘い味に私は叫び声を上げ、パンティーにむしゃぶりついていた。
パンティーに纏わり付いた汁を吸い取り喉を鳴らして飲み干し、手は情けない竿を扱き、ほんの数秒で溜まりに溜まった精液をぶちまけていた。
もの凄い興奮と、初めて知る快感に手は情けない竿を扱き続け、あっという間二度目の精液をぶちまけた。
『俺は興奮している…。しかもおかしくなるくらいに…!最高の射精に酔いしれている…!俺は…妻は…!どうなるんだ…!』
私の頭の中はぐじゃぐじゃになり、意識が遠のき目の前が暗闇に包まれた。
意識を戻した時、既に深夜3時で、妻がSさんの部屋に行って2時間は経っていた。
私は重い身体を奮い立させSさんの部屋に向かい、ドアの前に立つと妻の悩ましい声が廊下まで響いていた。
「アッ…!イッちゃう…!あぁぁぁ…!竜二様…!深い…深いの…!あぁぁぁ…!また…イッちゃう…!あぁぁぁ…!」
「奈美は何百回イケば気が済むんだ!俺が嵌めた女の中で一番スケベかもな!マンコの具合も一番だぜ!」
「あぁぁぁ…!う…嬉しい…!竜二様ー!イクッーイクッイクッー!」
妻はSさんに完全に落とされ、心も身体もSさんに支配され、私はその声だけで敗北感に襲われ身体を震わせた。
恐る恐る部屋に入り扉を少し開けると、妻の脚は大きく拡げられ、つま先は天井を向き、Sさんは足首を掴み激しく腰を打ち付けていた。
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