番外編 ⑨
寿恵から電話がきた時 俺は寝室に居た。
ベッドの引き出しから数枚のコンドームと、見た目は まんまブレ◎ディのスティックコーヒーと見間違えそうなローション、それらを適当に掴んでポケットにしまって 寿恵の家に行った。
寿恵
「いらっしゃい。」
「どぉぞ、あがって下さい。」
とスリッパを揃えて出してくれた。
俺
「ありがとう。」
「初めてだな、お前ん家。」
玄関からの短い廊下を直角に曲がると 奥にダイニングがあった。
寿恵
「どぉぞ、座って下さい。」
とテーブルに促された。
6人掛け程の大きなテーブル。
俺の後ろには 冷蔵庫とウォーターサーバー。
対面の寿恵の後ろには、これまた大きな食器棚と、炊飯器 レンジ トースターの置かれた3段のラック。
大きなテーブルのせいで、椅子に座ったままでも 手を伸ばせば冷蔵庫に手がとどく、少しゆったり座ろうものなら きっと後ろは誰も通れないだろう?。
テーブルの上には、唐揚げ ソーセージ ポテトだののオードブルが プラスチックの大きな器に入っていた。
それとは別に ローストビーフも大きな器に乗っている。
それに、大量のサラダ。
2人分にしては 相当なボリュームだった。
残ったら残ったで 旦那の晩飯にするのだそぅだ。
取り皿とフォークをテーブルに置いた寿恵が
「おビールの方が良いですか?」
と、俺の横に来て 冷蔵庫を開けた。
俺は 90度横に向いて座り直し、寿恵のガウチョパンツを摘まんで『ピンピン』と引っ張りながら言った
「いつまで こんな邪魔なもん穿いてんだよ!」
「脱いじまえ!、向こうむいてケツ突きだして 脱いでみせろよ!ほらッ。」
「ほらッ、早くしろよ!」
と今度は『ピシャン』と尻を張ってやった。
寿恵が背中を向けて 前屈みになって、ズボンを尻の方から下げてゆく。
白くて大きなケツが少しづつ露になってゆく。
床に落ちたズボンを屈んで拾って、身体を起こした。
丈の長めのシャツに 尻が半分以上 隠れてしまった。
その間に俺は、サラダに乗ってるミニトマトを2ヶ ポケットから取り出したコンドームに入れておいた。
俺
「邪魔だな、これ!」
「シャツ捲って ケツ突き出せって!」
と、また尻を張った。
寿恵は言われるまま、シャツを捲って 尻を突きだした。
「そうそう、最初からそぅしろよ。」
「しっかし でっけぇなぁ!、メーター越えてんだろ?」
と、今度は両手て円を書く様に撫でまわした。
「なぁ寿恵、広げて見せてみろよ、お前の『ワレメ』」
「ケツひっ叩かれて濡らしてんだろ?どうせ。」
「ドMのド変態だもんな、おまえ。え?」
「ほらッ、自分で広げて見せてみろって!足広げて。」
俺にそぅ言われて、少しづつ足を広げて、前に屈んで、尻の後ろから手をまわして、オマンコを広げた。
「ほらなッ、ビッチョビチョ!。変~態!」
「ケツ叩かれてオマンコ濡らしてるよ、この変態!」
「てか どぅしたんだ これ?」
「随分 綺麗にしてんじゃねぇか?」
「この前は、モジャモジャだったのによ。」
「舐めて貰いたくて 綺麗にしたんか?、自分で」
「いつ?、いつ綺麗にしたんだよ、えッ?」
「スケベな奴だな おまえ!。」
「どおせなら 全部 剃っちまえば良かったのによ!」
「この どスケベ!」
と罵りながら コンドームに入ったミニトマトを押し込んだ。
寿恵は『ひッ』と短くて小さな声を発した。
俺
「何が『ひッ』だよ!」
「すんなり呑みこんだじゃねぇか?」
「に、しても すげぇな!、ヌルヌルだよ!」
「ほらッ、わかんだろ?、臭っい糸引いちゃってさ!」
と、ミニトマトを押し込んだ指を寿恵の尻に擦りつけてやった。
「さて、食うか?」
「その前に ほらッ、綺麗にしろ!」
と寿恵を振り向かせて、無理矢理 寿恵のクチに指を入れて舐めさせた。
「な?、ヌルヌルだろ?」
寿恵は黙ったまま 俺を見るのが精一杯の様だった。
俺
「ほら食べよう。」
俺に促されて、寿恵はミニトマトをオマンコに入れたまま、俺の前に「どぅぞ」とビールを置いて対面に座った。
俺(ビールを呑みながら)
「旦那 何だって?、何か言ってたか?」
寿恵
「いえ、特には何も。」
俺
「そう。で?、どぅだった今日は?」
「何が一番興奮した?」
寿恵は答えたられずにいる。
「知らねぇジジイのチンポは しゃぶるわ、オバサン達の前で俺のチンポも しゃぶってさ、オナニーしながら どっかの運ちゃんには乳首まで見せちゃって。」
「トロンとした顔してたもんな、おまえ。」
俺は そぅ言いながら 寿恵の股に足を伸ばして探った。
が、寿恵の股の間にコンドームが垂れているのは分かるの
だが、なかなか それを足の指で掴む事が出来ない。
痺れを切らした俺は テーブルの角をトントンと叩いて
「寿恵、こっち来いよ、ほら。」
と、テーブルの角を挟んで横に来る様に言った。
「はい。」
と立ち上がって 椅子を持って隣に来た寿恵が 椅子に座ろうとした時、俺は寿恵の胸元に指をかけて
「これも邪魔だな、取っちまえ!」
「裸で飯 って訳にもいかねぇから、シャツは着ててもいいけど ブラだけ取っちゃえ!」
「あ、それと灰皿、灰皿持ってきて。」
俺にそぅ言われて、どっかに行った寿恵が、ブラを取って シャツのボタンは止めずに 灰皿を持って戻ってきた。
「はい。ゴメンなさい。気がきかなくて。」
と灰皿をテーブルに置いて座った寿恵に
「いい格好だな!」
「裸エプロンよりエロいかもしんねぇな?、それ。」
「オマンコからはコンドームぶら下げてさぁ。」
「なッ?」
寿恵が恥ずかしそぅにしている。
「こっちも でっけぇなぁ!」
俺は シャツをはだけて 乳首を摘まみながら そぅ言って、摘まんだ乳首を思いっきり引っ張って つねった。
「痛たい?」
「気持ちいい?」
「どっち?」
寿恵は顔をしかめて 眉間にシワをよせて 首を振った。
「それじゃぁ分かんねぇって。」
「まぁいいや。」
と指を離して
「にしても、乳首もデカイんだな?」
「ビー玉ぐらいあんじゃねぇの?」
と大袈裟に言った。
「まぁいいや、喰うか?」
「はい。」
と消え入りそぅに答えた寿恵が自分の皿に 唐揚げやローストビーフを取り分けていた。
俺はそれを見ながら 寿恵の股に下がるコンドームをチョンチョンと引っ張った。
ただコンドームが伸びただけなのか、寿恵は意に介さない様子で食べていた。
ならば!と、俺は冷蔵庫の野菜室を開けた。
有った!、ゴーヤが。
胡瓜か茄子でも と思ってもいたが、ゴーヤが有るんなら
胡瓜や茄子に用はない。
俺はゴーヤを取り出すと、寿恵の目の前で そのゴーヤにコンドームを被せて 無造作にテーブルの上に転がした。
寿恵が何か言いたげに 俺の顔を覗いている。
俺
「ん?、どぅした?」
「さすがに まんまじゃ痛そぅだからさ。」
「何なら(コンドーム)取るけど。」
「そんな、壊れちゃいます。」
と寿恵が首を振った。
俺
「『壊れちゃう』って何が?、何が壊れんの?」
寿恵は また黙って俺を見ている。
俺
「ミニトマトじゃ役にたたなそぅだからさ、入れてやるよ こっち。」
寿恵
「そんなぁ、ゴーヤなんか入れたら…。」
俺
「ゴーヤなんか入れたら なんなの?」
寿恵
「壊れちゃいます。」
俺
「壊れねぇよ!、おまえのガバガバのオマンコはッ。」
「入れてやるから。」
「お前が『入れて下さい』って言ったら。なッ。」
驚いている寿恵の目が泳いでいた。
俺は椅子ごと寿恵の方に向き直り
「ほら、しゃぶれ!」
と尻を椅子の縁までずらして 仰け反った。
寿恵が俺の膝の前にしゃがんだ。
俺
「ちょっと まって。」
と、寿恵からミニトマトを抜き取った。
寿恵が、『あんっ』と震えた。
俺
「ほら、これ、旦那の晩飯ッ。」
と寿恵の目の前で揺らして テーブルの上に放おった。
「いいぞ、しゃぶれ!」
寿恵が俺のハーフパンツの紐をほどいて パンツごと脱がせて、手を使わずに 咥えた。
俺
「分かってるよな?、喉チンコにぶつかるまでだぞ!」
寿恵が 一気に 根元まで 咥えなおした。
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