「くっ、出そうだ」
「んぐんぐ、私の口の中に出して下さい」
じゅぷっじゅぷっ…
桂子の舌使いとピストンが速くなる。
「うっ、いぐっっっ」
ドピュッ!
まさに音が聞こえるくらいの勢いでオレは桂子の口の中に発射した。桂子はバキュームしながら、オレのザーメンを吸い込む。
「き、気持ちいいっ」
ズズズズっんぐ、んぐ、ちゅぽん…
「めっちゃ濃いですね、おいしかった♪」
桂子はオレのザーメンを飲み干した。
「あ~、桂子、ずるいっ!私も!」
オレのケツ穴を舐めまくっていた雅美が今度はチンポにむしゃぶりつく。ザーメンを残りを吸い出すように桂子に負けないバキューム
ジュプジュジュジュルルル…さすがにそう簡単には立たない(汗)
「主任、今度は私を気持ち良くしてくださいね」
いつのまにか全裸になっていた桂子がオレの顔の上に跨がる。桂子の身体は色白で、ジムに通っているだけあって締まっていた。桂子のマンコがオレの顔の真上にある。毛は薄くて、マンコはアラフォー女とは思えない綺麗なピンク色
「桂子のマンコ、良く見て下さいね」
桂子は指でくぱぁ~とマンコを押し開く。桂子のマンコは既にびしょ濡れで…白いマンカスでベトベトだった。
強烈なチーズ臭が離れていても匂ってくる。
桂子のマンコと匂いで雅美にしゃぶられているチンポも再び元気を取り戻した。
「ふふふ、臭いですか?綺麗にして下さいね♪」
桂子の汚マンコが顔面に近づいてきた。
つづく
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