episode final
つづき-----------------------------------
彼女は果てた…初めて挿入される見たことも無い巨根に…膣内を掻き回され…身も震える程の快楽に己を無くし…果てた…後は…井上君が果てるのを待つばかりだ…。
恵君
『大丈夫?…話せる?…あぁ…だめだこりゃ…失神してるしっ…』
ほっぺたを軽くパンッパンッっと、叩く井上君…それに彼女が反応した…
彼女
『ん…んん…んあぁ…恵っ!!…ごめんね!…わたし…どうしちゃったの…』
恵君
『大丈夫だよ…もう安心だね…』
彼女
『うん…ごめんなさい…先に…先に逝っちゃったねっ…』
恵君
『いいよ…よかったんだよね…きもちよかったんだろ?…ん?…』
彼女
『今までで最高にきもちいいっっ~って…なっちゃったよ…恵は?…』
恵君
『ありがとうっ…俺も逝っていいかな?…このままじゃっ…俺っ…』
彼女
『う…ん…また私も…逝くかも…』
恵君
『今度は同時に…ね!…逝こっ』
彼女
『うん…きてっ…恵っ!!…いれてっ…』
彼女はまた、両手を広げて…両脚を大きく開脚させた…薄明かりでも解る程…もう既に…井上君の巨根はフル勃起状態だった…。
恵君
『じゃあ…いれるよ…いいかい?…もう逝くまでやめないからねっ…』
彼女
『きてっ…また逝かせてっ…わたしのオマンコの中に…思いっきり…いっぱいだしてぇっっ~!!…だしてぇ!!~…』
(ズプリュリュリュゥッッッ~!!…)
恵君
『んはぁぁぁっっ~!!…あはっ!!……んぁ…ぐうぅぅっっ~!!!!…んぁ…ん』
彼女
『あ…あはぁはぁぁぁっっ~!!…んっ』
同時に喘ぎ声をあげた2人…(はじまった…) 私はまたシゴキはじめた…
同時に果てたい欲求が粗末な逸物を勃起させてゆく…同時に、ゆっくりと腰をストロークさせる井上君…まるで私に合わせる様な気がしたんだ…。
(ズチョ…ズリュ…リュリュッ…ズチョ)
彼女
『んぁ…んんっ…あっ…あっ…あっ…んあんっ…あんっ…あっ…んんっ…』
恵君
『ん…ん…んっ…んぁ…んんっ…』
彼女
『いいよ…きもちいい…もっと…きてっ…きてっ…ついてっ…恵っ!!…』
恵君
『あ…あぁ…んぁ…いっ…いくよ…いいかぁ…いくよ…つくよ…んんっ…』
ゆっくりとしたストロークが、激しいピストン運動に変化する…私も、より激しく右手を動かした…。
井上君の精液を膣内に欲しがる彼女は、また両脚を井上君の腰に巻きつける…いわゆる、(だいしゅきホールド)で、一滴残さず、自分の膣内に搾りだそうとしているのだ…。
恵君
『んっあっ!!…そんなにしたらっ…ぐぅ!!…あぁ…絞まるぅ…んぐぅ!!…』
彼女
『んっ…いい?…きてっ…きてっ…ついてっ!!…ついてっ!!…ついてぇ~!!』
(ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュブブッ!!…ジュボボッ!!…ジュブブッ!!…ジュボボッ!!…ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!)
彼女
『んはぁぁぁっっ~!!…んはぁぁぁっっ~!!…はぁぁっっん!!っはっ!!…』
恵君
『いいぞぅ…いいぞぅ!!…ぐうぅぅっっ~!!!!…もっとだぁ!!…もっとしめつけてっ…ぐうぅぅっっ~!!…んぁ~!!』
彼女
『んはぁっ!!…いいっ!!…あぅ!!…あぅ!!…あはぁっ!!…んんんっっ~!!…』
(ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッジュコッジュコッ!!)
彼女
『んはぁっ…いいっ…いいっよぅ~…恵っ!!…恵っ!!…恵っ!!…んああっ!…』
膣内に挿入された巨根は大きく、リズミカルに出し入れされる…子宮口に密着される亀頭は、井上君の精液を間違いなく…彼女の子宮奥深くに注ぎ込むのだろう…。
(ジュコッジュコッジュコッジュコッ!!!…ジュブッジュブッジュブッジュブッジュコッ!!…ジュブッジュブッ!!…)
彼女
『あはぁっ…ああっ~…もっ…もう…逝きそぅよぅぅっっ~んぁ…んぁ…』
恵君
『ぐうぅぅっっ~…んぁ…おっおれっ!!…おれも…逝きそぅだぁっ~!!』
(ジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュブッ!!…ジュブッジュブッ!!ジュブッジュコッジュコッジュコッ!!)
彼女
『んああっっ~!!…恵っ!!…恵っ!!…恵っ!!…すきよっ!!…大好きだょっ!!…だしてぇっ!!…たくさんなかにぃっ…たくさんんぁ…だしぃてぇぇぇっっ!!~んああっっ~!!…恵っ!!…恵っ!!…だしてぇ!』
恵君
『いっ!!…いいんだぁねぇっ!!…ほんとに…だすぞぅ…ほんとにいいんだなぁ~!!…オマンコにぃ…だすぞぅ~!!』
(ジュブッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッ!!…)
彼女
『だしてぇ…だしてぇだしてぇ…おねぐぁいっっ~んああっっ~…ああっ…あ…あぁ…逝きそぅ…逝きそぅ…わたしもぅ…逝きそぅよぅぅっっ~!!…』
間もなく果てそうな2人…私も自身の逸物を握る手が加速する…(だすぞぅ…だしてぇ…)の声を聴きながら…。
恵君
『んぐぅぅっ…んああっっ!!…っ!!…おいっ!!…おおっぃっ!!…そこの!!…中にいる旦那さんよぅ~!!…ぐっ!!…なかにぃっだしてぇぇぇっっ~だってよ!!…いいのかぁ~!!…だすぜぇ~!!…』
私
『・・・!!!!・・えっっ!』
彼女
『…えっっ!!…ちょっ!!…なにっ!なにいってんのぅ~!?…恵っ!!…えっ~!!』
恵君
『ほらっぁ!!…ウィッグ外せよっ!!…みせてやれよっ!!…あぁ?…その突かれて逝きそぅな姿をよぅっっ~!!』
私はクローゼットのドアを開いたんだ…目の前で抱かれている彼女の髪の毛に手を掛け…引き抜いた…。
私
『みっ…美佳ぁっ~!!…あぁ…あぁ』
妻
『あっ…あなたぁっ~!!…あぁ…っ…あぁっ…いっいやぁぁぁっっ~!!…』
恵君
『ほらっっ…おらぁ~…ぐうぅぅっっ~!!…くっ…ほらっ逝けよぅ…んんっ…逝けよぅっ…ほらぁぁっっ~!!…』
(ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュブブッジュグッ!!…)
妻
『んはぁぁぁっっ…いぃっ…いやぁ…いやょぅっ!!…恵っ!!…やめてぇっ!!…あっあなたぁ~!!…みないでぇっっ~!!…あなたぁっっ見ないでぇっっ~~!!…』
恵君
『んぁっ?…やめてほしいのかぁ~!!…ほんとにかぁ~!!…ほらっほらぁぁっっ~~!!…やめていいのかぁ~!!…』
(ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッ!!ズコッ!!ジュブッ!!…)
私
『………………』
妻
『んはぁぁぁっっ~!!…や…め…て…恵っ…やっ…やめないでぇぇっっ~!!』
恵君
『んぐぅぅっ…うっ…いっ…いぐっ…あぁっ…いぐっ…いぐっ…いぐっ…いぐっぐぉぅおぅぅっっ~!!!!…』
妻
『あなたぁっ!!…あなたぁっ~!!…あなたぁっごめんなさぁあぃっっ~!!…だしてぇぇぇっっ~!!…恵ぃぃっ~!!』
恵君
『だすぜぇ~…美佳さんっ!!…オマンコにぃ!!…たくさんだすぞぅ~!!…』
私
『んああっっ美佳ぁぁっっ~!!!!』
妻
『恵っ!!…恵っ!!…だしてぇ!!…いぐっ…逝ぐっ!!…逝ぐうぅぅっっ~!!…』
恵君
『うぐぁっ!!…逝ぐうぅぅっ!!』
(ビュッッ!!…ビュルルルゥゥ~…ビュルッ!!…ビュルッ!!…ビュッ!!ビュッ!!…ズリュリュリュッッ…ビュッ!!ピュッ)
恵君
『んあぁああおぅぅっっ~…』
妻
『あっはぁはぁぁぁっっ~…』
私
『くっぐうぅぅっっ~ぁっ~』
妻
『んっ…あっ…くるっ~!!…なかにぃっ…中にぃっ…くるぅっっ~!!…いっぱいででるよぅぅっっ~!!…あはぁ~!!』
妻の開かれた両脚の前に私は立っている…その花園からは膣内に射精された井上君の精液が…オマンコからトロトロと垂れ落ちている…その部屋の床にも私が飛ばした精液が点々と飛び散っていた…。
恵君
『旦那さん…ごめんなさい…報告無しにっ…妻み食いして…すいません…』
私の中で全てが終わった…3人同時に果てたい…その思いは叶ったが…妻との楽しい思い出の生活も…何もかも無くした…。
その後…妻は若い専門学生の子を身ごもり…私と離婚し、共働きで貧乏だが…性活面での苦労は無いらしい…。
私は独身性活に不自由を感じていたが、最近年下の女性と再婚した…。
これでよかったんだよね…そうお互いを納得させ、新しい人生を送っている…そう…この思い出こそが…私と彼の【…従業員報酬…妻み食い…】なのだから…。
新妻
『ねぇ…あなたぁ(笑)…最近ね!…若い年下のアルバイト生がうちの会社に入ってきたよ!…真面目でイケメン君…でもね…家庭持ちなのにね、夜は美容師の専門学校に通ってるってさ…パートさん達にも人気だよ…』
--------------------------------------------------------完
※元投稿はこちら >>