episode 28
つづき-----------------------------------
激しく突き上げ続ける井上君…彼女も快感に放心状態になってゆく…言葉無く…虚ろな(うつろな)目をして、井上君の突き上げに合わせ腰を浮かす…。
(グリョッ!!…グショッ!!…グリュッ!!…グリョッ!!…グショッ!!…グリュッ!!…)
彼女
『はぁんっ!!…はぁんっ!!…はぁんっ!!…んっ!!…いいっ!!…んぁ…んん!!』
恵君
『いいよ…んん…よく締まってる…んぁ…くぅ…あぁきもちいいっ…』
彼女
『いいのぅ…ほんとにぃ…わたしのぅ…おまんこぅいいのぅ…』
恵君
『あぁ…ほんとぅだよ…ずっと入れてたい…んぁ…んぐっ…』
井上君は…身を起こし、彼女を抱きしめてキスを交わす…右手で彼女の乳房を揉み…揺れ動く巨乳…凸起した左右の乳首に、むしゃぶりつく…。
(ジュパッ!!…ジュルッ!!…ジュボッ!!…)
胡坐(あぐら)をかき、座る井上君の上には腰と尻を縦横無尽にグラインドさせる彼女…尻も乳房も妖しく揺れている…あぁっ…絶景だ。
彼女
『あぁ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…んぁ…あんっ…いいっ!!…』
恵君
『こんどは…後ろからいいかなっ…尻が見たいんだっ…いい?…』
彼女
『いっいいよぅ…うしろからもぅ突き上げてぇっっ~!!…あんっ…んっ』
一旦、身を離し…彼女はうつぶせ寝に横たわる…井上君が彼女の腰に両手をかけて持ち上げたんだ…桃のような尻肉が突き出され…見事なデカ尻が私の目の前で露わにされた…。
井上君は、また私に配慮したのか解らないが、横側から見えるように方向を変えた…私から見て彼女のワンワンスタイルの全貌が見えている…。
淫らに垂れ下がる乳房…凸起した乳首…丸い肉尻…そして…雄々しく迫り上がる井上君の巨根…横から見るとそれは(巨根)は、彼女の腹にまで到達する程の長さがあった…。
恵君
『いれるよ…いいかいっ…』
彼女
『きてっ…』
恵君
『ん…んぁ…っ…ぐぅ!!…』
(グリュッ!!…グリュュルッッ~!!…)
彼女
『んはぁぁぁっっ~!!…んぁ…くるぅ!!~…恵!!…はいってくるよぅっっ…』
井上君がまた、こちらを向いて笑顔を見せる…今から突くよっ…っと、指で私にジェスチャーをして見せるんだ…私は興奮してコクリッ…っと、頷いた(うなずいた)…。
ゆっくりと腰を前後にストロークさせる…ねじ込まれる度に、彼女の吐息と共に、頭が天を仰ぐ…。
彼女
『んはぁ…んはぁ!!…あんっ…んはぁっ!!…んはぁ!!…あはっ!!…んぁっ!!』
恵君
『んぐっ…どっ…どうだいっ…いいかいっ…おくまで…とどくだろ…』
(ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュリュリュッッ…ズリュッ…ズリュリュリュッッ…!!…ズリュッ…)
彼女
『いいっ…いいっ…あたってるよぅぅ…おくにっ!!…ああっ!!…いいっ…いいっ…いいっ…んやっんんっ!!…』
恵君
『つっ…つくよ!!…いくぞ!!…いくぞ!!…いくぞっ!!…んぐぅぅっ!!~!!…』
(パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ズチュッ!!…ズチャッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ズリュッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ブリュッ!!…ブリュリュッ!!…パンッ!!…パンッ!!…)
彼女
『んぐぅぅっ!!…あはっっ!!…あんっ…あああっぁぁっっっ~!!…んああっっ…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…んああっっ~!!…んんっんはんっ…いいっ!!…いいいっっ!!…』
生々しい尻肉の音と、彼女の喘ぎ声…
井上君は彼女の尻肉を鷲づかみして強烈に突き上げる!!…これでもか!!…これでもか!!…快感をこらえ我慢している表情が印象的だった…。
恵君
『んあっ!!…逝きそうだっ…きもちいいっ!!…んあっ!!…んあっ!!…』
彼女
『まだっ…だめよっ…さいごは中で…おもいきりだしてっ!!…まだっ…まだっ…突いて!!…恵っ!!…突いてっ!!…』
彼女の乳房が突きに合わせ…前後左右にだらしなく揺れている…髪を振り乱し…尻を振り…雄の交尾を受け止める…こんな淫らなセックスをする彼女もまた…好き者なんだろうか…。
(パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)
恵君
『んぐぅぅっ!!…あっぐっ!!…逝きそうだっ!!…逝きそうだょぅ!!…』
彼女
『んはんっ…んんっ!!…んあっ!!…恵っ!!…いいっ!!…いいっ!!…わたしもっ!!…わたしもっいきそぅよぅ~!!…』
恵君
『ぐっ!!…なっ…なかにぃ…だしてっっ!!…いいんだよね…中にっ!!…!!…』
彼女
『いいょぅ…たくさんだしてぇいいょぅ…いよぅっっ~!!…でもっ…でもぅ~!!…これじゃぁっいやぁっっ!!…せいじょういでぇ~…いっしょにぃっいっくぉっっ~…!!…せいじょういでぇ~わたしのぅなかにぃ~…すぉっそいでぇ~…恵っ~おねぐぁいっっ~…よぅ~!!…恵っ!!…恵っ!!…あぁぁっっ~!!…』
私は彼女の言葉に絶句した!!…受け入れるのか!!…付き合って間がない2人なのに…避妊もせず…これが媚薬の効果なのだろうか…凄すぎる…。
私も彼女の淫乱なオマンコに…入れたい…逝きたい…叶わぬ事だが、せめて…せめて3人同時に果ててしまいたいと…自分の逸物を握りしめ願った…。
恵君
『わかった…ふたりで…逝こっ…たくさんだすから…ねっ…全部うけとめてくれなっ…注ぎ込むからね…』
彼女
『んん…はい…恵の愛をわたしに…注ぎ込んでください!!…ぜんぶっ…』
井上君は彼女の膣内に挿入された巨根をヌルリと引き抜いた…今度は彼女が仰向けに横たわり…両手を井上君へと広げて誘った…開脚させた両脚をM字に開き宙に持ち上げた…まるで…リアルなダッチワイフのようだった…。
-------------------------------------------------つづく
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