episode 25
つづき-----------------------------------
彼女が、か細い声で…(私にもちょうだい…)それを聴き私は興奮マックスだった…逝く寸前に止め…また扱く(しごく)…その繰り返しをニヤニヤと笑いながら楽しんでいる…。
恵君
『わかったよ…脱がして…』
彼女
『うん…いいよ…立って…』
立ち上がった井上君のズボンを手慣れた手つきで脱がしてゆく…バックルを外し、スライダーを降ろし、ストンとズボンは落とされた…彼の盛り上がる股間を前に彼女は1度、顔を背けた…。
恵君
『ねぇ…ほら…こっち見て…さわってごらん…』
彼女
『うん…凄いっ…盛り上がって…やっぱ大きいなぁ…長いんだね…』
恵君
『欲しいんだろ…脱がして…フェラチオして…まだまだこれからだよ…』
彼女
『はい…』
彼女はボクサーパンツの裾部分に指を掛け、下へと降ろした…彼女の目の前には(ダランッ…)っと垂れ下がった巨根が現れた…。
彼女
『凄い…やっぱり凄い…んあっ…さわるね…はぁ~…おっきいっ…』
恵君
『ほら…起たせてごらん…』
彼女
『はい…』
彼女はダランと垂れ下がった巨根を手に取り…亀頭の先っちょを指で摩る…ネバネバしたカウパー汁が、彼女の指に纏わり付く(まとわりつく)…。
彼女
『んあっ…ネバネバしてるぅ…この子は…わたしの舌が欲しいのかな?…』
恵君
『んん…欲しいです…』
彼女
『じゃあ…まってね…んあっ…』
(チュッ…チュブブッ…チュバッ…ッ…)
彼女は井上君の先走ったカウパーを舌先と唇でチュルチュルと吸い付き
味わっている…。
恵君
『んぁっ…つっ…あっ…うっ!!…』
彼女
『じゃあ…ご褒美あげるね…あむっ!!…んごっ!!…んぐぅぅっ…おおきいっ…』
(ジュボッ!!…ジュルジュ!!…ジュボボボッ!!…ジュルルッ!!…ジュバッ!!…)
恵君
『んあああんあぁ~くぅっっ~!!…』
(ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュルル!!…ジュポ!!…)
柔らかな巨根を口膣内(クチマンコ)へ押し込むように頬ばる彼女…上手い…
私も時々、妻から咥えてもらうが…足下にも及ばない…そういえば井上君は、うちの妻にもフェラチオをして貰ったよな…うらやましい男だ…。
恵君
『ねっ…横になって…僕も舐めたいなっ…ねっ?…いいよね…』
彼女
『うん…でも…臭うかも…シャワー浴びさせて…』
恵君
『だめだ…それがいいんだよ…』
彼女
『えっ…えぇ~…( ̄◇ ̄;)…』
今から2人は床に身を寝かせ、交互に重なり合う…彼女は井上君の巨根を…井上君は彼女の花園を…お互いに舌を使い、慰め合うのだ…。
彼女
『あっ…パンティー…』
恵君
『いいんだよ…これで…』
彼女
『えっ…えぇ~…パンティー…脱がないと…』
井上君は彼女のパンティークロッチ部分を指で捲り(めくり)…舌を尖らせチロチロと舐め回した…その舌先にはトロトロした液体が糸を垂らしている…嫌らしい子だ…。
(チロチロッ!!…チュバッ…チュバッ…チュルッ!!…チロチロッ!!…チュバッ…)
彼女
『んああっっ…~…ああんっ……あはんっ…すごいっ…きもちいいよぅ~…』
彼女は井上君の亀頭に唾を垂らして指で擦り(こすり)、すぐに口膣内へ咥え込んだ…時に嘔吐き(えずき)ながらストロークさせ…喉元深くまで頭を沈み込ませてゆく…。
恵君
『んぉっ…んはっっ…つつ…』
(ジュポ!!…ジュポ!!…ジュバッ!!…ジュポ!!…ジュバッ!!…ジュボボボッ!!…ジュボボボッ!!…ジュバッ!!…ジュボボボッ)
恵君
『んぉっ…やっぱっ…すげぇ…舌が絡みつくぅ…んはっっ!!…んぐぅ…』
2人のシックスナインを目の当たりした…凄く嫌らしい…出したい…私もの目の前には、彼女さんのオマンコが…嫌らしい汁を垂らして… あぁ…私も舐め回したい…。
-------------------------------------------------つづく
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