episode 20
つづき-----------------------------------
井上君からの要望を聞き入れた妻…2人の約束が、今ここに実現となる…。
最後に2人は優しく唇をそっと合わせ、軽いフレンチキスを交わし、井上君は自らの両足を助手席側へと投げ出した…コンソールが邪魔だが、そこへ上着をクッション替わりに被せて妻への配慮をしている…。
妻は、井上君の両足を開脚させると身を乗り出してワンワンスタイルでコンソールを跨(また)いだ…。
身を乗り出した妻は、井上君の股間に向け姿勢を前屈させていった…両腕を彼の太股に被せて…静かに股間の中へと首を垂れて(たれて)沈んでいったんだ…。
恵(ケイ)君『あっああっっ…美佳さん…ゆっくり…激しく…おねがいします…美佳さん…』
妻『わかった…じゃぁ…するね…』
妻の顔が股間に沈む瞬間、パチッと室内灯が点けられた……。
妻『んんんっ…どうしたの?…恥ずかしい…眩しい(まぶしい)よぅ…』
恵(ケイ)君『…美佳さん…美佳さんの咥(くわ)える顔が見たいんだ…いいかい?…ぼくを見ながら…おねがい…』
妻
『しかたないなぁ…外…だれも居ない?…見られたらいやだよぅ~…』
恵(ケイ)君
『いないよ…僕ら2人だけだよ…安心して美佳さん…』
な…訳がない…井上君の配慮なのか…私に対する挑戦なのか…まぁどちらにせよ私も覚悟した以上、最後まで見届けたい…そう思わなければ…。
妻
『じゃぁ…するね…』
恵(ケイ)君
『…うん…』
妻は井上君の太股に預けていた右手で、それ(巨根)を握り、唾液を落とし…シコシコと扱き(しごき)だした…。
恵(ケイ)君
『んぁ…んんんっ……ああっ…』
血液が循環しムクムクと巨根が持ち上がる…赤茶色に迫り(せり)上がったそれ(亀頭)にチュッっとキスをして、舌を絡ませ(からませ)た…。
よく見える…粘っこい唾液を出しながら妻の舌が絡み付く…まるで水蛸(ミズダコ)の足が巻き付くように亀頭に絡んでいる…そして一気に口腔内(クチマンコ)の中へ消えていったんだ。
(ジュブッ…ジュブッ…ジュブッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュブブッ!!…ジュブブッ…ジュブブッ…ジュブブッ…ジュボボボッ!!…ジュボボボッ!!…ジュブブッ…!!…ジュブブッ…ジュブブッ!!…)
妻
『んはぁっ~…やっぱ…おおきぃ…んんんっ…おいひいよぅ…んんんっ…』
恵(ケイ)君
『んあっっ…うっ…うっ…うっ…ああっ…んんんっ…うっ…ああっ…』
妻の口からダラダラと…まるでローションのように唾液が垂れ流れていた…妻はシコシコ扱いて(しごいて)いた手を離し…井上君の太股に預け…頭を左右に回転させながらジュブブッ!!っと喉奥深く…咥え込んだ…。
ノーハンドフェラ…妻の得意な口撃だ…口腔内(クチマンコ)の中で舌を回転させながら逝かす…もう手は使わない…一気に彼を昇天まで導いていく…。
恵(ケイ)君
『んぁぁぁぁっっっ~…!!』
妻
『んぐぅ…んぐぐぅっっ~…』
一気に妻は頭を上下にストロークさせる…車体が揺れる程、激しく頭を上下に振る
(ジュブブッ!!…ジュブブッ!!…ジュルッ!!…ジュブブッ!!…ジュルッ!!…ジュルッ!!…ジュブブッ!!…ジュブブッ!!…ジュブブッ!!…ジュルッ!!…ジュブブッ!!…)
恵(ケイ)君
『んぐぅ…んぁっ!!…んぁっ!!んぁっ!!…はぁっ…はぁっ!!…うはぁ…すごっ!!…あっ…あっああっっ…みっ…みかさぁぁっんっっ~…うわぁ…もっ…もうっ…うはぁ…いっ…いきそ…ぅっ…ああっ』
妻
『んんんっ…ンン…んんっ…いっふぇっ…いっふぇもぅいいよぅ~…』
(ジュブブッ……スボボッッ…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…スボボッッ!!…ジュロロッ!!…ジュブブッ!!…ジュブブッ…!!…ジュロロッ!!…ジュブブッ!!…ジュブブッ!!…ジュロロッ!!…スボボッッ!!…)
恵(ケイ)君
『あっああっっ…ああっ…あっああっっ…んぁっ…いく!…ああっ…いく…いく…いく…いく!…ああっ…』
(ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!ジュロロッ!!…ジュロロッ!!ジュロロッ!!ジュロロッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!…)
妻
『けぇいぃくぁんっっ…だぁしてぇ~…わたひぃのぅ…くぅちぃっ~…たぁくぅすぁんっっだぁしてぇ~!!…』
(ジュポッ!!…ジュポッ!!…ジュポッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…シジュル…シジュル…シジュル…シジュル…ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!スボボッッ!!スボボッッ!!シジュル…シジュル…ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!スボボッッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!スボボッッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!スボボッッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!)
恵(ケイ)君
『ああっ…あああっ…ああっ…あっああっっ…あっああっっ…いっ…いっ…いくっ…いくっ…いくっ…いくっ…んあはあああつつっっっ~!!!!!!…いくっ~!!…』
(ビュルッ!!…ビュルルッ!!…ビュルルッ!!…ビュルッ!!…ピュッ!!…ピュッ!!)
妻『んぁっ…んんんっ…んはぁっ…』
恵(ケイ)君『はぁっ…はあっ…はぁっ…』
妻は、(ニュポッ!!…)っと、井上君の巨根を抜いた…ニコニコした笑顔を見せて、井上君に口を開いて見せた…。
白い精液が妻の口腔内(クチマンコ)の中に溜まっている…口元に溢れ(あふれ)出た精液は舌で舐め…戻し…彼の前で(コクンッ)と飲み干した…。
妻
『逝っちゃったね…すごい濃い…』
恵(ケイ)君
『ごめん…不味かった?』
妻
『んん…うれしい…』
井上君はティッシュで自身の男根を拭き拭きしている…私の前で繰り広げられた光景…彼への報酬を初めて渡した瞬間だった…。
妻
『気持ちよかった?…』
恵(ケイ)君
『すごく良かったです…最後、強烈でした…またしたいです…』
妻
『若いからねぇ(笑)…恵君ならいつでもしてあげる…付き合っちゃおうか?…おばさんで良ければ…だけどね…』
恵(ケイ)君
『いいんですか?…自分は…金も…美佳さんに出来る事は…何にもないですよ…』
妻
『いいよ…ご飯とかなら作ってあげれるね!…それでもいいかな?』
恵(ケイ)君
『是非!!…おねがいします…』
事が終わり、そんな雑談を語り合いながら走り出した…静かに…静かにゆっくりと走行していた…(やけに安全運転だな?…)…運転席を確認すると…夢中になり、パンティーを露わに…井上君の亀頭を暖張る妻の姿がみえたんだ…。
-------------------------------------------------つづく
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