episode 19
つづき-----------------------------------
奥まで咥えて下さい!…その声に私は絶望を感じたんだ…私の身勝手な行動に自分自身、嫌気が刺してきた…。
私の《STOP》指示は、井上君にとっても都合の良い話だ…だから私は…この目で、全てを見極めようと決心したんだ…。
妻
『…恵君…あぁ…恵君…こんなに…こんなになるまで待たせて…ごめんね』
恵(ケイ)君
『…んんっ…さぁ…ほら…もぅ…すごい汁が…がまん汁が…美佳さん…啜って(すすって)ください…』
妻
『はい…』
(チュッ!!…チュロッ…チュブッ!!…チュッ!!…ジュロッ…)
恵(ケイ)君
『んあぁ~っっ!!…』
妻
『あっ…たくさんでてくるぅ…』
恵(ケイ)君
『んぉ…うぅ…』
井上君の尿道から、たくさんの透明な汁が溢れ(あふれ)出る…妻は美味しそうに…それ(カウパー汁)を啜って(すすって)いる…ネロリネロリと舌を回し…這わせ(はわせ)…吸い上げ、ねっとりとした口腔内(クチマンコ)へ…。
恵(ケイ)君
『んぉ…美佳さん…はやく…その口に…おねがいします…んぁ…』
妻
『ん…んんっ…じゃぁ…食べちゃうよっ…あん…大きぃいよぅ…んぁ…』
大きく口を開き…舌をいっぱいに出して…彼の幹(みき)をギュッと握り締め…亀頭に全ての血液を送り込む…真っ赤に膨らんだ巨大な亀頭を一気に迷わず口腔内へと妻は咥え込んだ…。
妻
『んぐぅ!!…んごぅぁ…んんっ…!!』
(ジュポッ…ジュポッ!!…ジュポッ…ジュポッ!!…ジュロロッ…ジュロロッ!!…ジュッポッ!!ジュッポッ!!ジュッポッ!!)
恵(ケイ君)
『んあっっ!!…んんああぁぁぁっっっ~!!…うはぁっ~!!…ぐぅぁ!!』
(ジュッポッ!!ジュッポッ!!ジュッポッ!!ジュッポッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!…ジュブブッ!!…ジュポッ!!)
恵(ケイ)君
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んぁっ…はぁっ…んんんっ…んはっ…』
妻
『んんんっ…んぐぅ…んぁっ…んっ…おいひいよぅ…けいくんっ…ンハァ…』
恵(ケイ)君
『みっ…美佳さん…まって…すごすぎてっ…んあっっ…おおぉぁっ!!
…まってっ…そんなっ…あっ…あっ…』
欲求不満を一気に井上君の巨根へと発散する妻…その勢いは凄く、私なら数回のストロークで昇天させらせる程だった…。
妻
『んんんっ…もうっ…味わってたのにぃ…でも…すごい…すごいよぅ…』
恵(ケイ)君
『す…すいません…』
妻
『いいよ…今度は味あわせてね…』
恵(ケイ)君
『はい…おねがいします…』
もう一度、仕切り直し…井上君は妻の口元に自身の巨根を突き起てた…妻はまた巨根を握り締め、口腔内へ含(ふく)ませたんだ…今度はゆっくりと頭を左右に振り、舌の表面を亀頭のカリに絡(から)ませる…舌をローリングでグルグルと舐(ねぶ)り回し…時に激しく上下にストロークさせる…
恵(ケイ)君
『ん…んっ…うっ…ん…ん…ん…あっ…ん…ん…あっ…あぁ…いいよ…ぅ…んぐぅ…あぁ…きもちいい…』
(ジュブブッ…ジュブブッ…ジュロロッ…ジュロロッ…ジュブッ…ジュブッ…)
妻
『んはぁっ…おいひい…ねぇ…けいくんっ…さわって…おっぱいっ…』
井上君は妻にしゃぶらせながら…左手を乳房へと伸ばし、掌(てのひら)で乳首をコロコロと転がした…ビクンッ!!と、反応する妻をみて官能を楽しむ
…垂れた(たれた)乳房を 乳搾りのように揉み搾り(しぼり)背中をベロベロと舐め回し…唾液を光らせる…。
妻
『んんんっ…あん…あんっ!…はぁっ…あん…もっと…さわってぇっ…なめて…なめてぇ…いいっ…もっとぅ…』
井上君は咥える妻の身を起こし…唇と唇を合わせ口腔内へ舌をねじ込んだ…ベロッ…ベロッ…っと舌を絡ませ舐り(ねぶり)あった後、妻の乳房にしゃぶりつく…手で揉み、乳首を突起させ舌を絡ませ、甘噛みする…。
妻
『んんんっ…んあっっん…かわいいよぉっ…けいくんっ…いいっ…いい…』
恵(ケイ)君
『さぁ…美佳さん…美佳さんも…しゃぶってください…ほら…』
妻
『はぁっ…んんんっ…けいくんっ…もう逝かせてあげる…いいよね…飲ませて…私に注いで…けいくんっ…私の口腔内に思いきりだしてぇ…』
-------------------------------------------------つづく
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