episode 17
つづき-----------------------------------
私は嫉妬した…妻が自らの両手で、その男根を目の前に導いたんだ…あんなっ…あんな物がぁ!…数十年連れ添った夫婦がなのに…出会って数か月…そんな彼の男根を…愛した妻のや、口膣内(クチマンコ)にねじ込まれていいのかぁ~!!…堪らず(たまらず)私は運転席後ろのシートをググッと押した…やめてくれ…やめてくれぇっっ!!~……そう願って…シートを押したんだ…。
恵(ケイ)君
『…んっ?…』
妻
『えっ…どうしたの?…ねぇ…』
恵(ケイ)君
『…いや…なんでもないよ…さぁ美佳さん…約束だよねっ…』
妻
『…うん…はぁっ…おっきい…さわってもいい?…恵君…よくみせて…』
妻が右手で、そっと井上君の巨根に触れたとき…ビクンッ!!…ビクンッ!!と脈打つ巨根が妻を誘う…愛おしそうに顔を近づける妻…あぁ…段々と妻の唇が…それ(男根)に近づいてゆく…。
妻
『恵君…すごぃ…ビクビクしてる』
恵(ケイ)君
『まだだよ美佳さん…まだ…も少し起たせてよ…まだ柔らかいでしょ…』
妻
『んんっ…ほんとっ…少しやわらかいね…扱いて(しごいて)あげるね…』
妻は包み込むように彼のそれ(男根)を握り優しく…優しく…上下にストロークさせてゆく…完全では無い…とはいえ、彼のそれ(男根)は妻の握った手から…倍近く長さを持て余していた…。
妻
『んぁんっ…なんかだんだん硬くなってきたね…ながっ!…ほらっ…ほらっ…おおきくなぁ~れぇ~…』
恵(ケイ)君
『んっ…んぁっ…あぁ…おぉ…んぉ…』
妻
『んふ…ふふ…ほらっ…どぅ…ほら…』
シコシコとスローなストロークが続く…井上君の男根は段々と太さを増してゆき、亀頭が段々と肥大化してゆくのが私にもわかったんだ…。
妻
『すごぃ…すごいね恵君…すごぃ…硬くて…おっきい…』
妻の目は井上君の亀頭部位に集中している…ピンポン球のように大きく…丸く…エラは張り…どす黒い…その美しさと雄々しさに魅了されていた…。
恵(ケイ)君
『あぁ…美佳さん…もっとしごいてください…んぁ…あぁ…』
妻
『んふっ…いいよぅ…ほらっ…んっ…きもちいいっ?…まってね…いまからこれ(男根)に唾液(だえき)を…落としてあげるけんね…』
妻はシコシコ扱きながら顔を近づけ、井上君の亀頭をめがけて唾液を数回落とした…人差し指と親指で輪っかをつくり、絞り上げるようにエラを扱き(しごき)刺激する…。
恵(ケイ)君
『んっ…んぁ!!…あぁ…うぁっ!…くぁ…あぁ…あぁ…あぁっ!…んぁ!!…』
(ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチャッ…ヌチョッ)
妻
『…いいの?…きもちいいでしょ…こないだ…してあげれなくて…ごめんね…恵君…けいくんっ…ごめん…』
(ヌチャッ!!ヌチョッ!!ヌチャッ!!ヌチョッ!!ヌチャッ!!ヌチョッ!!)
愛おしく…一生懸命に扱く(しごく)…あまりの快感に井上君の男根は豹変(ひょうへん)した…毛細血管を浮かびあがらせ…太い幹は強硬にせりあがり…亀頭もパンパンに膨れ上がった…。
妻
『まだよ…まだ出したら…だめだからね…お口にだして…』
恵(ケイ)君
『みっ…美佳さん…うぁっ…もぅ…いいよ…ほら…シャブリたいでしょ?…ほらっ…咥えてよ…』
ここまでだ!!…ここまでだよ!!…井上君
…私は再度運転席の後ろをグッ!グッ!グッ!っと、押し上げたんだ…当初私は井上君に指示を出していたはずなのに…それなのに…。
-------------------------------------------------つづく
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