episode 16
つづき-----------------------------------
若い精液が欲しくてたまらない…若い棒を咥えたくてたまらない…そんな表情を浮かべ、目で井上君におねだりする妻…左手でズボンの上から摩り(さすり)、まだかな…まだかな…と彼の許可を待ちながら目で訴える…。
恵(ケイ)君
『…いいよ…さあ…美佳さんの手でズボンを脱がして…見てください…』
妻
『うんっ…だして…いいんだね…』
妻は、井上君の作業ズボンのベルトへ手を掛けようとするが、余りにも盛り上がった凸面にバックル部位を捜せず戸惑っているようだった…。
妻
『んんっ…もぅ…どこよぅ!…』
恵(ケイ)君
『そこ…その奥の入り込んだところ…痛っ…そんなに前に引っ張らないで…くれませんか…痛っ…痛っ…そこっ!…袋ですよ…痛っ…袋!…』
妻
『あっ…えっ!…袋?…なんで?ごめん…(笑)…邪魔だったから…あっ…これねっ!…まっててね!…ごめんね』
(カチャカチャ…カチャカチャ…カチ)
バックルを外し…ベルトをゆるませた妻は、彼が痛いっ!と、訴えた意味を理解できていなかったんだ…小さな柔らかい妻の指先が、作業ズボンのスライダー部位を摘まみ、ゆっくりと下へ降ろしてゆくのが解った…。
妻
『…えっ…はぁっ…なんか凄くない?…丸く膨らんでるね!…はぁっ…』
恵(ケイ)君
『…あのぅ…』
妻
『んっ…どうしたの?…』
恵(ケイ)君
『いや…あのぅ…そこは…だから…ふくろうさんですね(笑)…』
妻
『えっ…えっ…ええっっ~…!』
恵(ケイ)君
『ズボンを剥ぐっ(はぐって)てよく見てください…(笑)…さあっ…』
妻
『う…うん…』
(カチャッ…ズリズリッ!…ズリズリ)
妻
『うっわっ…えっ(;゜O゜)…なっ…なにこれ!…凄いの…横たわってるよ~…』
妻が驚くのは明白だった…木の幹(みき)のような太さと長さの、それ(男根)が、トランクスの中で…だら~んと横たわっていた…収まっている訳で無く…トランクスからはみ出している…。
はみ出した、それ(男根)は、亀頭部位が上着のシャツにまで到達し、樹液を出すように透明なカウパーを漏らし…シャツまで濡れていた…。
恵(ケイ)君
『ほしいんだよね…これが…さあっ…美佳さん…とりだして…して…』
妻
『す…すごぃ…おおきいぃ…』
恵(ケイ)君
『ほら…パンツを降ろしてごらん…その手でさわってください…』
妻
『んっ…あっ…シャツ濡れてるよぅ…ヌルヌルしてるやん!』
恵(ケイ)君
『そりゃそうだよ…あれからずっと…抜いてないから…』
妻
『楽しみに…待ってたんだよね…今日はたくさん出していいからね…』
恵(ケイ)君
『のんでくれる?』
妻
『いいよぅ…たくさん出して!…じゃぁ…パンツ降ろしていい?…』
恵(ケイ)君
『んっ…いいよ…まってね…腰を浮かすから…脱げるかな?』
妻
『…んっ…んしょ…んしょ…無理みたい…まって、わたし隣にもどるね!』
状態を助手席に戻し、井上君の方に姿勢を向け、前に屈み(かがみ)込む…ワンワンスタイルな姿勢になった妻を見て、井上君は、その両手を妻のスカートに手を掛けたんだ…。
恵(ケイ)君
『よっとっと…』
妻
『いやんっ…捲ら(めくら)ないでえっ…えっちだね…恥ずかしいやん…』
恵(ケイ)君
『んんっ…お尻おおきい…よねっ…この格好…興奮するよっ!』
さらけ出された大きな桃尻…薄い紫の嫌らしいレースのパンティーに肉付きのよい白い桃尻が隠されていた…。
妻は、私にも内緒で、キャミソールとお揃いのランジェリーを購入していたのだ…普段は黒や肌色の下着しか着用しないくせに…。
井上君の目には、上半身をむき出しにされたパンティー姿の妻が、桃尻を突き出し…乳房をたわわに垂れ(たれ)た交尾を待つ嫌らしい雌犬にしか見えてないだろう…。
恵(ケイ)君
『あぁ…美佳さん…とても嫌らしいパンティーですね…』
妻
『ありがとう…恵君も凄く…たくましいよ…じゃぁ…ねぇ…見せてっ…わたしにもっ…恵君の見せて…』
シャツを上げ、妻の両手がトランクスのゴムを摘まんだ…ゆっくりと左右対称に下へずらしてゆく…スルスルーッと降ろした直後に巨大なそれ(男根)が少しづつムクムクと起き上がったのだ…まさに巨根…。
私は最初から想像出来ていた…今回、井上君を採用した理由の一つでもある…彼の鼻は高く…横長な…鷲鼻と呼ばれる鼻だったんだ…俗説だと言われるが、大きな特徴ある鼻はアソコもデカいと決まっている…いや…彼の男根は正直…デカい!…。
参った…あんな物が存在しているとは…私の物は罪悪感しか感じない程度のホーケ物…もし…あんなズルムケ巨根が妻の膣中に挿入されたら…私の物では感じなくなるのだろうか…。
-------------------------------------------------つづく
※元投稿はこちら >>