同居の息子がいなくなってからはレンタルビデオ屋の
AVコーナーの常連さんになりました。
「寝取らせ物」「会社の飲み会」シリーズ、
「嫁をだまして寝取られを盗撮する」シリーズを借りて来ては
翔子と一緒に鑑賞するように仕掛けました。
「ナイナイ!こんな軽いノリの人なんていないし
うちの社員さんがまさか・・私だっておばさん扱いよ。
現実はねえ・・恐ろしく現実よ。ハハッこんなん絶対ありえましぇーん!
でもこれ・・ちょっとヤラセでもエッチね・・ヤバいね」
「イイだろ!すげえだろ!翔子の体エロいと思う奴だっているさ…
そういう目で見てる奴だって絶対いるわ」
「変な視線感じてあれ?って思う事も無くはないわ
そう見られてたら・・ヤダけど…うーーん
チョットエッチで感じちゃうかな・・」
「だろ?だったら翔子もそういうオーラ出しちゃえば」
「オーラ出して空振りだったらあのエロ婆とか引かれちゃうよw
それに、好きとかみたいな気持ちが無くてあんなキスできないよ。
翔子好きだあ!とか言われてキュンキュンせんとね」
「翔子の事好きな奴もおるんちゃう?」
「小さい頃お母さん亡くした竹内君にお母さんみたいって言われたわ」
「イイやん・・オッパイくらい吸わせてやれよ・・イケメンかそいつ」
「元高校球児?会社のソフトボールの四番・・背高いけど顔はイマイチ?」
「部長さんもメッチャ親切って言っとったろ。それ下心あるだろ。
バツイチで一人暮らしなんだろ?」
「部長は髪薄くてお腹も出てるんよ。一番の強い味方かな
部長と竹内君は私と同じ西高のOBなんよ。まあ仲間意識はあるかな」
地元の地名の付いた西高や東高と言った派閥みたいなものがあるようでした。
篠田さんと呼ばれる中で篠ちゃんとか翔子さんとか呼ばれていたようです。
寝取らせビデオに影響された私の願いを受け入れてくれた翔子は
パンパンに張った丸い尻にフルバックの白いパンティーや
レースのパンティ一枚だけのまま
炊事場に立ったり家事をして私を興奮させてくれます。
ピチッと貼りついたナイロンやレースのパンティーからは肉尻がはみ出して
それを眺めては勃起させる私のサイズは「普通」ですが
残念ながら早漏なのです。
翔子が知らない間に黙って射精するのは旦那の特権でした。
ババシャツやTシャツにパンティ一枚だけのプリケツのエロいおばさんは
私だけのアイドルでした。
そして待望の12月。
始めての忘年会がやって来ました。
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