番外編 ④
ベルトを外して、パンツごと下げると『ビョ~ン』と跳ね上がったチンポを わざと上下させて
「どうします?、このままいっちゃいますか?」
と聞いた俺を 奥さんが見上げた。
俺
「やっぱり 欲しいですか?、言い訳。」
「なら いいですよ、ほらッ。」
と、黙ったまま見上げるだけの奥さんの目の前で、チンポの先に 指で掬った生クリームをのせた。
が、充血したチンポの熱とガマン汁で すぐにも溶けだしそうだった。
俺
「ほら、早くしないと 溶けて無くなっちゃいますよ、言い訳が。」
その言葉に 黙ったままの奥さんが顔を沈めてゆく。
頭が邪魔で俺からは見えないが、奥さんの舌が亀頭に触れた感触に 思わず『ブルッ』と身震いしてしまった。
が、すぐに奥さんがクチを離して顔をあげてしまった。
俺
「ほら、まだ残ってますって。」
「ちゃんと最後まで綺麗にしてくんないと。」
「まだ こっちにも残ってますから。」
と、今度は 指で掬った生クリームを『エラ』の周りに グルッと一回り 擦り付けて言った。
また奥さんの頭でチンポの先が隠れてゆく。
いましがた舐め取った鈴口が、生暖かい感触に包まれた。
どうやら 唇に包まれている様だった。
俺
「奥さん?、そんな小っちゃいクチじゃ綺麗にならないでしょ?」
「旦那さんにするみたいに 大っきなクチ開けないと。」
「それとも旦那さんの道楽仲間は こういうのが好みなんですか?」
「どうせ何本も咥えたんでしょ?」
奥さんが顔をあげて『キリッ』と俺を睨んだ。
俺
「なに?、違うの?」
「じゃぁ、あれだ。パート先で。」
「その谷間ちらつかせて、誘ったんだ?」
奥さん
「そんな事…。」
俺
「ほらッ、離さない!」
「あっそぅだ、ゴメンね、ちょっと電話。」
「奥さんは どおぞ 続けて。」
と手を伸ばしてスマホを取った。
そのスマホで運転中に着信のあった知らない番号に 履歴で発信した。
すると、家のどっかで着信音が鳴り響いた。
「やっぱり奥さんだったんだ。」
と、椅子の背もたれからエプロンを取って、そのポケットから奥さんのスマホを取って エプロンを放り投げた。
「奥さん?、もぅ『工藤』って登録してあんじゃん。」
「なんで?」
奥さん
「班の名簿から…、何かの時に…、って。」
俺
「そう。で、今日は?。何かあったん?」)
奥さんは何も答えられずにいる。
「まぁいいや、番号きく手間省けたから。」
「ほらッ、(溶けて)垂れちゃうよ早くしないと。」
「でもあれかぁ?」
「たいした用もないのに電話して。」
「チラチラ、チラチラ、パンツみせて。」
「何だかんだ理由つけて、男1人の家にあがり込んで。」
「今さら 言い訳 でもないでしょ?、ねッ?」
「だからさ!、こうしてあげるよ、ほらッ。」
と、Tシャツの襟ぐりから右手を突っ込んだ。
ホントは『直に』と思っていたのだか、例の『段』に邪魔されてブラ越しになってしまった。
が、適当に まさぐって。
「ほら やっぱりね。」
「乳首、おっ勃ちゃってんじゃん!」
「どうせパンツも濡らしちゃってんでしょ?」
「違う!?」
「ほらッ、早いとこ綺麗にしなって!」
と、奥さんの髪の毛を左手で鷲掴みにして、顔をあげさせた。
奥さんは何か言いたげに クチをパクパクさせている。
俺が 髪の毛をはなすと、項垂れた奥さんの頭で またチンポが隠れた。
奥さんは そのまま 咥えた。
生クリームごと 一気に。
咥えたまま クリームを舐め取る様に舌を這わせている。
俺
「奥さん?、上手だね。」
「ウチの奥さんより、全然気持ちいいよ。」
「これじゃぁ、道楽じじぃ達も たまんないねぇ。」
「パート先の若い奴なんて イチコロだったでしょ?」
俺に そぅ言われて 奥さんが咥えたまま 顔をあげた。
俺
「そぅそぅ、そぅやって 見ながらやって、AVみたにさ。」
「嫌ぁらしいんだね?、奥さん。」
悔しそぅに 黙って俺を見ている 奥さんの髪の毛を掴み直して
「ほら、こぅしてあげるからさッ。」
と、ブラの中に強引に手を入れ直し、乳房を下から持ち上げた。
ブラから飛び出た乳房が ブラとTシャツに支えられて 窮屈そぅに歪んで 乳首が上を向いている。
俺は その乳首だけをクリクリと捏ねた。
俺
「なんかさぁ、たまんなく なってきちゃっよ。」
と、今度は左手で乳首を持ち代え 親指と人差し指で『ギュ~ッ』と、潰れる位 摘まみ、空いた右手でテーブルの上のグラスだのケーキだのをテーブルの端に押しやった。
「ほら、こっち。立って。」
俺は 摘まんだままの乳首で 奥さんを引っ張った。
その痛さに 奥さんはついて来るしかない。
「ほらッ、もっと こっちだって!」
俺はテーブルの反対側に廻って、乳首を摘まんだままの手をテーブルの上に乗せた。
テーブルの上にうつ伏せの様になった奥さんの背中を右手で押さえて
「はい、そのまま、そのままだよ。」
と、乳首を離して 奥さんの後ろに廻って スカートを捲って すかさずパンツを下げた。
「ヒィーィ」と奇声をあげながら 奥さんがテーブルに頬を付けて 俺を睨んだ。
俺
「すんげぇ!」
「もう、こんなん なっちゃってんじゃん?」
「汁もすごいけど マンコもすごいねぇ。真っ黒じゃん。」
「こういうのを、どどめ色 って言うんかね?」
「え?、奥さん?」
と、尻たぶに両手を添えて 親指で左右に広げて 大袈裟に罵った。
奥さんの腰を押さえつけて そのオマンコに いきなり突っ込んで そのまま打ちつけた。
奥さん
「あんっ。ダメよぉ。」
「…ダメッ、大っきい。」
「キツイ、キツイわ、 ダメ。」
と、次第に息が荒くなってゆく。
俺
「なに?奥さん。」
「きついから ダメなの?、『入れちゃダメぇ』とかじゃなくて、『きつい』からなの?」
「つい今しがた ケツ振って拒んだのは誰だっけ?」
と、奥まで入れたまま 腰の動きを止めて聞いた。
「だいだいさぁ、『大っきい』って なに?」
「奥さんがくれたさぁ、ゴーヤなんかと比べたら 屁でもないでしょ?、俺のチンポなんて。」
「どぅせ 奥さんが味見してから くれたんでしょ?」
「ここでさぁ。」
と、ゆっくりと軸送をはじめた。
「違うの?、ねぇ奥さん?」
奥さん
「そんなぁ。」
「ゴーヤなんて入れたら壊れちゃうぅ。」
俺
「そんな事 ないよ!」
「マンコ こんにドロドロにさせてさぁ。」
「乳首は少し触ってあげたけどさ、チンポ咥えただけでしょ?奥さん。」
「そんだけで こんなにドロドロなんだよ!」
「見てみなよ。奥さんのマンコ汁が飛び散っちゃって ビシャビシャだよ 床が。」
「嘘だと思うんなら、ほら、確かめてみな。」
と、右手で奥さんの足をずらしてあげた。
「…嫌ッ。」
奥さんの足が少しだけ垂れた『しずく』に触れると、消え入りそぅな声で言った。
俺
「どっちが良かったんだろうね?」
「チンポ? それとも 乳首?」
「きっと こんなのも好きなんだろうね、奥さんは。」
と、奥さんの足を動かした右手で、奥さんの尻を「ピシャッ!」と張った。
「あぁんッ。」
と、奥さんの頭が跳ねあがった。
俺
「やっぱりね!」
「好きなんだよね?、奥さん?、でしょ?」
「なら、こうして あげようか?」
と、右手と左手 交互に、さっきよりも強く『バチン バチン』と叩いた。
奥さん
「痛ッ!」
「痛いッ、イヤッ、痛ッ!」
俺
「ほらねッ。」
「『痛い』とは言うけど 逃げる訳でもないし 『やめて』とも言わないよね?」
「だいだい 叩くたんびに『キュッ キュッ』っ締めてくんのは何で?」
「ねぇ、何で 叩かれると オマンコ絞まっちゃうの?、ねぇ奥さん?」
奥さん
「そ、そんな。」
「痛いから。」
「叩かれて、痛くて、ビックリしちゃって。」
「それで、それで勝手に…。」
俺
「そう。じゃぁ やめる?」
「やめよぅね!」
と、俺が チンポをゆっくりと引き抜き始めると、奥さんの尻が追いかけてくる。
「なに?奥さん。」
「何でケツ押し付けてくんの?」
「『嫌ッ』なんでしょ?」
と、また 尻をはった。
「嫌ぁぁッ」
と、頭を振る 奥さん。
俺
「ねッ、『嫌』なんでしょ?」
「だから やめよぅ、ねッ。」
と、腰を引いて 更に抜こうとする。
奥さん
「嫌ぁぁッ。」
俺
「だからさッ、『嫌ぁ』ばっかりじゃ分かんないって。」
「何が『嫌』なんだか言ってくんないとさ。」
「何が嫌なの?、ねぇ。」
奥さん
「ダメ、ダメダメ。」
俺
「だからさッ!、何が『ダメ』で何が『嫌』なんだか教えてって。」
奥さん
「…抜いちゃ。」
俺
「なに なに?。」
「『抜いちゃ』なに?」
「何?、『抜いちゃ』って。」
奥さん
「…おチンチン。」
「おチンチン、抜いちゃダメ。」
俺
「何?、良く聞こえないよ、何だって?」
奥さん
「お願い。抜かないでぇ。」
「おチンチン 抜かないでぇッ!」
俺
「そう、じゃぁ抜かない。」
「抜かないよ、ほらッ。」
と、ピタッと止まった。
奥さん
「お願いッ、お願いよぉッ!」
俺
「それじゃ 何を『お願い』されてんだか分かんないんすけど。」
奥さん
「…動いて。」
「お願い、動いて、動かしてぇッ!」
俺
「やだよッ!」
「奥さんが自分で動きなよ!」
「奥さんが好きな様に 自分でケツ振ってみなよ!」
「ほらッ!」
と、また尻を思いっきり張った。
「あらあら、少し赤くなっちゃったね、お し り。」
「これは どうする?、やめる?」
奥さんが首を振った。
「そう。」
「だったら ケツ振れよ!」
「ひっぱたいて やっから、奥さんのケツ。」
「真っ赤になるまで ひっぱたいて やるよ!」
奥さんがケツを振りはじめた。
テーブルとテーブルの上の皿が ガタガタと揺れる。
グラスは いとも簡単に倒れて、転がり落ちて割れてしまった。
妻への言い訳などは 今は どうでも良い。
テーブルがガタガタと揺れる。
『バチン!バチン!』と尻を叩く音が 何度も何度も響く。
奥さんは手の甲を噛じって耐えながらも ケツを振る。
俺
「イキそぅだよ、奥さん。」
「何処に出す?」
「中に出しちゃうか?、どぅする?、何処でも良いぞ。」
「どぅする?」
奥さん
「…呑ませて。」
俺
「なんだよ!」
「もぅ(子供)出来る歳でもねぇだろぅよ?」
奥さん
「違うのッ!」
「好きなの!、好きなのよぉ。」
「お願いッ。好きなの。」
「だから呑ませてぇぇ。」
「精子 呑ませてぇぇッ。」
と、奥さんがガクガクと震えて 気をやりながら言った。
俺
「だったら こっち向けよ!」
「こっち向いて しゃがめッ!」
俺がチンポを抜くと、奥さんが 俺の前に しゃがんだ。
「ほらッ、クチ開けよッ!」
と、奥さんの横っ面を張った。
『はい。』と奥さんが クチを開けた。
俺は両手で髪の毛を掴んで、咥えさせた。
奥さんの顔に腹を打ちつけながら
「出すぞっ!」
「クチ開けろッ!」
「うッ、出るッ!」
と、奥さんのクチから チンポを引き抜いた。
クチに狙いを定めて 手を添えた。
「…下さい。」
「精子 下さいッ。」
「精子 呑ませてぇぇ。」
奥さんが クチを開けて 俺のチンポを追いかけてきた。
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