ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
6
投稿者:ルコック
皆さん ありがとうございます。


番外編 ③

こちらに小走りでやってくる奥さんを見ると、両手にビニール袋を下げている。
1つは柄が見えているので、ホウキと塵取りが入っているのだろうが、もぅ1つは?。
そんな事を思いながら 玄関の鍵をあけた。

俺が振り返ると
「トウモロコシ。食べるぅ?」
と、もぅ1つの袋を揺らしている。


「すみません。」
「掃除までして頂いたのに…。」
と、2つの袋と引き換えに
「これ。妻からです。」
と、コージー◎ーナーの袋を差し出した。

奥さん
「何かしら?。ケーキ?」


「ええ、適当に選んじゃったんですけど。」

奥さん
「開けていい?」

俺が「どうぞ。」と答える前に 開けて見ていた奥さんが
「あらっ、こんなに! ありがとう。」
「大好きなのよぉ、だから こんなん なっちゃったんだけどね。」
と、お腹の辺りをさすっている。
「でも、ウチのは食べないし、(私1人じゃ)食べきれないわ。」
「ねぇねぇ、工藤さん。良かったら お茶 付き合ってくんない?」


「それは構わないですけど、どおしましょ?」
「(ウチに)上がりますか?」

奥さん
「いいの?。一度(中)見せて貰いたかったのよぉ。」
「ここも、ほら。(スロープ)こう なってるしさ。」


「じゃぁ、どぅぞ。」
と、奥さんを招いた。

真っ直ぐの廊下を通ってLDKに行って
「どぉぞ。適当に座ってて下さい。」
と、皿だのフォークだのの準備を始めた俺に

奥さん
「ちょっと見せてもらっちゃお。」
と、脱いだエプロンを椅子の背もたれに掛けて、俺の方にやって来た。
「これこれ!、何て言うんだっけ これ。」
と、カウンター越しに覗き込んでいる。


「カウンターキッチンとか対面型とか言うみたいですけど。」

奥さん
「良いわよねぇ。」
「娘んとこのアパートもこれなのよ。」
「蛇口だって伸びるんでしょ?」
そぅ言いながら、更に身を乗り出した奥さんを見て 俺の手が止まった。

さっきまでは エプロンで気付かなかったが、かなり胸元があいたTシャツを着ている。
俺の目の前で、覗き込んでる奥さんの『谷間』が右にいったり左にいったり している。
自分で『…だから こうなった。』と言うだけあって、ピッタリと張り付いたブラが少し食い込んで 段になっているのさえ判る。

奥さん
「ウチも こんなのが良いなぁ。」


「…そぅですね。」
「すみません、これお願い出来ますか?」
と、2人分の皿とフォークをテーブルに運んでもらうと
「珈琲と紅茶、どっちが良いですか?」
と、冷蔵庫からだしたボトルを奥さんに見せた。

奥さん
「そぅねぇ。紅茶 頂こうかしら。」

俺は、珈琲 紅茶 グラス をトレイに乗せてテーブルに戻り、奥さんの向かいに座った。

俺が紅茶を注いで「どうぞ。」と差し出すと、奥さんが話し始めた。
「ここね、元は違う人が住んでた土地なのよ。」
「でね、その一家が売ってどつかに引っ越したのね、その時◎◎さんが買い取って この家を建てたの。20年近くなるのかしら。」
「で、それから向こう(離れ)建てたの。」
「奥さんがね、P◎LAとかシャ◎レとか やってたから。お客さん用だったみたいね。」
「で、隣も迷ったみたいだけど結局買わなかったのね。」
「今はウチの(奥さんの旦那さん)が貸してもらって たまり場にしてるけど。」

この平屋の母屋に 渡り廊下で繋がる 20畳程の離れがある。
離れにしては 玄関が有って トレイ 洗面所 ミニキッチン 作り付けの棚のある3畳程のクローゼット、馬鹿でかいエアコンと床暖房まで付いている。
土地にしたって160坪程とムダに広い。
晴男さんも妻も 多くを語らなかったが、妻は この『離れ』が引っ越す決め手になったと話していた。
が、これで ようやく 色んな『ムダ』の謎が解けた。

二軒で160、一軒あたり80坪と聞くと 都会の人はビックリするかもしれないが、埼玉や千葉の市街地よりも 坪あたりゼロが1つ少ない。
移動のメインは車なので そもそも 車が2台余裕で停められない家は売れない、そんな田舎町である。


「何だか 設計士さんの言うがままに建てました って感じですよね。」
「お歳だったんでしょうけど、畳の部屋なんて有りませんし、部屋だってムダに多いし、部屋全部にウォークインクローゼットですよぉ。」
「廊下にまで床暖房入ってますし。」
「金のかかりそうな家だなぁ、って。」
「てか、食べませんか?、ケーキ。何にします?」

奥さん
「そうね。頂こうかしら。」
「まずは これ かしらね?」

俺は 奥さんが指差したショートケーキを、それぞれの皿に取り分けた。

俺は、行儀良くフォークで小分けにして食べている奥さんを横目に、皿を持って 手掴みでセロファンをよけながら かぶり付いた。

奥さんが更につづけた
「でもね、あれよ。ご主人が亡くなってから 一気にボケちゃって 奥さん。」
「徘徊って言うの? ひどくなっちゃってさぁ、何度も来たもの、パトカーとか救急車とか。」
「今はどっかのホームに居るみたいだけど。」
「そう言えば 工藤さんとこの奥さんは?、お仕事?」


「ええ、日曜だけが休みのとこなんで。」
「て言っても5連勤はキツイからって、土曜日出る代わりに水曜とか木曜に休んで 週5日にしてますけど。」
「なんで、明日ですかね 休みは。」
「島崎さんこそ、旦那さんは?。」

奥さん
「ゴルフよぉ!」
「皆勤賞もんよぉ。明日も行くんだってさ。明後日から仕事だから。」


「そぅですか?好きなんですね?」
「良く 素振りしてんのとか見ますもん。」

奥さん
「そ!、あの小屋が たまり場。道楽ジジイ達の。」
「嫌んなっちゃうわよ、あたしなんか ほったらかしてさ、ゴルフだの 釣りだの 飲みに行くだのって。」
「あンの クソじじい。」

おそらく この『あたし』とは、買い物に付き合うとか そんな意味だったのだろうが、俺は 奥さんの そんな話しを ただ相づちを打って聞いていた。
と言うより、勝手に『あたし』を『私』に変換して、前のめりでケーキを小分けにする 奥さんの『谷間』にばかり 気を取られていた。
おそらくは 50半ば といったところだろうか?、確か以前、ご主人とは 5歳差 と言ってたような?。
そんな事も思い出していた。

奥さんが ケーキを半分以上食べただろうか、グラスが空になった。


「飲み物 どぅします?」
「紅茶で良いですか?」

奥さん
「あら、ありがとう。」

俺が珈琲と紅茶のボトルと、ミルクとガムシロップを取ってくると、奥さんが「ブラックなんじゃないの?」と言いながら珈琲を注いでくれた。


「妻がブラックなんで。」
「俺は缶コーヒーに慣れちゃってるんで、ブラックなんて飲めませんよ。」

奥さんが
「ええっ、今は 缶だって有るじゃない?」
と言いながら 自分で紅茶を注ぎかけた時に、俺はガムシロップのポーションを床に落としてしまった。

『わざと』ではなく、この時はホントに偶然に 落としてしまった。

座ったまま 辺りを見渡す、が 無い。
当然 しゃがんでテーブルの下を覗く。
奥さんのスカートの中の三角が見える。
(そんな短いスカートだったっけ?)
と、一瞬???とも思ったが そんな事は この際どうでもいい。

「有ったぁ?」
と、座ったままの奥さんが テーブルの下を覗きこむ。
片足を浮かせて 覗いているせいで、クロッチまで見える。


「有りました 有りました。」
「奥さんの椅子の足元。」
と、わざと 手で ポーションを椅子の方まで滑らせた。

上体を戻し 椅子を引いて、ポーションを拾ってくれた奥さんが
「…(スカートの中)見えちゃった?」
と、はにかみ ながら聞いてきた。


「ええ、拝見させて頂きました(笑)」

奥さん
「もぉ、こんな お婆ちゃんの見たってしょうがないでしょッ。」


「そんな事ないですって。」
「てか、このあいだっから、見せてもらってますから。」

奥さん
「このあいだ って?」


「あの玄関で ネギ くるんでくれた時から。」
「1段高いっすよね?、島崎さんち。」
「それから たびたび。」
「あんまり たびたび なんで、見せてくれてるんかと思ってました。」
「なんだか、誘われてんのかなぁ?って。」
「襲いかからないのは かえって失礼なんかなぁ?って。」

奥さん
「そんなぁ、誘ってなんて…。」


「えッ、…て事は 見えてるのは知ってたんだ?」
「違います?」

奥さんは 少し顔を赤くさせて 下を向いて黙ってしまった。

俺は さっきの様にケーキを手掴みで食べて、テーブルの横にしゃがんで、下から奥さんを見上げて。
「見えてんのは知ってたんですよね?」
と、重ねてきいた。

奥さんは下を向いたまま「ゴメンなさい。」と、小さく頷いた。


「旦那さんが ほったらかすから?」
「で?、どうだったの?」
「ドキドキとか してたの?」
「濡れちゃった?」

奥さんが顔をあげて
「そんなぁ。」


「ん?、違うの?」

奥さん
「少しだけ。」
「ちッ、違うのよッ。」
「少しドキドキしたって言うか…。」


「ほらッ、やっぱり見せてたんじゃん。」
「いつからです?、最初っからですか?」

奥さんが首を振りながら
「次ッ、次から。」
「ネギ渡したてから(見えてる事に)気付いて 妙にドキドキしちゃって。それから…。」
「それから…、です。」


「で?、俺の様子を見て楽しんでたんだ?」
「今 だって。」
「そうでしょ?。」

奥さんが また 黙ってしまった。


「だったら もっと良くみせてもらわないと。」
と言いながら、生クリームの付いた指を 奥さんの口元に差し出して
「甘いの好きなんですよね?、ほら 舐めて。」
と、無理やり 奥さんの唇に押し付けた。

奥さんが俺の手を持って、生クリームを舐めた。

「ほったらかされてんでしょ?、違うのも舐めてみますか?」
と、聞いた俺の顔を見た奥さんの目が 泳いでいる様にも見えた。


「その前にさ、見せて貰わないとね。」
「もっと良く。」

と、テーブルの下から 奥さんの座る椅子の足を押して、奥さんを横向きにさせた。
『だからこんなん…』と言うだけ有って、結構なチカラで押した。

「…重ッ!」
俺は わざと そう言うと、奥さんの前に しゃがみ直して
「…見せて。」
と、スカートをたくし上げた。

奥さんは 目をつむり 黙って横を向いた。


「わざと見せてたんですよね?」
「なら さっきみたいに、足 ひろげてくんないと。ほらッ。」
と、奥さんの膝を軽く叩くと、
奥さんが横を向いたまま 少しだけ 足をひろげた。
「どですかぁ?、ドキドキしてきました?」
奥さんが横を向いたまま 頷いた。
「恥ずかしいですね、いいオバサンが 自分から足広げて スカートの中見せてるなんて。」
「でも 止めらんなかったんですよね?」
奥さんが プルプルと震えている。
「どうしたんですか?」
「恥ずかしい?」
「感じてちゃったりして?」
「どっち?」
奥さんは 小刻みに震えるばかりで応答が無い。
「そぅだ、違うのも舐めてみたかったんですよね?」
と、立ち上がり、奥さんの顎に指を掛けて 上を向かせた。

「さっきみたいに クリーム付けますか?」
「奥さんが舐めるのは クリーム。」
「どぅですぅ?、そうしますか?」

俺は そう言いながら ベルトに手をかけた。

※元投稿はこちら >>
18/01/08 15:35 (uCXOVdnY)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    複 輪-関東/生見せカップル 18:03
    イケてるって思ってる68歳-やっぱり熟女... 17:58
    11月15日の夜-北陸・甲信越/生見せカ... 17:58
    嵯峨、明日土曜日-九州・沖縄/生見せカップル 17:54
    21時頃新宿でナンパからのNTR-寝取ら... 17:51
    16日土曜17日日曜 昼 亜座ぶALファ... 17:50
    11/20 夜 都内中心部-寝取られ掲示... 17:49
    21時〜-寝取られ掲示板/関東 17:47
    久々のJKへのチンポ露出オナニー-露出実... 17:45
    明日14時林冠@758-東海/生見せカップル 17:41
    明日、蜂野へ近辺 お昼頃-東北/生見せカ... 17:41
    本日深夜25時すぎ区輪菜で服数-東海/生... 17:40
    舐めさせてくれる人いるー?-露出画像掲示... 17:35
    明日札幌で一緒に飲めるご夫婦さん-北海道... 17:30
    今日か明日夜 大阪-関西・近畿/生見せカ... 17:27
    11/17、15時頃から統合-東海/生見... 17:22
    本日も火遊び おさか-関西・近畿/生見せ... 17:15
    本日これから私達と-関東/生見せカップル 17:13
    早朝の公園 | おっぱい見せて-ナンネッ... 17:11
    明日16日 都内複数-関東/生見せカップル 17:11
    離島の朝 | パンチラ大好き-ナンネット... 17:11
    離島の朝 | パンチラ大好き-ナンネット... 17:11
    987駅近くの阿ピ田-下着を置く女/東海 17:03
    お気に入りのブラ・ショーツ♡-男の娘・女... 17:00
    明日土曜日、ハプバーに行きます-関西・近... 16:52
    末山-四国/生見せカップル 16:49
    今夜舐め犬♪-関東/生見せカップル 16:47
    今日晩に-中国/生見せ女 16:46
    ♀ゆずは(18歳)電マしながら通話アプリ... 16:46
    自宅で- 女の子のオナニー報告 16:30
    【プロフ動画】#貧乳 #ぽっちゃり #お尻 #ハメ撮り ID:pinchosu
    【タイムライン】もー!騙された💢パイチン&巨根で…写メ付きだったから 投稿者:みはる
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.