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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:ルコック
番外編 ⑫

俺のTシャツの裾を持って バンザイをさせた寿恵が、俺の脇の下に吸い付いてきた。

脱がされてゆくTシャツに合わせて 寿恵の舌も一緒に 首筋や顔へと上がってくる。

が、俺の唇は飛び越えて いきなり鼻にシャブリついた。
鼻の穴を舐める とか 舌を尖らせて突っつく とかではなく『ジュルジュル』と音をたてながら 鼻をシャブっている。

「お前さぁ、俺の鼻水も呑みたいの?」
「昔の人はさ、よく赤ちゃんの鼻水 吸ってあげた って言うけど、まんま じゃん?」
「AVとかでも『飲尿』とかってあるからさ、さっきは俺も その気で 真似してみたけどさ、鼻水飲むのは見たことねぇぞ?」
「え?、呑みたいの? 鼻水も。」

ようやく鼻から離れた寿恵に、そぅ聞く俺の顔を 無言で じっと見た寿恵の目が 妖しく輝った様に見えた。

その妖しく光った目で 俺を見つめたまま、寿恵は俺を押し倒した。

今度は Tシャツを脱がせた時とは逆に 右の耳から首筋 首筋から乳首 と降りていった。

寿恵の舌がヘソまで降りてきた。
もぅ 殆ど取れかかっている 俺のバスタオルを 寿恵が広げた。

てっきり チンポを咥えるもんだと思っていたが、また違った。
チンポには軽く『チュッ』としただけで、ベッドの下にしゃがんだ。

そして両手で 俺の《くるぶし》の辺りを持つと、俺の両足を高々と上げて、俺の身体の方に押してくる。

寿恵は俺に、まるで《まんぐり返し》の様な格好にさせた。
そして いきなり 俺の尻の穴に吸い付いてきた。
舐めたり 突っついたりも する事はするが、それは ほんの一瞬で、さっきの《鼻》の様に『ジュルジュル』と吸っている。

そぅやって どの位 俺のケツに吸い付いていただろう?、寿恵はクチの周りを唾だらけにして、俺を見下ろしている。


「お前さぁ、さっきは鼻水で 今度はケツ?、ってか《ウンコ》?」
「流石に それは無ぇだろ?」
「ウンコ舐めた舌伸ばしてきたって、俺は知らねぇぞ そんなの。」
「いっくら『汚されたい』ったってさぁ、ウンコはな。」

寿恵
「ゴメンなさい。」
「工藤さんから『出た物』も、『飲め!』っ言われた物も 何でも飲めます。って。それだけ です。」

「そう?、やっぱり どぉしようもねぇな お前!」
「お前みたいな変態 初めてみたよ!」
「そんなに『糞』が欲しいんなら、帰る時だな くれてやんのは。」
「そんとき『出れば』の話だけどな。」
俺は そぅ言いながら 身体を起こして、何発も 寿恵の頬をはたいた。

「なぁ寿恵。」
「挟めるよな?、こんだけ有れば。」
と、寿恵のバスタオルをはだけて、俺は両方の乳首を摘まんで 潰した。

俺は 挟みやすい様に 尻を少しベッドの縁の方にずらすと、寿恵は また ベッドの下に正座をした。

「ほら、鋏んでみろよ!」
俺に そぅ言われて 寿恵が胸を近づけてくる。
俺は 乳首から 真っ黒で大っきな乳輪に持ち変えて 乳首同士を擦り合わせてやった。

そして「ほらッ、さっさと挟めよ!」と、寿恵の乳房を放り投げた。

寿恵が乳房に両手を添えて、両方から押す様に チンポを挟んだ。

垂れきった でっかい乳房に包まれたチンポは、鈴口の辺りだけが顔を覗かせていた。

寿恵が その胸を上下させ始めた。
俺は また 乳首に持ち変えて、寿恵が上下させてるほうとは逆方向に乳首を引っ張った。

乳首を引っ張られる痛さからなのか、時々 寿恵の『上下』が止まる。

柔らかい乳房に包まれて、オマンコやクチとは また違った気持ち良さがあったが
「へったくそ!」
「ちっとも気持ち良くねぇよ!」
「もぉ良いからさ、跨げよ!」
と乳首をつねったまま 言った。

寿恵が乳房から手を離して 立ち上がろうとしている。
「あっ、チョッとまって。」
「お前の事だから、1本や2本持ってんだろ?バイブ。」
「それとも さっきの《ゴーヤ》の方がいいか?」
「もぅコンドーム無ぇからさ、ケツだぞ 入れんの。どっちが良い?」
「俺はゴーヤでも良いけどさッ。」
俺にそぅ言われて 一瞬 たじろいだ寿恵が、ベッドの脇にしゃがんだ。
ベッドの脇にしゃがんで、ベッドの下の引き出しを引いている。
その引き出しの奥の方、パジャマやなんかの奥に《それ》はあった。

「何だよ!、そんなとこに隠してんだ?」
ローターと大小2本のバイブが有った。
「何だそれ?」
「クリ用、ケツ用、まんこ用、ってか?」
「今度は 乳首用の何か探さねぇとダメじゃん?」
俺は そぅ からかいながら、太い方のバイブを取って
「ローションも無ぇからさ、舐めとかねぇぞ痛ぇぞ。」
「痛ぇ方が良い って言うんなら そのまま押し込んでやるけど。」
「どぅするよ?、え?」
寿恵に そぅ聞くと、寿恵は恐る恐る バイブに手を伸ばして舐めだした。
「跨げよ!ほらッ。」
「(バイブ)咥えたまんま。」
と、ベッドに大の字になった。

バイブを手にした寿恵が ベッドに上がって来て、俺を跨いだ。

「なんだぁ?、お前ッ!」
「なかなか(シャワーから)出て来ねぇと思ったら、そぅいぅ事かよ?」(寿恵の毛が無くなっていた)
「バイブ舐めながら 見せてみろよ!広げて!」
俺にそぅ言われて、寿恵はバイブを咥えて、がに股の様に中腰になって、両手でオマンコを広げた。


「しっかし、あれだな。」
「50半ばのさぁ、いい歳したオバサンの 毛の無いオマンコってのは卑猥だねぇ。」
「まさか ホントに剃っちゃうとはねぇ(笑)」

「だって、工藤さんも…。」
と、寿恵は恥ずかしそぅに していた。

「確かに 俺も そぅ言ったけどさぁ。もぉ、誘うしかねぇぞ、旦那の事。」
「それで旦那が『目覚め』ちゃっりしてな?」
「…にしてもさ、汚ったねぇオマンコだねぇ、お前の!」
「クリは剥けちゃってるしさ。」
「デッかくねぇ?お前の。乳首もデッけぇけどさ。」
「クリだって 相当でけぇぞ、それ。毎日 弄ってんだろ?、違う?」
寿恵は答えられずにモジモジしている。
「ビラビラだって 真っ黒だしさ、何だそれ?」
「淫水やけ、ってやつじゃねぇの?」
「中は?、中は どぉなってんだよ?」
寿恵が更に広げた
「へぇぇ、ビラビラが真っ黒い割には 中はそぅでもねぇんだな?、パクパク パクパク 物欲しそうにはしてっけどさッ。」
「俺に こんな酷い事言われて、それでも感じてんの?」
「ションベン飲ませろ、鼻水飲ませろ、糞 舐めさせろ、ってさ、『ど』が付く程の変態なんだな お前?」
「酷い事言われんのだけじゃ無くて、ひっ叩かれんも 大好きだもんな?お前。」
「その度に震えながら まんこ ビショビショにしてんだもんな?」

俺に そんなふぅに 大袈裟に罵られても 嬉しそぅに身震いしている寿恵を見て、ホントの『ドM』なんだろぅな?、と思った。


「なぁ寿恵、そろそろ跨げよ。」
「いつまで ピクピク 震えてんだよ?」

寿恵
「あッ、ゴメンなさい。」
と、咥えたバイブをクチから離した。


「ちゃんと 咥えながら跨げよ。」

「はい。」
と答えた寿恵が バイブを咥え直して、腰を降ろしてくる。

が、そんなに すんなり 入るわけも無く、寿恵はオマンコでチンポを押さえ付け、腰を前後に動かして 亀頭を探している。
丁度《素股》みたいにして。

「何してんだよ?」
「(マン汁で)滑りが良すぎて 入いんねぇんだろ?」
「ビッチョビチョだもんな!」
実際、チンポだけでは無くて、俺の股の付け根の辺りも濡れているのが解った。

「しょうがなぇな、ほらッ。」
俺は わざと チンポをピクンピクンと動かしてやった。
亀頭が いくらか上を向いた時 ようやく オマンコがチンポを捉えた様だった。

一瞬 寿恵の動きが止まって、「あァァァ」と喘ぎながら、オマンコが ゆっくりと チンポを呑み込んでいった。

寿恵は ゆっくりと 《味わう》かの様に 腰を動かしている。左右だったり 前後だったり 上下だったり。
「あッ、あッ。」とか「フゥーゥッ。」とか「あぁん」とか、喘ぎ声が少しづつ 大きくなるにつれて、尻の動きも 早く 大きく なってきた。

それまでは、じっとしていた俺は 少し浮いた寿恵の尻が降りてくるのに合わせて、腰を突き上げた。

寿恵
「ヒィーッ!」
「ダメダメ、それダメェ~ッ。」


「何がダメなんだよ?、やめよぅか?」
「咥えてろ!って言ったのに、(バイブ)離しやがって、止めるか?」

寿恵
「そんなぁ、や めない で 下さいぃ。」
「ゴ メンなさい。ゴメンな さい。」


「だって お前 ダメって言ったじゃねぇかよ?」

寿恵
「それはぁ。」


「それは?、何だよ?」

寿恵
「あの人 の じゃ、」
「あの 人じゃ、届 かない とこ まで…」
「奥の 方ま で、き てる から。」


「…だから ダメなのかよ?」

寿恵
「ち がい ます。」
「良 いんです。オマン コが、オマ ンコがぁ 震 えますぅぅッ。」
「嫌、いや いや。」
「イッ、イっ ちゃいますぅ。」


「お前 何 1人で イってんだよ!?」
「《ご奉仕》する奴が 先にイっちゃったら ご奉仕になんねぇんじゃねぇのか?、え?」
「おいッ、バイブよこして 向こうむけよ!」
「向こうむいて ケツ突きだせッ!」

寿恵が 後ろ向きになろぅと 立とぅとしていた。

「何してんだよ、お前!」
「入れたまんま だよッ!」
「オマンコに入れたまんまで 向こうむくんだよ!」
俺に そぅ怒鳴られて、寿恵は 片足づつ 俺の腹や足を跨ぎながら後ろ向きになった。
「ケツ突き出せ。って言ったろ!」
と、バチン!と 寿恵の尻を叩いた。

「はッ、はひィィッ。」
と寿恵が前のめりで 俺の膝を抱えた。


「ほら、入れてやるよ ケツに!」
とバイブをアナルに突きたてた。
「ほら、息吐いて、チカラ抜いて!」
「大丈夫だよ!、お前の まんこ汁 塗ったくったから。チカラ抜けって。ほらッ。」

バイブの先端に アナルが押されて凹む。
俺の足の付け根辺りに垂れた 寿恵の《まん汁》を擦り付けたが、思った程 入らない。
が、《痛い》のも大好きな寿恵の事だ、イケんだろぅ?と、容赦なく押し込んだ。
《メリメリ》と、音が聞こえそぅだった。
バイブの頭が 少しずつ 寿恵のアナルに入ってゆく。

(この時 寿恵は 自分の手の甲を噛んで耐えていた のだそぅだ。あとから見たら、赤く《歯形》が付いていた。)

例の《リング》をバイブの頭がくぐり抜けた様だ。
バイブを押す手が軽くなった。
俺は バイブのスイッチを入れて ゆっくりと出し入れしてみた。
もしかすると、さっきのローションが寿恵の中に残っていたのかもしれない、バイブの動きが いくらか滑らかになった様な気がする。
それを良いことに、出し入れのストロークを 大きく 早くして、強弱のスイッチも一気に最大まであげた。

「クッ!、グゥゥッ」と、寿恵が唸った。
唸ると同時に 両腕を突っ張って 上体を起こして 仰け反って 震えている。


「どぉした?、そんなに気持ち良いか?」
寿恵は首をどっちに振ったらいいのか判らない様だった、縦でもなく、横でもなく、頭を振り乱している。

余裕が有るふりをして、寿恵にそぅ聞いてはみたが、俺も余裕などは無かった。
バイブのスイッチを《強》にした途端、バイブに生えている《小さなベロ》が 振動しながら俺のチンポを叩くし、バイブ本体の回転が膣壁越しに伝わって来る。
それに加えて、寿恵のオマンコがせわしなく蠢く。

どぅやら寿恵は 突っ張った両腕で 角度を調節している様だ。
そぅしながら、ケツを振っている。
俺がバイブを動かさなくても、寿恵が自ら出し入れしている。

俺が下から突きあげると、寿恵が腰を振り乱す。
俺は夢中で突き上げた。
夢中で寿恵のケツを叩いた。
右に左に、バイブを持ち変えながら、バッチんバッチん 何度も叩いた。
その度に《キューッ》とオマンコが締まる。

限界だった。が、また余裕なフリをして 俺が言った
「出すぞ!寿恵。」
「呑むんだろ?、え?」

寿恵
「中に!、中に下さい。」


「呑むんじゃねぇのかよ?」

寿恵
「今は、今は中に下さいッ、オマンコにぃ。」


「良いのか、呑まなくて?」

寿恵
「はいッ、これが、これがありますからッ。」
と手を伸ばして 灰皿の中のティッシュを取った。


「何だそれ?、さっきのか?」

寿恵
「はいッ。」
「ですから、オマンコにッ。」
「オマンコに ぶちまけて下さい。」
「奥にッ。」
「あの人の届かない 奥に 下さいッ!」
「あぁぁ、いい。」
「そのまま、そのまま奥にィィ。」
と、ガクガクと震えている。
その震える手でティッシュを広げて、コンドームを取り出すと ティッシュを放り投げた。

寿恵
「お願いですッ、突いて下さい。」
「奥ッ、1番奥を突いて下さいッ、お願いィィ。」


「いくぞ!」
「出すぞ!」

「はいッ!」
「私もッ、私も イっちゃいますぅ。」
「一緒に、お願い 一緒にぃぃ!」
寿恵は そぅ叫びながら、天井を見上げる様に顔をあげ 大きなクチを開けて、コンドームを 絞る様に しごいて 啜っていた。

寿恵が 前のめりで 突っ臥している。
時々 ビクンビクンと、寿恵の尻が跳ねる。
その度に、子種を絞り取るかの様に オマンコが締まる。
寿恵のアナルでは、バイブの持ち手が グルングルンと回っている。
回りながら、呑まれたり 吐き出されたり している。

「おい寿恵、重てぇよ!」
そぅ言いながら 尻を張った。
両手でビンタをする様に。

「ゴメンなさい。」
チカラ無く そぅ言った寿恵が、ゴロンと 俺から転がり落ちて、横向きで 俺の足を両手で抱く様に しがみついた。

「なぁ寿恵。」
「上のクチにも 下のクチにも、両方にザーメン欲しいんじゃ 俺だけじゃ無理だろ?。え?」

寿恵
「そんな事ありません。」


「俺が『飲め』って言えば飲むんだろ?、誰のでも。」

寿恵
「それは そぅですけど…。」


「ところでさ、中に出したの どぉすんだよ?」

寿恵
「それは こぅです。」
と、膝立ちになって、膝の間に枕を入れた。

寿恵は 少し息んでいる。
枕に俺の精液が垂れている。
精液と一緒に、《ボトッ》とバイブが抜け落ちた。

バイブに付いていた物、ケツから垂れたもの、中出しした俺の精液、が寿恵の枕を点々と汚した。

「どぉすんだ?、その枕。」
と、俺が聞くより早く

「今日は これで寝るんです。」
と寿恵が笑った。

「やっぱり変態だな、お前。」
俺にそぅ言われた寿恵が
「はいッ。」
と、ニッコリ笑った。


※元投稿はこちら >>
18/01/24 23:52 (731cLJM/)
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