旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[未亡人、優花里、義理の弟に寝盗られる]
優花里と尚数のアソコとアソコの関係は余程相性が良かったのか、優花里は今迄の性の欲求不満を爆発させ
るかの様に禁断のセックスに没頭している様だった。
尚数も又、憧れていた優花里がベッドの上で四つん這いのはしたない格好で夢中で禁断のセックスを愉しんでる姿に興奮し、無我夢中で硬く勃起した生肉棒を膣奥に激しく出し淹れしているかの様だった。
「ああ…ン……尚数さん……凄い……激し過ぎだわ……!
ああ……駄目ぇ……大きな声が……出ちゃうよぉ……!」
「優花里姉さんこそ、もう少し声のトーンを落してくれよ……、幾ら、此処が離れの寝室だからと言っても
丸聞こえだよ……!」
「ああ…ン……だってぇ……本当に激しく出し淹れされる度に感じるんだもン……! ああ…凄く気持ちいい……!
」
「どうしょうも無い淫乱な未亡人だよなぁ……! 優花里姉さんは……!」
「あ…ン……嫌だぁ……そんな言い方……! 尚数さんの馬鹿ぁ………!」
と言って優花里は艶めかしい笑みを浮べながら苦笑いするしか無かった。
すると尚数さんの下半身が益々激しく優花里の大きなお尻に打ち浸けている様だった。
軈て、優花里は切なげに背中を仰け反らせながら何度も何度もアクメに到達している診たいでアヌスの穴がヒクヒクと切なげにヒク付かせていた。
そしてその夜は尚数さんに様々な淫らな格好をさせられながら一晩中、禁断のセックスに二人の男女は耽って行くので有った。
つづく。
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