旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(2)
[新婚の新妻から淫らな未亡人になる優花里、]
「何だよ、優花里姉さん、唇では嫌だって言ってる癖に、自ら両脚を大きく左右に開いて誘惑してるじゃないかよ……!」
「ああ……ン……違うわぁ……勝手に両脚が開いてるだけよ……! 尚数さんの……意地悪……、あっ……ああ……もう本当に罷めてぇ……!」
と言って優花里は切なげに下半身を捩らせて抵抗を試みたが、其れは虚しい試みだった。
尚数さんに下半身を心憎い程、唇と舌で愛撫されたので優花里は抵抗も虚しく、尚数に下半身をすっかり委ねて行くのだった。
そして黒いパンストを乱暴にビリビリと引裂かれ、小さなプレー用のTバックパンティーを剥き出しにされ
、執拗な位、唇と舌で愛撫をされている様だった。
軈て、尚数さんのゴツい指先が優花里のTバックパンティーの中に侵入して手コキをされる度にワレメの中からクチョクチョと卑猥な音が寝室に響き渡っていた
。
優花里の淫らな身体は尚数さんに手コキをされる度に切なげに捩らせて喘いでいるかの様だった。
しかも、
そのワレメは尚数さんの指先をグイグイと締付け、
その強烈な快感を自ら味わっているかの様だった。
その事を逸早く知った尚数さんは優花里に向かってやらしく言った。
「ほら、優花里姉さんの淫らな愛液の音が……クチョクチョって……、ほらぁ……優花里姉さん……聴こえるだろう……愛液の淫らな音が……?!」
「ああ…ン……尚数さん……そんな恥ずかしい事言わないでぇ……! ああ……もう駄目ぇ……、」
「何が駄目なのかなぁ……?! 優花里姉さん……?!」
「嫌ぁ……知ってる癖に……尚数さんの意地悪……!
女の唇から……言わせたいの……?!」
「ああ、出来れば具体的に言って貰いたいねぇ…優花里姉さん……、」
「…………………。硬く勃起した……尚数さんの……おチンポが……欲しい……です……、おチンポを淹れて……下さい、
」
「ええ~? 良く聴こえないなぁ……優花里姉さん……
?! もう少し大きな声で言ってくれないと…?!」
「ああ…ン……意地悪……! 尚数さんのおチンポが欲しい……です……! 此れで良いでしょ……尚数さん……、」
と優花里が顔を紅く高潮させながら尚数に言うと尚数は黒い喪服のダブルのスーツを着たまま、ズボンのファスナーを下に降ろし、生肉棒を右手で引っ張り出して優花里のシースルーのTバックパンティーのクロッチの横からワレメの中にゆっくりと挿入して行った診たいだった。
「あうぅ……あン……いい……尚数さんの硬いおチンポがぁ……ワレメの中に………入って来るわぁ……!」
「ほら、優花里姉さん……俺のおチンポは最高に気持ち良いだろう……?! なぁ~~どうなんだよ……優花里姉さん……?!」
「ああああ……いい……尚数さんの硬いおチンポが……最高に……気持ち良いわぁ………! 尚数さん……もっとしてぇ………!」
と言って優花里は尚数さんの硬いおチンポを膣内でキツく喰い千切る位に締付けながら何度も何度もアクメに到達しているの様だった。
つづく
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