旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(1)
「ああ……優花里姉さん……、その魅惑的な唇で俺の勃起した生肉棒を気持ち良くしてくれよ……、姉さんがこの家に嫁いで来た時からこんな関係に為る事を心の底から願ってたんだ……!」
「むぐぅ…、ふぅ…ン……、ング、ング、じゅぽ、じゅぽ、ふぅぅ…ン……、はふぅ…ングゥ……ンン…ンンン…、
」
「尚数さん、優花里奥様は2本のちんぽで上の唇と下の唇で犯されるのがどうやら好き診たいですよ…?!」
と下男の勇士が相変わらず騎乗位で優花里のワレメの中に下から突き上げながら尚数にそう言い放った。
そして勇士は尚数に譲る為に途中で無理矢理生肉棒をワレメの中から引抜くと優花里の唇の中に無理矢理生肉棒を挿入してお掃除フェラを強要していた。
尚数は尚数で、反り返った生肉棒を今度は四つん這いのはしたない格好でゆっくりと硬く勃起した生肉棒を
挿入して行った。
尚数はその生暖かい感触に感動を覚え、何度も何度も激しく出し淹れしていた診たいだった。
そして、勇士が優花里に贈った小さなTバックパンティーはクロッチが極端に狭く、尚数の生肉棒を容易に
挿入を赦していた。
勇士は勇士で優花里のたわわな乳房を片手で鷲掴みにして散々優花里を弄んでいた診たいだった。
と、その時だった、優花里の愛用のスマホから着信音が鳴り響き渡り、禁断のセックスの最中に優花里は着信に出てしまった診たいだった。そして、その相手は姑の彩子からだった。
「はあぁ…はあぁ……もし…もし……あ…お母様…、どうされました……?! す…すいません……、今……ヨガの最中でして……息が上がっちゃって………、」
「優花里さん、貴女、大丈夫なの……?! まあ、そんな事は良いとして、勝正さんの容態が突然、急変した診たいだから貴女も病院に来て頂戴、あ、其れから
他の家族にも病院に来る様にって伝えて置いてねぇ、
優花里さん、じゃあ、お願いねぇ……、」
「あは…ぁぁ……、はぁい、解りました……、今直ぐにそちらの病院に伺いますわ……、じゃあ、お母様……後程
、」
と言って優花里は姑の彩子に禁断のセックスをしているのを気づかれない様に早々に着信を切っていた。
優花里は尚数さんに勝正さんが今夜危篤状態だと言う事を伝え、硬く勃起した生肉棒をワレメの中から引き抜いて貰うと風呂場に向かって行った。
尚数さんも全裸のまま優花里の後を追う様に風呂場に向かって行った診たいだった。
そして二人は旧家らしい檜の浴槽に浸かる前にシャワーで全裸の身体を奇麗に洗い流し、39度の少し熱いかなと言う程度のお湯に浸かりながら尚数に無理矢理ベロチューをされている様だった。
「ああ…ン……、駄目ぇ……尚数さん、此れから……病院に行かないといけないから……駄目だったらぁ……!」
「ああ……優花里姉さんのその艶めかしい唇にベロチューをしたかったんだ……、なぁ……優花里姉さん……良いだろう………?!」
「ああ…ン……駄目だって言ってるでしょう……! 今夜はもう……赦して………、」
と言って優花里は早々に風呂場から出ると濡れた身体をバスタオルで奇麗に拭き採り、夫婦の寝室に戻って行った診たいだった。
そして優花里は新しい下着と洋服に着替えると下男の勇士の運転で尚数と他の家族と共に勝正さんが入院中の病院に向かって行ったのだった。
つづく。
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