旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(1)
優花里は勇士にベッドの上で四つん這いにされて、まだ初々しい菊門をはしたなく晒し、先ずは白いバイブをゆっくりと挿入して行くと優花里の大きなお尻が微妙にビクン、ビクンと痙攣している様だった。
軈て、勇士の生肉棒が優花里の初々しい菊門にめり込む様に挿入して行くと優花里の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が漏れ始めていた。
そしてその硬く勃起した生肉棒が激しく出し淹れされる度に優花里は何度も何度もアクメに達している様だった。
「ひぐぅぅ……、あン…、ああ……、凄い…、凄い……、
あン…、あああああ……嫌ぁ……イイ…イクゥ…イクゥ…、
逝っちゃう……! 勇士さん……逝っちゃうわぁ………!」
「若奥様……、どうですかぁ……?! 人生初のアヌスセックスは……?! 凄く気持ち良い診たいですねぇ…?!
ほら、もっと気持ち良くして差し上げますよ、若奥様
……、」
「ああ……勇士さん……もっと気持ち良くしてぇ……!
ねぇ…もっと気持ち良くしてぇ……!」
「若奥様……、言われなくても今直ぐに気持ち良くして差し上げますよ……! ほら、僕の生肉棒が優花里奥様のアヌスの奥迄届いてる診たいですよ……優花里奥様、
」
と言って勇士は何度も何度も激しく硬く勃起した生肉棒を出し淹れしている様だった。
優花里も勇士に激しく出し淹れされる度に全身を激しくビクン、ビクンと痙攣させながら人生初のアヌスセックスを堪能している診たいだった。
軈て、優花里も勇士もその強烈な快感に勇士の生肉棒の先端から熱い白濁のザーメン汁が優花里の直腸の中でぶちまけられていた。
そして引く付く菊門から熱い白濁のザーメン汁が溢れ出し、ベッドのシーツの上に垂れ墜ちて行った。
優花里はその強烈な快感の虜に成ったのか、何度もアヌスセックスを勇士に要求している様だった。
そして優花里は何度も何度もビクン、ビクンと激しく痙攣させながらアクメに到達して行った様だった。
軈て、勇士の手で白いバイブが引き抜かれ、硬く勃起した生肉棒をそのままゆっくりと挿入し、激しく出し淹れしている診たいだった。
その度に優花里の両太股の内側の筋肉がビクン、ビクンと激しく痙攣していた様で、其れが勇士の心を益々興奮させている様だった。
つづく、
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