旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(1)
下男の勇士は優花里との淫らな嵌め撮り動画を彼の愛用のスマホのカメラで優花里に内緒で撮影していた診たいだった。そして優花里はその淫らな嵌め撮り動画の為に勇士の思いのままにされていた診たいだった。
今夜も勇士は優花里が睡る夫婦の寝室に何時もの時間帯に夜這いに来ていた。勇士は無言で優花里の睡るベッドの掛け布団を剥ぎ取り、何時もの様に浴衣の帯を解き、やらしい下着姿にすると彼は優花里の両脚を大きく左右に開き、顔を股間に鎮め、長い舌先で優花里の敏感な肉芽を微妙に愛撫している様だった。
優花里はその度にその淫らな身体を何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させている診たいだった。
「優花里……、すっかり僕の愛撫の虜に成った診たいだなぁ……?! こんなに肉芽を硬く勃起させやがってぇ…
………?!」
「ああ…ン……だってぇ……勇士さんの舌先が凄く微妙で
……気持ち良いんだもン……! あン……勇士さん……もっと気持ち良い事を……してぇ……!」
と優花里は悩ましく喘ぎながら身体が勝手に勇士の愛撫を要求している様だった。
軈て、優花里の白い柔肌がほんのりとピンク色に染まり始め、薄っすらと汗でねっとりと濡れ光り始めて行った。
そして今夜も優花里は勇士から贈られた卑猥なシースルーのピンク色のTバックパンティーを履かされ、卑猥なポーズで勇士の微妙な舌先でねっとりと愛撫されていた。
勇士はその微妙な舌先でねっとりと愛撫しながらワレメに狭いクロッチを上に強く引っ張り上げて食い込ませ意地悪する様になぞっていた。
優花里はその度に狭いクロッチを夥しい愛液でねっとりと濡らしている様に見えた。そして優花里はうわ言の様に勇士の生肉棒が欲しいと繰返し呟いている様だった。そのだらしなく開いた半開きの唇元からは涎が細い糸の様に垂れ墜ちていた。
その後の勇士の愛撫も優花里の熟れた身体を絶妙に愛撫している様で彼女の耳朶から軈て、首筋に、首筋から鎖骨の辺りに、鎖骨の辺りから軈て、脇の下に、
脇の下から軈てたわわな乳房にと徐々に下半身にその舌先が這い始めている様だった。
優花里の敏感な肉芽も勇士の舌先が微妙に薄皮を捲り
、微妙に舐めたり、突っいたりして優花里を焦らしている診たいだった。
優花里もその廻るめく快感にその狭いクロッチを愛液でじっとりと濡らしていた。
そして優花里は今夜も白いバイブをワレメに挿入され
、人生初のアヌスに生肉棒を挿入されてアヌスセックスを経験するのだった。
つづく、
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