旧家、高階家の淫らな嫁、優花里、(3)
[高階家の淫らな風習、泣き濡れる優花里の柔肌。]
そしてそんな優花里が指折り数えて待ち焦がれたお披露目会の日が遂にやって来た。
お披露目会と言っても最初は旧家らしく、茶室で厳かに茶会が催された後、愈々無礼講の宴会が始まり、お酒の勢いで厳かな雰囲気から妖しい雰囲気に替わって行った。
優花里と尚数さんは数人のお手伝いさん達に別室に連れて行かれ、二人共、下は下着姿にされ、白い浴衣をその上に有無を言わさず着せられて又、宴会場の15畳の大広間に戻されて行った。
優花里は下着姿に白い浴衣を着せられ、何が何だか解らないまま、茫然としていると現当主の勝秀さんから重々しい声でこう言われました。
「優花里さんも、尚数も何を其処で茫然としてるんだね……?! ほら、その布団の上でその白い浴衣の帯を解き、下着姿に成りなさい………!」
「あ、はい…、親父様、ほら、優花里姉さん、帯を解いて…………!」
「あ…、あの……、此処で脱ぐのですか……御父様…?!
皆様方が観ている前で……?!」
「優花里姉さん、此れが高階家の代々受継がれて来た風習だから……! ほら、優花里姉さんの帯を解くよ…!
」
と言って尚数さんは白い布団の上で背後から優花里の帯を素早く解くと、意図も簡単に帯は解かれ、優花里の柔肌と下着姿が親戚一同の見守る前で晒されていた
。
そして優花里は下着姿のまま、両脚を大きく左右に開かされ、白いシースルーのTバックパンティーの中に尚数さんのゴツい指先が侵入して陰毛の丘を優しく撫で廻していた様だった。
おまけに優花里は背後から耳朶から項に熱いキスをされ、ゾクゾクする様な快感に全身を切なげに捩らせていた。
軈て、優花里のピンク色の乳首も硬く勃起し始め、
周りで魅入っていた高階家の親戚一同からどよめきが
起きる程だった。
優花里は最初は嫌悪感でいっぱいだったが、親戚一同から観られてると言う羞恥心が快感に替わって行った
診たいで、白いシースルーのパンティーのクロッチを愛液でいっぱい濡らしている様だった。
そして優花里は軈て、その白いシースルーのパンティーもブラジャーも脱がされて産まれたままの姿にされた後、尚数の下半身に載せられた様な格好で下から硬く勃起した生肉棒をワレメの中にゆっくりと挿入して行ったのだった。
その淫らな光景を白い布団の周りで親戚一同が固唾を呑みながら見守っていた。
そしてお披露目会の宴会場の大広間には優花里の切なげに喘ぐ声と尚数の硬く勃起した生肉棒が出し淹れされる音が何時もでも響き渡っていた。
つづく。
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