(やったぁ♪大好きな藤田さんが3ヶ月売り上げトップで課長に昇進だなんて)
私は速水聡美。至って普通のどこにでもいる受付事務員。去年勢い余って結婚した22歳。お肌の手入れは毎日欠かせない、そんな私がここんとこすっごく悩みがあって肌荒れが続いてるの。
それは、旦那の浮気。
私見ちゃったんだ。彼の携帯。
LINEにアイコンは若い女の後ろ姿にも関わらず、怪しい名前で登録されているのを。
「熊田権三ってそんなベタな名前って笑」
私は「えいっ」って画面をタッチすると出るわ出るわ。
若い女とエッチしてる写真や動画が。
それにしてもお粗末なおち、んちん。
「はぁ、なんでこんな奴と結婚したんだろうか、、、」
毎日うちに帰るとため息ばかりをついてしまう。それに旦那とはレスが続いてる、、、。
「旦那も浮気してるんだったら、私もしてもいいよね。そうだ会社の藤田さんなんてすっごくいいんじゃない?清潔感があってイケメンで、、、それにいっつもいい匂いが、、、もぉ、匂いまでイケメンって。でもあの人おっちょこちょいだし笑。ちょっぴり胸とか見せたら案外簡単に落とせちゃうかもね。」
そんなことを考えながら、朝の朝礼を聞いていた。
(今日の朝礼はせっかく藤田さんの課長昇進の報告だったのに、当の本人が遅刻だなんて、、、まぁそれが藤田さんらしいけどね笑)
(あっ、藤田さんが来た。昇進のことも知らないだろうし、席が変わったこともわからないだろうから間違えるんだろうなぁ。あっ笑、やっぱり間違えてはる笑)
「あっ、そこ私のデスクです」
(ホント可愛らしいんだからぁ♪もぉ母性本能くすぐられちゃう)
「藤田さんの席は隣」
「んっ?なんで?課長の席に?」
「おめでとうございます。藤田さんの売り上げが3ヶ月連続1位だったんですって。」
「な、な、な、なんとっ」
(ちょっぴり彼を誘惑しちゃおうかなぁ♪聡美の自慢のおっぱいで♪)
聡美はいつもよりも深めに頭を下げて、彼の視界にはっきりと胸が見える角度になった。
(藤田さん、見てる見てる♪聡美のおっぱいをしっかり見てる♪)
「もぉ課長のえっちぃ」
(よぉし、この調子で藤田さんを誘惑しよっ♪男の人ってチラリズムで性的興奮のスイッチが入ってその後はもっと♪って思うしね。)
聡美は藤田からパンティが見えるであろう角度でわざと脚を組み替えた。
(やったぁ♪聡美のこと、しっかりと見てる♪)
「見たいのですか?」
藤田はコクッと首を振った。
聡美は組んでいた脚を元に戻して膝と膝を少しずつ開いていった。
(いやぁん、藤田さんに見られてるぅ♪あそこが疼いて濡れてきちゃう、、、ぁあ、私、、、今すっごく卑猥なことをしてる、、、)
「課長、2番にお電話です。」
(もぉ前田ぁ~!いいところだったのにぃ。でもまぁいいわ。藤田さんももう頭の中は私のことでいっぱいだろうし♪あとは藤田さんをお昼に誘って彼を食べちゃおうかな♪)
「藤田課長、一緒にランチしませんか?」
聡美が藤田を初めてランチに誘った。
「いいよ、何食べたい?この前美味しいパスタの店を見つけたから、そこに行くかい?」
「やったー」
(藤田さんったら、私の誘いに簡単に乗っちゃうんだから♪)
藤田は聡美の話を一部始終聞き漏らさないように聞いていた。
聡美はそんな藤田のことをますます気に入り、彼をどんどん誘惑していこうと考えた。
「あぁ美味しかったぁ」
そう言いながら聡美はどんどん脚を開いていった。
(藤田さん、ほんと聡美のパンティばっかり見て♪あぁん、藤田さん、聡美にえっちなことしてくれないかなぁ?)
藤田はテーブルの下で伸ばした脚を聡美の股間に触れるように近づけて来た。
彼は足の親指軽く曲げて聡美の股間をさするように触れてきた。
「んんっ」
(ぁん、、、藤田さん、、、いやらしい触り方してくるっ、、、あっ、そんなことされたら私、、、)
聡美は自ら腰を浮かせ履いていたパンティをその場で脱ぎ去った。
藤田はその光景をマジマジと見ていた。
二人の空間が淫靡なものに変わっていく瞬間だった。
藤田は聡美の濡れそぼったあそこの割れ目に足の親指を当てた。
「ぁん」
(やだ、、、足の親指なんて入れられたことない、、、けど、太くて気持ちがいいっ、、、体験したことない動き、、、やばいかも、、、)
藤田はもう片方の足の指で聡美のお豆さんに触れた。
「ぁあああ」
(何これっ、、、普通に指で触られるよりも気持ちいい、、、ぁん、、、もっとして欲しくなるぅ、、、)
「か、課長、、、もっと、、、お願いします。」
聡美は立ち上がり藤田の横に座った。
聡美はその細い指で藤田のズボンの上から股間を抑えた。
「あつい、、、」
(ぁあ、、、立派なおち、んちん、、、早くこれが欲しい、、、)
聡美は藤田のズボンのファスナーをゆっくりと開けていき、股間に顔を埋めていった。
(あぁん、これが欲しかったの、、、藤田さんのおち、んちん、、、ぁあ、今現実に起こってるのね、、、)
聡美は勢いよくズボンから飛び出した藤田のおち、んちんを口で咥えると、ジュルジュル音を立てながら頭を上下に振った。
「ぁあ、、、この硬くて太いのが欲しかったの、、、」
(旦那にはない大きなおち、んちん、、、こんなにも大きなおち、んちんが私の目の前にあるなんて、、、)
聡美は無言でおち、んちんを口で含みながら、タマタマを揉みしごきフェラを続けた。
「ここのカーテン薄いから周りから見えるよ?」
(藤田さん、優しいのね、、でも、、ぁあん、Mの血が騒いじゃう♪もぉ、聡美、頭の中まで犯されちゃう、、、)
聡美は行動を制止するというよりむしろ動きを速めた。
「ぷはぁ、、、ほんと課長のおち、んちん硬くてふとーい、ねっいいでしょ?」
(ぁあ、、、何て美味しいおち、んちんなの、、、こんなのを聡美のあそこに入れられたら、、、)
聡美は座っている藤田の上にまたがり、おち、んちんを右手でつかんで秘部に押し当てた。
「ズブブブブっ」
(これやばい、、、)
「あ、、、あつい、、、それにおっきい、、、ぁあん、、、これだけでいっちゃう」
(ぁあん、、、これこれ、、、ぁあん、、、気持ちよすぎておかしくなっちゃう、、、)
聡美はゆっくりと腰を落として、秘部の中におち、んちんを沈めていった。
「課長の、、、奥まで当たる、、、そこ刺激されると弱いの、、、」
(こんなところまで当たるなんて、、、巨根バイブでしか届かなかったところに、、、やばい、、、このおち、んちん、、、絶対に離したくない、、、)
聡美は腰を前後に振り始めた。
対面座位の姿勢をとりながら、聡美は両手を後ろについて仰け反った。
「ぁあん、、、気持ちいいところにあたるぅ、、、」
(もぅ、どうにでもして、、、)
聡美の腰の動きがどんどん速くなり、
「あっ、、、ダメ、、、いっちゃう、、、」
(もぅ、いっちゃう、、、でも、まだ味わいたい、、、)
聡美は苦悶の表情を浮かべながら、パックリと咥え込んだおち、んちんを美味しそうに味わっていた。
藤田は右手を聡美の腰に手を回し、左手の親指を聡美のお豆さんに手を添えた。
「ひっ、、、それ、、、ダメ、、、いっちゃう、、、いってもいい?」
(ぁあん、そんなことされたら、、、ぁあん、、、もぅだめ、、、こんなところでなんて、、、ぁあん、藤田さん、、、大好きっ)
藤田は左手の親指の動きを速め、少し腰を上下に動かして聡美の奥を突こうとした。
「だ、、、だめ、、、いっちゃう、、、ぁああああ、、、」
(やだっ、店内だというのに、、、私、、、いやらしい、、、ホントにいっちゃう、、、ぁあん)
藤田は聡美の腰に回した右手に力を入れて、聡美の体を藤田の体のほうに引き寄せた。
「もぅダメっ、、、いくぅ、、、いっちゃう、、、」
(奥まで入ってる、、、ぁん、、、そこ、、、おかしくなっちゃう、、、)
聡美は下半身を痙攣させながら、藤田のおち、んちん強く締め付けた。
聡美の中に収まっている藤田のおち、んちんはまだまだ硬度も大きさも十分すぎるほどだった。
ぐったりと肩で息をしている聡美に対して藤田は小刻みに腰を上下に動かした。
「あっ、、、あっ、、、あっ、、、そんなことされたら私、、、」
(えっ、、、ぁん、、気持ちいいのが連続でくる、、、こんなの初めて、、、)
藤田は思いっきり聡美の奥におち、んちんを突き上げた。
「ぁあああ、、、」
(やだ、、、我慢できない、、、ぁあ、、、もうどうなってもいい、、、藤田さん、、、もっと、、、)
店内に喘ぎ声が広がった。
藤田は慌てて彼女の口を手で覆った。
周りに声が漏れないように手で押さえてきた。
聡美は呼吸が出来なくなった同時にあそこが締まり始めた。
藤田のおち、んちんを何度もギュッギュッと締め上げてきた。
(もぅ、、、ホントに体がおかしい、、、これ以上されたら私、、、)
聡美は何度も首を横に振って動くのを止めて欲しいとは懇願した。
藤田はさらに腰を突き上げ聡美の意思とは反対に動きを速めた。
藤田のおち、んちんの亀頭がどんどん膨れ上がり、聡美の腰を掴み一気に奥までぶち込んだ。
「あああああああああ、、、、」
(藤田さん、、、聡美をめちゃめちゃに犯して、、、聡美を淫らな女にして、、、)
聡美は手で口を押さえられているにも関わらず、その声が手の隙間から漏れるほど大きな声を上げて身体全体をビクつかせた。
「うっ、、、出る、、、はぁぁぁ、、、」
(藤田さんの、、、全部出して、、、私の中でいっぱい出して、、、もぅ、、、藤田さんは聡美のもの、、、もぅ壊れちゃう、、、)
藤田は聡美のあそこの奥に大量の液体を放出した。
聡美は大量の潮を吹いて白目をひん剥いて仰け反った。
ドクン、、、ドクン、、、
聡美のあそこの中に大量の液体が送り込まれた。
「はぁはぁはぁ、、、か、課長、、、すごすぎます、、、」
(こんな凄いセックスがあるなんて、、、もう立てない、、、)
聡美は目に涙を浮かべながら、藤田の目を見つめたくなった。
聡美はそっと藤田の唇に自分の唇を重ね、藤田の唇を軽く噛んだり吸ったりした。
「藤田課長、、、毎日してもらえませんか?」
(もぅ、、、藤田さんなしでは生きられない、、、藤田さんのおち、んちんは聡美のもの)
聡美の目には本能のままに生きるメスの姿が現れていた。
(ぁあん、もうこの人の子を産みたい、、、)
藤田は聡美にキスをしてきた。
(ぁあん、、、この人、、、女の人の扱いに慣れてる、、、そんな優しいキスをされたら、、、私もう完全に課長の虜になっちゃってる、、、)
藤田を喰おうと思っていた聡美だが、反対に藤田に喰われてしまった。
聡美の性活はこの日を境に一気に加速していった。
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