つづき-----------------------------------
今夜最後の契り…町添は妻に迎えられて…白く豊満な身体に覆い被さろうとしている…血液に満たされ脈打つチンポを妻の中で鎮めたい…流石に私の方へは無関心のようだった…
妻の身体を舐め回すように眺め…そして重なった…乳房を力の限り握り締め…揉みしだく…妻の耳元で何かを囁き(ささやき)ながら…自らのチンポを妻のオマンコにあてがった…
【ズリュュッリュュッッ!!~…】
美嘉(妻)
『ああぁっ…んはぁぁぁっっ~…おっきいっっ~…あはぁっ…ああぁっ…あああはぁああぁぁぁっっ~…いぐっ…あぁぁっ~いくっうっっ~!!…』
私
『………………!!!!………………』
挿入だけで!!…それだけで妻は…いっ…逝ってしまった…もうすでに町添のチンポでないと逝けない身体なのかもしれない…
町添
『あぁ…美嘉っ…いいよっ…すごくいいよっ…ヌルヌルだぁ…』
【ヌチャ!!…ヌチャ!!…ヌチョッ!!…ヌチョッ!!…ヌチョッ!!…ヌチャ!!…ヌチョッ!!…ヌチャ!!…ヌチャ!!…】
美嘉(妻)
『あぁ…あんぁ…んん…あっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…んくぅ…あはぁっ!!…んぁっ…あんんっ…』
淡々と妻のオマンコを突き上げる町添は妻の片足を持ち上げ…立ち松葉…の体勢に変えた…
美嘉(妻)
『んあぁぁっ…あんんっ…いいっ…いいよっ…まちぞえさぁぁんっ~!!…きもちいぃぃっっ~!!…』
【ズリョッ!!…ズリュッ!!…ズリュッ!!…ヌチョッ!!…ズリョッ!!…ズリュッ!!…ヌチョッ!!…ズリュリュ!!…】
町添
『んぁっ…いいかっ…んんっ…』
美嘉(妻)
『いいわぁ…こんなのはじめてよぅ~…ついてっ…あぁ…ついてぇっ~まちぞえさぁぁんっ…ついてっ』
次に町添は妻の両足を持ち上げ…グッ…と両足を押し込み…だるま返しの体勢で妻のオマンコを突きまくる…
町添
『んおっ…ぐぅ…んあぁぁっ…』
【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ヌチョッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ…】
美嘉(妻)
『んあぁぁっ…はぁぁっっ…すごぃぃっ…あんんっ…ああっっ!!…あはぁっ…いぐっ…いぐっ…あああっっ…逝くよぅっ~…逝っちゃうっ~』
町添
『いいよ…ほらっ何度でも逝っちゃっていいよっ…ほらっ…逝きなっ』
【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!】
美嘉(妻)
『あっはぁっっぁぁぁっ~…いぐっ!!…逝っちゃうぅぅあぁぁ~』
【…ビクッ…ビクッ…ビクンッ…ビクンッ…】
町添
『ん~っ…また逝っちゃったかい?』
美嘉(妻)
『はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁっっ…んっ…うっ…うんっ…逝ったっ…』
町添
『じゃあ…俺も…いいかなっ?』
美嘉(妻)
『…逝ってっ…まちぞえさんっ…わたしに出してっ…中にたくさん出してっ…旦那が見てる前でっ…オマンコの奥にたくさん出してぇっ~…』
私
『………!!!………』
町添は妻の両足を下ろし…上に覆い被さると優しく頬(ほほ)を撫でた…そして妻の脇の下から手を回して両肩を…グッ…と握り締める…
町添
『いいかっ…いくよっ…美嘉っ…』
美嘉(妻)
『きてっ…まちぞえさんっ』
妻も町添の背中に手を回し肩を…グッ…と握り締める…大きく両足を開き…
町添の腰に巻き付けて足首をクロスさせた…膣奥に受け止める受精体勢…最も厭らしい体位…だいしゅきホールドで最も確実に町添の精子を受け止める…
町添
『んあぁぁっ…んおっ…』
美嘉(妻)
『んっ…ああっっ…きてっ…きてっ…きもちいぃぃっっ…ああっっ』
【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…】
町添
『ぐぅ…んあぁぁっ…うぁっ…ああっっ…いぃっ…ぞっ…おぁっ…締まるっ』
美嘉(妻)
『はぁぁっっ…あんんっ…あっ…あっ…あっ…あんっ…あはぁっ…んぁっ…いぃっ…んはっ…ついてっ…んんっ…もっとっ…もっとついてぇっ~』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…パンッ!!…グチュッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!ズリュッ!!ズチョッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!ヌチョッ…パンッ!!パンッ!!パンッ!!…】
美嘉(妻)
『んあぁぁっ~…またっ…また逝きそうよぅ~!!…んぁっ…きてっ…きてっ…まちぞえさんっ…あんっ…』
町添
『んぐっ…んぁっ…ぐぅ…』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!】
美嘉(妻)
『んあぁぁっ~!!…あはぁぁっっ!!…いぐっ~!!…出してぇ~!!…なかにっ…なかにだしてぇっっ~っ』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…グチュ!!グチョ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…グチュ!!グチョチョ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パン…】
町添
『んぐっぁ…いくよっ…いくよっ…美嘉さんっ…美嘉っ!!…いぐぞっ…いぐぞっ…んぁっ!!…ぐぁっっ~!!…』
【パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ】
美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~!!…出してぇ~!!…だしてっ~!!…いくぅっ…いくっいくっいくっ…あはぁぁっっ~!!…まちぞえさぁぁんっ~!!…あっ…あっ…あはぁぁっっっ~ぁぁっっ~!!』
町添
『みかぁっっ~!!…んあぁぁっ』
【ビュッ!!ビュルッ…ピュッ…ピュッ…】
美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~っっ~…』
町添
『…んぐぁぁっっ~っっ~…』
私
『……………………………』
膣の中に大量の精子を流し込まれた妻は、町添の腰を抜けないように両足で絞め込んでいる…お互いに…ビクンッ…ビクンッ…チンポとオマンコを締め込み…最後の1滴まで残さず…注ぎ入れ…受け止めている…
美嘉(妻)
『ああっっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…よかったぁ…』
町添
『美嘉っ…好きだっ…愛してるっ…あぁ…美嘉っ…美嘉っっ~…』
妻はようやく私の方を見た…満面の笑みを浮かべ私を見た…町添も私を見た…満足感一杯の笑みを浮かべて…町添のチンポと妻のオマンコを合わせたままで…2人は私を見て笑っていた…
-------------------------------------------------つづく
※元投稿はこちら >>