つづき-----------------------------------
人生で初めて経験した…潮吹き…動揺した妻は、恥ずかしそうに町添の胸に顔を埋めている…何が私の身体から出てきたの?…そんな困惑した表情で町添に抱かれている…
町添
『大丈夫だよ美嘉…いままで経験した事がなかったんだっ…これは俺を…つまり感じていた証拠だから…ねっ』
美嘉(妻)
『うん…でも…恥ずかしいよっ…まちぞえさんっ…経験した相手がまちぞえさんで…よかったぁ…』
町添
『うん…俺も嬉しい…俺が初めての男性だった…って事だよねっ…』
美嘉(妻)
『そうだよっ…びっくりしたよ…何が出てきたのって感じっ…』
町添
『本当に気持ち良くて…感じている女は皆…潮吹きするよっ…ねっ…だから続き…しよっ!!…』
落ち込んだ妻を宥めた(なだめた)町添は一旦身を引き、妻の身体を離した…
町添
『さぁ…美嘉…旦那の方に顔を向けて…俺にお尻を突き出してごらんっ…欲しいんだろっ…後ろから…』
美嘉(妻)
『うん…』
妻は私の方に顔を向け…四つん這いになった…扉と顔の距離は近く…妻の表情や吐息すら解る位に…
町添
『さぁ…身を伏せて…尻を突き出してっ…そうだっ…いいぞっ』
妻は上半身を伏せ…グイッと大きな丸い尻を…町添のチンポをめがけ突き出したんだ…くびれたウエストの先には…2つのコブの様な尻肉が盛り上がっている…
フウッ…フウッ…と妻の吐息が聞こえる…町添はたわわに盛り上がる尻肉を両手で掴み(つかみ)揉み回しながら左右に拡げて愉しんでいる…
美嘉(妻)
『んぁんっ…ま…まちぞえさんっ…はやくっ…きてっ…いれてっ…』
すぐ近く…目と鼻の先から聞こえる自分の妻の声に…私は無茶苦茶に勃起してしまった…
町添
『すぐにいれてあげるよっ…』
美嘉(妻)
『お願い…はやくっ…』
町添は妻の下尻肉を掴み(つかみ)持ち上げて…左右にグッ~っと拡げ…オマンコの入り口にチンポを突き立てた…
町添
『旦那さんっ…最高でしょっ…このロケーションっ…なんなら美嘉の顔に掛けてあげてもいいですよっ…』
美嘉(妻)
『もうっ…ばかっ…掛けないでよねっ!!…汚らしいっ…まちぞえさんっ…はやくっ…はやくっ…いれてよぅ~!!…はやくっいれてよぅ~…』
町添
『ではっ…んんっ…んぐっ…んぐぐっっ~!!…んはぁぁぁっっ~!!…』
【ズリュッ!!…ズリュリュリュッ~!!】
美嘉(妻)
『あっああっ!!…んぁんっ…んぁんっ…んっ…あああはぁああぁぁぁっ!!…あああはぁああぁぁぁっっ~!!』
舌を絡ませキスをして…他人のチンポをしゃぶり…お互い全裸で抱き合い…オマンコをしゃぶられ…他人のチンポを求めて受け入れた…私は私の中で何かがプツンと切れる様な感覚を覚えたのだ…2人に対し…失望と…復讐…を決めた瞬間だった…
町添
『いくよっ!!…突くよっ!!…んぐぐっっ!!…ぐっ!!…いくぞぅっっ~!!…』
【バチッ!!…バチュ!!…バチョ!!…パチッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッパンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…】
美嘉(妻)
『んはぁっ…んはぁぁぁっっ~!!…いいっ…あんっ!!…あんっ!!…はぁん!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あん!!あんっ!!あああはぁああぁぁぁっっ』
町添
『んぐぁ…んんっ…ぐっ…んあっ…んあっ…んぐっ…んあっ…んぐっ…』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!】
美嘉(妻)
『んあぁぁっ…んあぁぁっ…あんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あはぁ…んあぁぁっ…あんっ!!』
町添
『んあぁぐっ…っ…みっ…美嘉っ…美嘉ぁっ~!!…気持ち良すぎだぁぁっっ~!!…あぐぅ~…んあぁぁっ…』
美嘉(妻)
『んふぅっ…そこぅ…んあぁぁっ…まちぞえさんっ…いいっ…いいっ…もっとぅ…んんあぁぁっっ~…いぃぃっっ~!!…もっとぅ~!!…んあぁぁっ』
町添の激しい突き上げ…妻の叫ぶような喘ぎ声…表情は眉間にしわを寄せる程…快感に歪む顔だった…
突き上げば突き上げる程に妻の尻肉と乳房は勢いよく揺れ…そんな2人の熱気が私にまで届く程…生々しい交尾を見せ付けている…
美嘉(妻)
『あぁぁっっ~…あぁぁっっ~わたしっ…逝きそうっ~逝きそうっ~まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…』
町添
『いいよっ…ほらっ!!…んんっ……いっ…逝っていいよっ…ほらっ!!…』
妻はいままで私のチンポで逝った事が無かった…体調が良くても指先でクリトリスを刺激してあげれば…何とか逝く程度だったんだ…なのに…奴は…そんな妻を…いとも簡単に…
そんなに町添のチンポがいいのか…そう思うと私も扱いて(しごいて)いた右手が加速する…せめて…せめて…妻と同時に果てたい…馬鹿にされ…罵られても…妻の顔にぶっ掛けてみたい…そう思ってしまった…
【バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…バチッ!!…】
美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…ああぁっ…痛いっ…痛いっ…まちぞえさんっ…痛いっ…いいっ…ああぁっ…いいっ…いいっ…』
町添
『ほらっ!!…んんっ…これが欲しかったんだろぅ…気持ちいいんだよねっ…叩いて欲しいんだろっ…んんっ』
…ズンッズンッ…と突き上げ…バチッ!!バチッ!!っと町添は妻の尻を叩いている…真っ赤に染まった妻の尻は…痛いと言いながら左右に揺れ動いている…
町添
『ほらっいくぞぅ~!!…叩くぞぅ!!突くぞぅ~!!…ほらっ!!…ほらぁっ!!』
【ズチュッ!!…ズチュッ!!…バチッ!!…バチッ!!…ズリュッ!!…ズリュッ!!…バチッ!!…バチッ!!バチッ!!バチッ!!…ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズリュッ!!】
美嘉(妻)
『んあぁぁっ…んはぁぁぁ!!…痛いっ!!…ああぁっ…ああぁっ~!!…いいっ…んはぁぁぁ!!…ついてぇ~!!…叩いてぇ~!!…んはぁぁぁ!!…いいっ…いいっ…いぐっ…いぎそぅっ~!!…いぐっ…いぐっ…逝ぐよぉおぅぅっっ~!!…ああぁっ~あはぁぁっっいぐぅっっ~!!…』
町添
『そらっ!!…いけっ!!…逝けぇっ』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!】
美嘉(妻)
『逝くぅぅっっ~!!…ああぁっ…あはぁぁっっいぐぅっっ~あぁっあ…ぁっ』
目の前で逝きそうな妻の声に合わせて…私もチンポを扱き(しごき)ながら扉を開けた…妻は逝く快感に酔い…大きく口を開き…天井を仰いでいた…私は妻の口めがけて射精した…
私の性器から飛び出た精子を口や顔にベッタリと垂らし…妻は布団に倒れ込む…桃尻を…ビクッ…ビクッ…と震わせ…町添のチンポを膣に咥えたまま…
それを見ていた町添は、私に向かって…グッジョブ…っと手でサインを送って来た…無視して私は部屋を出て様子を見ている…
町添
『気持ち良かったかいっ…』
美嘉(妻)
『…顔に…掛けられたぁ…』
町添
『…クスクスッ…』
美嘉(妻)
『…ひどいぃっっ~!!…』
町添
『ごめんっ…ごめんっ…』
美嘉(妻)
『まちぞえさんのっ…よかったぁ…まだアソコがジンジンしてるっ…』
町添
『そうかぃ…まだまだ逝かせるよ!!…そして中に…いいんだよねっ?…』
美嘉(妻)
『…うん…』
妻は…コクリッ…と頷く(うなずく)と布団に仰向けに倒れ込む…町添がそんな妻に笑顔で微笑む…
町添『じゃあ…そろそろ…』
美嘉(妻)
『おいでぇっ~!!…早くっ…私のなかにぃ…中においでぇっ~!!…ほらぁ~…』
両手両足を挙げ、町添を迎える妻…もう残された行為は妻の膣という畑に…町添の精子を撒き散らす…種まきのみだだった…
-------------------------------------------------つづく
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