つづき---------------------------------------
私の前に綺麗に整えられた一組の布団…部屋は2人の体温のせいか…暖房など必要無い程に暖かい…妻は私に背を向けている…整えた布団にペタンと座り込み町添を待ちかねる…
美嘉(妻)
『…あなたっ…私達の邪魔しないでよっ…そこに居るんでしょっ…』
私
『……………』
町添『いいじゃないか…気にしないでも…てか、気にならないくらいにっ…可愛がってあげるからっ…さぁっ…』
美嘉(妻)
『んんっ…もぅ…まちぞえさんっ…』
町添
『…さぁ…美嘉さん…ほらっ…』
町添は座り込む妻の前に立ち、チンポを妻の口元にあてがった…妻は口を開き…舌を出して亀頭の裏筋に這わせ(はわせ)口腔内へと含み込む…
【ジュロ…ジュロ…ジュポッ…】
町添
『あぁぁっ…美嘉さんっ…いいっ…ほらっ…旦那さんに見せてあげてっ…』
美嘉(妻)
『んんっ…ふぁいっ…』
町添
『んぐっ…どうですかっ…旦那さんっ…エロい顔でしょっ…チンポおいしそうにしゃぶってますよっ…ほらっ…』
私
『……………』
【ジュッパッ!!…ジュッパッ!!…ジュッパッ!!…ジュポッ!!…ジュポッ!!…】
町添
『んぁっ…んぁぁっ…美嘉さん…いいよっ…そっ…そろそろっ…オマンコに入れたいなっ…』
美嘉(妻)
『…きてっ…』
妻は私に頭を向け…仰向けに横になった…緩やかに盛り上がる妻の乳房…突起した乳首…髪の毛の良い匂い…が私の方に漂ってくる…町添が妻の足元にしゃがみ込むと…妻は大きく両脚を広げて開脚させ、待ち濡れた妻のオマンコが町添を迎える…
私の目の前に…チンポを勃起させた町添が妻に覆い被さろうとしている…その光景は今まで見た妻と町添の盗撮動画よりも鮮明で衝撃的だった…
美嘉(妻)
『あぁ…あああっ…まちぞえさんっ…きてっ…きてっ…』
町添
『…美嘉さん…美嘉さんっ…』
町添は妻に全裸で覆い被さり…妻は全裸で町添に抱きついた…2人の肌が1つに重なり合っただけで私は昇天しそうだった…
美嘉(妻)
『ああぁっ…すきっ…すきよっ…まちぞえさんっ…私をっ…旦那の前でっ…あなたの物にしてぇ~!!…』
町添
『美嘉さん…愛してますっ…』
そう言って2人は唇を合わせた…舌を絡ませ…お互いの唾液を飲み、味わうようにいやらしい音を立て唇と舌をしゃぶり合う…
妻はまるで…昭和の時代に一世を風靡した(抱っこちゃん人形)のように…町添を抱き寄せて絡み付き離そうとはしなかった…
美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…このままいれてぇっ…お願いっ…まちぞえさんのオチンチンをっ…わたしのっ…オマンコにいれてぇっ…はやくっ!!…』
町添
『…んっ…わかったよっ…美嘉さん…欲しいんだよねっ…今日は中に…だしていいんだねっ…美嘉さんの中に…』
美嘉(妻)
『…うっ…んっ…初めてだけどっ…いっぱい突いてっ…わたしの中にいっぱいだしてっ…欲しいのっ町添さんが…』
町添は優しく笑顔で妻の髪の毛を撫でた…妻のほっぺたに軽くフレンチキスをして…コクリッ…と頷き…(うなずき)笑顔を浮かべた…
町添
『…いいかいっ…いれるよっ…』
美嘉(妻)
『…はいっ…ちょうだいっ…んんっ…』
町添はチンポをギュッと握りしめた…充血した亀頭をパンパンに膨らませて…妻のオマンコにあてがい…ヌチャッ…ヌチャッ…っと上下に擦りつけ…挿入前の愛液を潤滑させてゆく…
町添
『…くっ…旦那さんっ…そこでよくみててっ…くださいねっ…今から貴方の…大事な大事な美嘉さんの…オマンコに…わたしのチンポをいれますよっ~…いれますよっ…んぁっ…んぐっ…』
私
『…………!!!…………』
町添
『…んぐっ…んあぁぁっ~!!…ぐぅ…んぐあぁぁっ~!!…はぁ…ぐぅぅっ~!!』
【ズリュッ…ズリュリュリュッッ~!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズリュッ…】
美嘉(妻)
『んあっ…んあぁぁっ~あはぁ~!!…はぁぁぁっっっっ~!!…んあぁっ~!!…ん…あああはぁああぁぁぁっっ~!!!!!!……』
妻の膣奥深く…チンポを突き刺した…余りの快感に身震いしながら余韻に浸る2人は…それぞれの性器から脳に伝わる快感に酔い…しばらくじっとして動けない…
町添のほっぺたを優しく撫でて、笑顔を見せる妻…お互いに目を合わせて…挿入した…挿入された…現実を確かめあい…微笑みあう…
美嘉(妻)
『んんっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…が…はいって…はいってきたよっ…ああっ…んんっ…』
町添
『んあっ…美嘉さんっ…もぅ…逝きそうなくらいきもちぃぃっ…』
美嘉(妻)
『わたしもよっ…まちぞえさんっ…あなたっ!!…見てっ…見てっ…まちぞえさんの…まちぞえさんのオチンチンがっ…わたしの中にっ…ほらっ見てっ…』
町添
『旦那さんっ…きもちぃぃっす…今日の美嘉さんのオマンコっ…むちゃくちゃ気持ちぃぃっす…すっごい柔らかくて…トロトロしてて…んあぁぁっ…』
美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…してっ…はやくっ…動いてっ…硬いので突いてっ…突いてっ…突いてっ~!!…逝かせてっ…』
私は目を見開き、目の前の現実を直視した…ゆっくりと町添の腰が前後左右に動き出し…妻も私の方に首をかしげ…開いた口がその快感を物語る…
【ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ】
美嘉(妻)
『んあっ…あああっ…あああっ…あああっ…んんっ……あああっ…あんっ…うぐっ…んあっ…ああっ~!!…ああっ!!…』
町添
『んんっ…ぐぅ…はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…あああっ……んんっ…はぁ』
美嘉(妻)
『んんっ…もっとぅ…んあっ…まちぞえさんっ…んあっ…あああっ…あんっ…あんっ…あんっ…んんっ…んぁんっ…』
町添
『はぁ…はぁ…はぁ…んぉっ…んんっ…ぐぅ…んぁっ…はぁ…ぐっ…いっ…いいかいっ…美嘉さんっ…んぁっ…』
美嘉(妻)
『いっ…いいよぅ…すごいっ…すごくいいっ…きてっ…あああっ…』
少しずつ…少しずつ…町添の腰の動きが速く…激しくなってゆく…妻も抜かせまいと両脚を町添の腰に絡ませる…
【ヌチャッ!!…ヌチョッ!!…ヌチュッ!!…ヌチャッ!!ヌチュッ!!ヌチョッ!!…ヌチョ!!ヌチョ!!ヌチャ!!ヌチャ!!ヌチュ!!ヌチャ!!ヌチュ!!ヌチャ!!ヌチュ!!】
町添
『うぐっ…んぁっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んぁっ』
美嘉(妻)
『あぁっ!!…あんっ!!…あんっ!!…んんっ!!…あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あぁんっ!!んんっ!!あはっ!!いっ…いいよぅ…ああんっ!!あんっ…いいっ!!』
【ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!ズチョ!!ズチョ!!ズチョ!!ズチョ!!ズリュ!!ズチャ!!ズリュ!!ズリュ!!ズチャ!!ズチャ!!】
正常位で淡々と町添にチンポを出し入れされ…部屋からは粘液質な音と妻の喘ぎ声だけが私の耳に聞こえる…
これだけ淡々と突きまくられて…私ならとっくに昇天している…町添はなんてタフな野郎なんだと思った…
町添
『旦那さんっ…ほらっ…奥さんっすげぇ~気持ちよさそうですよっ~』
美嘉(妻)
『あんっ!!…あんっ!!…あはぁ…あんっ!!…つっ!!…あはぁ…あはぁ…』
町添
『んんっ…ほらっもっと奥にっ…奥を攻めてあげるよっ!!…んんっ…』
町添は腰に絡ませる妻の脚を解き、両手で足首を掴み…天高く持ち上げ…(グゥゥッ~)…っと妻の膣奥深くにチンポをねじ込んでゆく…チンポで妻の腰が持ち上がる位に…ねじ上げた…
美嘉(妻)
『んあぁぁっ~!!…んはぁっ~!!…いやぁぁっ…きてるぅ…奥まで…とどいてっ…あはぁ…あはぁぁっっ~!!…』
【ズチャ!!…ズリュ!!…ズリュ!!…ズリュ!!…ズチョ!!…ズチョ!!…ズチョ!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズチョ!!…ズリュリュュッッ~!!…ズチャ!!…ズチョ!!】
町添『んぐっ…んぐっ…んあっ…んあっ…んぐっ…いい…いいぞぅ…いやらしいオマンコだぁっ~!!…んあっ…んぐ』
美嘉(妻)『まちぞえさんっ…いいっ…まちぞえさんっ…あはぁ…あんっ…もぅ…もぅ…わたしっ…ぐちょぐちょよぅ~!!!…あんっ…あんっ…んあっ…』
【ヌチャ!!ヌチャ!!ズチョ!!ズチョ!!ヌチャ!!ヌチャ!!ヌチョッ!!ヌチョッ!!…ズチョ!!ズチョ!!ズリュ!!ズリュ!!ズリュ!!…ズリュリュリュッッ~!!…ズチョ!!ヌチョッ!!ヌチャ!!ズリュリュ~!!…】
町添の激しい腰突きに合わせる様に…妻も町添のリズムに合わせて腰を上下にくねらせ悶えている…淡々と突き上げる町添も疲れたのか…ゆっくりとした動きに変化してゆく…そして…
町添
『さぁ…おいでっ…』
町添は妻をグッと抱き寄せて起き上がり…太腿の上に騎乗させた…
美嘉(妻)
『あぁっ~…すごくいいっ…すごくいいわぁぁっ~!!…あたるぅ~…んぁ…』
町添
『腰を使って…ほらっ…回すんだ…』
妻は町添の首筋に両手を回し…左右に腰を振り回す…町添の亀頭を子宮に密着させたまま上下に…ガクッ…ガクッ…と揺すっている…
【ヌチュ!!…ヌチャ!!…ヌチャ!!…ヌチュ!!…ヌチュ!!…ヌチャ!!…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!…グチュッ!!】
美嘉(妻)
『いっ…いいわぁ…んあっ…んあぁぁっ~…あはぁ…んあぁぁっ~』
町添
『んっ…んぐっ…美嘉さんっ…ほらっ…少し腰を浮かせてごらんっ…』
妻が足を着き…少しだけ腰を浮かせると怒濤のような突き上げをはじめた…
町添
『んぉっ…そらっ!!…そらっ!!…そらっ!!…どうだっ!!…いいかぁ~!!…』
町添の突き上げる股間が妻の尻肉に当たる音が響く…プルルンッ…プルルンッ…と弾むように揺れ動いている…
白く大きな乳房も…円を描く様に激しく揺れている…
【ベチッ!!…ベチッ!!…ベチッ!!…ベチュッ!!…ベチュッ!!…ベチッ!!…ベチッ!!ベチッ!!ベチッ!!ベチョ!!ベチッ!!…】
美嘉(妻)
『あはっ…あんっ…ああんっ!!…ああんっ!!…んあぁぁっ…んあぁぁっ…ああんっ…あんっ…いいわぁ~!!…』
町添
『んあぁぁっ…ほらっ!!…ほらっ!!…ほらっ!!…もっと突いてやる!!…もっと突いてやるからねっ!!…ほらっ!!…』
美嘉(妻)
『んはぁっ…いいわぁ~…いいわぁ~…後ろからもっ…ねぇ…後ろからもっ…ちょうだいぃぃっっ~!!…』
妻は私の前で…激しく腰を振り回す…
前後左右に…ガクッ…ガクッ…ガクッ…右に左に尻を回転させながら…
美嘉(妻)
『…んあぁぁっ…!!……』
【…ジュロ…ジョロロロッ~…ジュロロロ~…】
町添
『ああっ!!…うわっ!!…』
密着されたお互いの股間から、激しく液体か溢れ出すのが解った…布団に浮き出る染みがその事実を…私に理解させたんだ…初めて見る…いや…私には経験させられない…妻の潮吹き…
美嘉(妻)
『…ごめんなさいっ…』
町添
『いいんだよっ…ばかだなぁ…気持ち良すぎたんだねっ…ほらっ…びっくりしないでっ…ねっ…美嘉っ…』
2人は繋がったままの体制て横にあるタオルを取り…布団を拭った(ぬぐった)後、妻はタオルを私の前に放り投げてきたのだ…
私はそれを手にし、匂いを嗅いだ…タオルからは、妻の髪の毛の香りと…生温かい湿った部分からは、ほのかにアンモニアの臭いがした…
-------------------------------------------------つづく
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