つづき-----------------------------------
2人の性交を…生で目の当たりにしている私は…妻の愛液が付着したパンティーをチンポに被せシコシコとオナニーをしている…ヌメヌメとした粘液が亀頭を刺激し…右手のストロークを早め…加速させてゆく…
私
『んあっ…ヤバいっ…逝きそうだぁ…止めなきゃ…止めなきゃ…んぐっ…』
町添の攻めに妻の喘いでいる声も次第に大きくなってゆき…自らの妻をオカズに…私も自慰を止めるに止められなくなってゆく…
私
『ヤバいっ…でるっ…でるっ…』
【ビュルッ!!…ビュルッ!!…ビュル!!】
私
『んぁっ…あっ…あっ…あああっ…』
目の前の生々しい光景で、私は先に果ててしまった…生暖かい精液が、妻の履いていたパンティーと私の足に垂れ落ちるのが解った…床にこぼれ落ちた精液をパンティーで拭い、スウェットのポケットに仕舞い込んだ…
町添
『んっ?…ちょっ…あれ見ろよっ…旦那さんっもう逝ってんじゃない?…』
美嘉(妻)
『えっ…まじっ…うそっ…汚いなぁ…床にっ!!…ありえんしっ!!…クスクスッ…』
町添
『…にしても…』
美嘉(妻)
『んっ?…』
町添
『…旦那さぁ~ん!!…はやっ!!…』
美嘉(妻)
『早なんで…きゃははははっっっ…』
私
『ぐっ!!…ぐぬぬぬっっ…』
私は少し開いている扉をそっと閉め…通路の明かりを灯した(ともした)…もう一度…床に垂れこぼれ落ちた精液を綺麗に拭い(ぬぐい)掃除した…
暫く扉を開けず、すぐ脇でじっと佇み(たたずみ)聞き耳を立てて居た…すると妻の叫ぶような喘ぎ声が聞こえててきたんだ…
美嘉(妻)
『ああぁっ~!!…あはぁっ…あぁぁっ…んあっ…んあっ…んあぁぁっ~!!…』
私は思わず扉に手を掛け…ゆっくりと…そっと…音をたてずに開いた…
町添
『クスクスッ…そらきたっ…ねっ…』
美嘉(妻)
『…クスクスッ…クスクスッ…』
町添
『さぁ…美嘉さん…旦那さんも覗きに戻って来た事だし…始めよっかっ…待ってたんだよねっ…濡らして…』
美嘉(妻)
『あんな旦那さぁ…キモイだけだから…それより…してっ…ねっ…まちぞえさんっ…はやくっ…でないと私が先にオチンチンしゃぶっちゃおうかな…』
町添
『っっ…んっ…じゃあ、お願いしようかなっ…パンツ脱がせてよ…』
町添は立ち上がり妻の前に仁王立ちになると、妻の顔の前に股間を突き出した…妻はふっくらと盛り上がった股間をパンツの上から摩り(さすり)…優しく口を密着させる…
唇を巧みに使い…盛り上がったパンツの上から、町添のチンポをなぞる様に舌を絡め這わせて(はわせて)ゆく…
美嘉(妻)
『はぁっ~…やっぱりおっきいっよぅねぇ…凄いねっ…まちぞえさんっ…』
町添
『今日は特にサービスしてねっ…さぁ…しゃぶってっ…美嘉さん…』
町添と妻は2人で私の方じぃっ~っと見ながら…笑っている…視線はそのまま私の方を見ながら…妻は町添のパンツをズリ下ろしてゆく…町添の太く長い茎が妻の前に迫り上がり…ビクッ…ビクッ…っと上下に揺らされていた…
町添
『あぁっ…美嘉さんっ…さぁ…旦那さんに見てもらいなっ…いやらしい舌使いを…しゃぶりつく姿をねっ…』
美嘉(妻)
『…は…いっ…』
妻と町添が見つめている者はお互いでは無い…私だっ…私を見つめて妻は大きく口を開き…舌を出して町添のチンポを含もうとしている…
町添のチンポをギュッ~と絞り込む…亀頭の先から絞り出した汁を妻は舌先で亀頭に絡め(からめ)…舐め回す…
美嘉(妻)
『うぁっ…まちぞえさんっ…たくさんお汁でてるしっ…おいしいっ…』
【チュポッ…チュポッ…レロレロッ…チュッ…チュッ…チュポッ…チュッ…】
町添
『んぉっ…うはっ…そうだっ…いいぞっ…ほらっ…旦那さんを見てっ…おいしそうにしゃぶりながら…見てっ…』
美嘉(妻)
『…ふぁいっ…』
妻は私に万遍の笑みを浮かべ…町添の膨らんだ亀頭を丹念に舐め回し…舌を出して大きく口を開き…口腔内へ奥深く頬張った…
美嘉(妻)
『んっ…んくっ…こふっ…んはっ…あぁっ…んっっっ~…ふぅごぃっ~…』
町添は妻の頭を押さえ込みチンポを口奥に押し込む…時折…妻のほっぺたがピンポン球の様に左右交互に膨れ上がって盛り上がる…
時々、嗚咽(おえつ)しながら愛しそうに暖張り賢明にしゃぶる妻…決して妻の口は大きい訳ではないが…よほど町添への愛情とチンポの虜になったのだろう…
町添
『んっっっ~…いいぞっ…んはっ…きもちいいっ…上手いな美嘉さんっ』
美嘉(妻)
『んはっ…んっっっ~…あなたぁ~…見てっ…いまからっ…まちぞえさんっ…のを…もっとっ…きもちよくするんだからぁっ~…よくみててっ…』
【ジュボッ!!…ジュロロッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…ジュリュリュ!!…ジュパァッ!!…ジュパァッ!!…】
町添
『んあぁぁっ~…ぐっ…あぁっ…あぁっ…すげっ…んあっ…うっ…あぁっ~!!』
【ジュリュリュ!!…ジュパッ!!…ジュパァ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュロロッ!!…ジュルルルッッ…!!…ジュロロッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!】
美嘉(妻)
『まちぞえさんっ…きもちぃぃっ?…きもちぃぃっ?…ねぇ…んあっ…』
町添
『あぁぁっ…いいよっ…美嘉さんっ…いつものように…唾垂らしてっ…手でシコシコしてっ…シコシコって…』
妻はチンポを口から抜き取り…白く泡の混ざった唾液を数滴、町添の亀頭と茎の部位に垂らした…人差し指と親指で輪っかを作り…茎からカリへと上下にシコシコと扱き(しごき)ながら私の方を見つめている…
脈打ち反り上がった町添のチンポは…モサモサとしたジャングルのような毛に覆われ…それでも若竹の如く…そそり立つ…1本の太い茎は雄々しく…亀頭も丸くエラを張り…妻のオマンコを拡張させるには充分な逸物だと…
【ヌチョッ…ヌチョッ…ヌチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…】
美嘉(妻)
『んんっ…欲しいっ…ほしいよっ…まだなの?…まちぞえさんっ…はやくっ…わたしにいれて欲しいよぅ…』
町添
『ん~っ…どうしよっか…そうだっ!!…旦那さんに聞いてごらんっ…ほしいから入れてもいいですかっ?…って』
美嘉(妻)
『えっ…あっ…はいっ…ねぇ…あなたぁ~…まちぞえさんっのぅ…おちんちん欲しいのぅ…入れてもいいですかっ…おねがいしますっ…クスクスッ…』
町添
『いい子だっ…じゃあ扉の前に…布団を敷き直すんだっ…いいかい…なるべく近く…旦那さんの手が届く位の場所にねっ…いいかぁ…わかったかい?』
美嘉(妻)
『えっ…』
私
『えっ…』
妻は扉ギリギリの場所へ布団を引っ張ってきた…隙間から覗く私に…キッ!!…っとした表情で睨みつけている…
乱れたシーツを整えている妻の姿…乳房は垂れ下がり…肉付きのよい桃尻が此方に向け小刻みに揺れている…
町添と私の前に、全てさらけ出された妻の身体…散々舐め尽くされたオマンコは薄明かりの中で愛液と町添の唾液で光を放ち…私の手が届く範囲内で妖しく光を放っていた…
-------------------------------------------------つづく
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