つづき-----------------------------------
暫くの間、静かな時間が過ぎてゆく…
シャワーを浴びにうなだれた私は、浴室へと向かったのだが…リビングは既に消灯されていて2人の姿は見えなかった…
私
『こんな早い時間に…寝たのかっ…いや…出掛けた…のかな…』
そう思いリビングで缶ビールを片手に…1人静かに晩酌をする…昔の様に酒のつまみといえる食べ物は無く…スマホに保存してある妻と町添のSEX動画をつまみに眺めていたんだ…
いけない事は重々承知しているはずなのに…私の右手はチンポを扱く事しか出来ない右手に成り果てていた…
妻の喘ぎ声を聴きながらシコシコと擦る(こする)…妻のフェラチオを見ながら擦る…そして(まちぞえさんっ~いぐぅぅっっっ~)…(奥さんっっ~…私もいぐぅぞぅっっっ~)っとフィニッシュを迎える場面で私も合わせて昇天するのが最近の日課だった…
(ゴトッ…ゴトッゴトッ…コトッ)
なんだっ?…2階の子供部屋付近から物音が聞こえた…私はそっと階段を上がり部屋の方に行くと…きちんと閉めているはずの扉が少し開いていた…あの事細かな妻が開けたまま外出など有り得ない…私は薄明かりにされた部屋を少しの隙間から覗き込んだ…
町添
『…シッ!!…ほらっ…きたみたいだよっ……クスクスッ…やっぱりねっ…きたきたっ』
美嘉(妻)
『ん…もぅ…いじわるねっ…クスクスッ…町添さんはっ…見てるかなっ…』
町添
『たぶんっ…気配がしたから…まって…ぃる…ぃるょっ…こっちみてるっ…』
美嘉(妻)
『…まじっ?…きもっ!!…フフフッ…』
一瞬だが…覗き込んだ私と、町添の目が合った気がした…2人は子供部屋に布団を敷き…盛り上がった掛け布団の中でゴソゴソとイチャつき抱き合っていたんだ…
掛け布団と敷き布団の隙間から、私が覗いて居るのを確認した2人は、わざと掛け布団を半分程度…ババッ…っと捲り(めくり)下着姿だけの裸体を2人は私に見せつけてきた…
町添
『あぁ…暑っ!!…あつっ…2人で布団に隠る(こもる)と空気がねっ…クスクスッ…』
美嘉(妻)
『汗かいてきちゃったね!!…町添さん…パンツも濡れてるよっ…なにかなっ…これはっ…えっちぃっ…』
町添
『あははっ…そうゆう美嘉さんこそ…これはっ?…お漏らしかなっ…あぁ…美嘉さんっ…ねっとりしてるねっ…』
町添は妻の下半身に掛かる掛け布団を捲り上げ私の方へ向け両脚を開脚させたんだ…浮かび上がる黒いレースのパンティー…クロッチに溢れ出る光の染みがハッキリと確認できた…
美嘉(妻)
『んっ…んぁっ…まっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…ミテルッ…クスクスッ…』
町添
『ほらっ…旦那さんよく見てもらいなっ…美嘉さんの感じてる姿をっ…喘いでいる声を聴かせてあげなっ…』
美嘉(妻)
『ほんとっ…いじわるねっ…まちぞえさんわっ…フフフッ…あなたぁっ~!!…そこで見てるんでしょっ!!…わたしっ…まちぞえさんにぃ~今から抱いてもらいますからねぇっ~!!…』
妻はこちらに顔を向け、私に向かってニコリと笑いそう言ったんだ…正直2度目の殺意が湧いたのだが…いつも妻と町添のSEX動画を見て抜いているヘタレな私は…到底、出来るはずもなかった…いや…生で見れる方が私にとって優先したのだろう…
町添
『さっ…美嘉さんっ…おいでっ』
美嘉(妻)
『んっ…あんっ…そこっ…そこってっ…感じるっ…んっ…舐めちゃいやっ…あはんっ…まだっ…ねっ…はぅ…』
町添
『ほらっ…ほらっ…んっ…感じるかぃっ…旦那にさっ…オッパイ見せてあげよっ…脱がしてあげるよ…』
町添は妻の首筋や脇腹に舌を這わせ…脇の下を舐め…耳を甘噛みする…唾液か妻の身体を妖しく光らせる…
妻の下着は黒く透けたようなレース生地のブラジャーだ…乳首の突起が薄明かりでもよく解る程…町添は慣れた手つきで妻の背中に手を回し背面ホックをプツリと外した…
美嘉(妻)
『んんっ…はずかしぃっ…まちぞえさんっ…暗くしてっ…』
町添
『んっ…だれにはずかしぃの?…旦那さんにかなっ?…んっ?…』
美嘉(妻)
『…まちぞえさんにっ…』
町添
『美嘉さん…かわいいねぇ…よく見えないと…もったいないだろうっ…』
町添は妻のブラジャーを指先に摘まみ、ゆっくり…ゆっくり…と…私に出し惜しみするように剥がしてゆく…
プルルンッ…と弾けるように飛び出した2つの山が…町添の前に露わにされ…甘く嫌らしい匂いを漂わせている…
町添
『ほぅ~らっ…旦那さんっ…見てるんでしょっ…出てきたよっ…大きな奥さんのオッパイがっ…ほらっ!!…見てっ…乳首起たせてっ…嫌らしいオッパイだよっ…クスクスッ…クスクスッ…』
美嘉(妻)
『んんっ…いやんっ…』
町添
『旦那さんっ…よく見ててねっ…しゃぶっちゃうよっ…ほらっ!!…あんわぁっっ~!!…ンボボッ!!…』
【ジュバッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!ジュルルッ!!…ジュルルッ!!…ジュパッ!!…ジュロロッ!!…ジュロロロロッ!!…】
美嘉(妻)
『あんっ!!…んあっ…んあっん!!…あんっ…あんっ…うはんっ!!…んんっ…なんか激しいねっ…あんっ…んんっ…』
町添
『んっわっ…あぁ…やわらけぇっ~…んはぁぁっっ~…でけぇ~…んはっ…』
【チュボッ!!…チュボッ!!…チュバッ!!…ジュロロッ!!…ジュロレロ!!…チュッチュッ】
美嘉(妻)
『んんっ…あんっ…あんっ…あんっ…いやんっ…あんっ…いいっ…』
無茶苦茶に揉みしだかれる妻のオッパイは白く…唾液の光を放ち…町添の手の中で…波打つように揺すられる…
美嘉(妻)
『んんっ…あはぁ…んんっ…あんっ…あんっ…あはぁ…あんっ…』
町添
『んあっ…うめぇっ~…この乳の匂いっ…たまんないっ…ジュロッ…』
美嘉(妻)
『んっ…あんっ…あっ…んんっ…あんっ…あんっ…はぁっ…はんっ…』
2つの山を鷲掴みされ、左右交互に乳首に吸い尽く町添…妻は町添に吸われる様子を愛おしそうに見て、町添の頭を優しく撫でている…
美嘉(妻)
『んんっ…あんっ…はんっ…いいっ…おいしいっ?…ねぇ…おいしいっ?…』
町添
『んんっ…おいしいっ…ぜんぶ舐めてあげるからっ…ほらっ…旦那さんに感じる顔を見せてあげなよっ…んっ…』
町添に言われるがまま私の居る扉の方に頭を持ち上げ…枕を敷き、顔を向けた…目を閉じ…口を開き…歓びに満ちた表情を私に浮かべる…時に強い刺激が伝わると眉間にシワを寄せ…耐え忍ぶ…表情を見せ付けている…
町添の愛撫が続く…舌を這わせる部位が、段々と下腹部へと下がっていく…柔らかな腹へ…へその穴を舌先で舐め回し…大腿部へ…内股を舐り(ねぶり)…足の指先を口に含み…口内でジュルジュルと刺激を与えている…
美嘉(妻)
『あぁ…あああっ…んんっ…あんっ…あああっあんっ…んくっ…そこっ…』
町添
『きもちいいのかいっ…』
美嘉(妻)
『うんっ…あんっ…んんっ…』
本当…殺意が湧く…いちいち町添は言葉を放つ時に私の方へと向くのだ…
町添
『美嘉さんっ…パンティー脱がすよっ…俺に嫌らしいオマンコみせてっ…ほらっ…腰を浮かせてっ…』
美嘉(妻)
『んんっ…はいっ…』
町添はパンティーの両脇に指を掛けスルスルッ…ッと脱がしてゆく…脱がされたパンティーは私の方へ投げ捨てたんだ…扉の近く…私の手の届く場所へ…
そっと私は妻のパンティーを手に取った…ヌルヌルとした愛液が付着した部位に自分自身のチンポを被せ…シコシコと扱き(しごき)…妻の粘液と私の粘液を擦り合わせた…なぜだろう…凄い快感が私を突き抜ける…
町添
『おぁっ…素晴らしいっ…美嘉さんっ…言われたとうりに剃ってきたんだね…いい子だ…ほらっ…旦那さんに開いてみせて…綺麗なオマンコをっ…』
ゆっくりと私に向かい両脚を開脚させる妻…先日までは剛毛だったはず…なのに…全て剃り落とされていたんだ…蜜を垂らし(たらし)…黒光りするオマンコが私を刺激する…あぁ…入れたいっ…私もっ…あのオマンコにっ…
美嘉(妻)
『…まちぞえさんっ…』
町添
『美嘉さん…よくっ…よく見せてっ…あぁ…凄いっ…トロトロだなぁっ…さわってもいいかいっ…』
美嘉(妻)
『んんっ…さわってっ…』
町添は自分の中指を口に含むと唾液を付け…トロトロと蜜の溢れる妻のオマンコに指を這わせた…
【ニチャッ!!…ヌチョッ…ヌチョッ…ニチュッ…ニュチョッ!!…ニュチョッ…】
美嘉(妻)
『んぁっ…あっ!!…あぁ…あんっ…あああっ…あんっ!!…はぁんっ!!』
町添
『ほらっ…ここっ…これは…んっ…硬くなってきたよ…ほらっ…ここは何かな…コリコリしてるよっ…んっ…』
【ヌチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニュチョッ…ニチョッ…ニチョッ!!ニチョッ!!ニチョッ!!…】
美嘉(妻)
『あんっ!!あんっ!!あんっ!!…あああっ…そっ…そこわっ!!…あああっ…くりっ…クリトリスっ…よっ…』
町添
『おぉ…すげぇよっ…乳首みたいに大きくなっているっ…おぉ…おぉぉっ…おいしそうだぁ~…おぉ…』
町添は妻のクリトリスを中指で巧みに刺激する…摩り…摘まみ…弾き…剥き…引っ張る…膣の中からトロトロと愛液が滴り落ちてくる…
美嘉(妻)
『あはぁ…あふぅ…あはぁ…あはぁ…んぁっ…んふぅっ…あんっ!!…いいっ…あんっ!!…あっ!!…あっ…あっ…』
【ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチャッ!!…ヌチョッ!!…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…】
町添
『そろそろ…いいかなっ…』
町添は私の方を見て、舌をダラリと出して見せた…クルクルと回転させて私を牽制してきた…さぁ今から…お前の大事な…大事な妻の…オマンコを舐め回すぞぅ…そんなジェスチャーだった…妻の両脚をグッと開いて…町添の顔が妻の股間の奥へと埋もれてゆく…
美嘉(妻)
『んはぁぁっっ~!!…あんっ!!…あんっ!!…んはぁぁっっ~あぁっ!!』
【ジュルジュル…ジュロロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルルルルッッ…チュポッ…ジュロロッ!!…チュポッ…チュポッ…】
町添
『どうっ…美嘉さん…きもちいいかいっ…いいだろぅ~!!…ん~ほらっ』
美嘉(妻)
『いいわぁ~…んはぁぁっっ~…いいっ…あぁっ…いいっわぁ~!!…』
妻は町添の髪の毛を握りしめ…引っ張り…自分のオマンコに顔を密着させる…目を見開き…口を大きく開いたまま…私は貴方ではなく…町添さんに舐め回されているんだよ…っと訴えかける様に私を見ている…なんて嫌らしい女なんだ…と思った…
-------------------------------------------------つづく
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