つづき---------------------------
いよいよキモオタ君の番だっ…もう既に彼は3度も抜いている…認めたくないものだ…若さゆえの性欲とやらを…
キモオタ君
『…よっしゃっ!!…次っ…次っ俺っすよねっ…いいっすかっ…ぐふふっ…』
美嘉(妻)
『いやだぁっ~いやぁぁっっ~!!…無理っ…無理っ…無理っ…だってっ…』
キモオタ君は妻に近寄る…着ている全ての衣類を脱ぎ去り放り投げた…
全裸で妻に密着するつもりなんだろう…垂れた腹の肉とモサモサした陰毛で包茎チンポはよく見えず…尻毛や胸毛を生やし…見事なキモオタぶりを私達に見せつける…
キモオタ君
『…んへっ…奥さんっ…実は俺もっ…童貞なんですよ…んへっ…んはっ…』
美嘉(妻)
『…そんな事っ…解ってるわよっ…馬鹿じゃないのっ!!…来ないでっ!!…』
キモオタ君
『ムカつくっ!!…旦那さんっ!!…奥さんを無茶苦茶にしていいですかっ…』
私
『いいよ…好きにしてっ…』
キモオタ君は…ガバッッ!!…っと妻に抱きつき…無理矢理押し倒した…
美嘉(妻)
『いやぁぁっっ~…やめてぇっっ~…離してぇ…いやだぁっ~…』
キモオタ君
『ほらっ…ほらっ…舌だせょっ…奥さんっ!!…舌をだせょっ!!…あぁ…』
キモオタ君は妻の頬を指で握り締め口を開かせる…開いた口中に自分の舌をねじ込み…レロッレロッレロッ…と妻の歯茎を舐め回す…
【ブチュッ…チュバッ…チュポッ…】
美嘉(妻)
『んぐっっ…んんっっっ…いやぁぁっっ…臭いっ…臭いっ…んぐっ…やぁ…』
キモオタ君
『…臭いかっ…んっ…ほらっ…臭いかっ…舌をだせょ…奥さんっ…舌だせっ…』
美嘉(妻)
『嫌だぁ…やめてぇ…んぁっ…んぐっ…んぁっ…んぁっ…いやだぁっ~…』
【…ジュルルルッ…ジュパッ!!…】
妻の唇を…しゃぶり舐め…無理矢理口を抉じ開けた…キモオタ君は…ジュルッ…と妻の口の中に自分の唾液を落とし…また舌をねじ込だ…
キモオタ君
『はぁっ…やわらけぇ唇だぁっ…オマンコもむっちゃ気持ちいいんだろうなぁ…このオッパイもやわらけぇ…』
美嘉(妻)
『…嫌っ…嫌っ…さわらないでぇっ…まちぞえさぁんっ助けてっ…嫌だぁ…』
【レロレロッ…ジュパッ…レロレロッ…ジュルルッ…チュポッ…チュポッ】
キモオタ君
『でけぇ乳首だぜっ…んむむっっ…』
美嘉(妻)
『いっ…痛いっ!!…噛まないでっ…離してぇ…変態っ!!…はなせっ!!…』
キモオタ君に乳房を揉みしだかれ…ベチョ…ベチャ…と舐め回されて…屈辱的な愛撫に犯されてゆく妻の姿…
私
『キモオタ君ょ…殴ってもいいぞっ…おとなしくなるぞ…ウザいだろ?…』
キモオタ君は…あまりにも抵抗し…反発する妻を抱き起こして…腹に…ドンッ!!…っと1発パンチを入れた…
美嘉(妻)
『…んげぇ…ぐふっ…あ…あ…ぐぅ…あ…あ…あ…げふっ…痛いっっ…よぅっ…』
キモオタ君
『ごめんねっ奥さんっ…ほらっおとなしくしてなっ…しゃぶれっほらっ…』
髪の毛を掴み…開いた妻の口にカスまみれの包茎チンポを突っ込む…
キモオタ君
『ほらっ舌だせっ…皮を唇で剥いて(むいて)くれよっ…舌先で舐めて掃除してくれよっ…奥さんっ…』
更に殴り掛かろうとするキモオタ君…
痛みと恐怖の為か…妻も抵抗するのを止め、キモオタ君のチンポを…柔らかい手で握ったのだ…
妻は亀頭部位の皮を指先で摘まみ…ニュルッ…と剥き(むき)…舌の上に乗せて…口膣に含んだ(ふくんだ)…
キモオタ君
『うっ…んあぁぁっっ…すげっ…うぁっ…気持ちいいっ…さっきと全然違うっ…んあぁぁっっ…あぁ…んぁっ…』
【…ジュルルルッ…ジュルルルッ…ジュパッ…ジュパッ…ジュルルルッ…チュポッ!!…チュポッ!!…チュポッ!!】
キモオタ君
『んぁっ…いいっ…あぁいいっ…いいぞっ…あぁ…あぁ…いいぞっ…あぁっ』
私は思った…きっと妻は口で逝かせる気だっ!!…さすがに若くても4度も逝けば…先は無いだろう…
私
『キモオタ君っ…まだ逝くなっ…逝くなよっ!!…オマンコに入れろっ!!…』
私を妻が睨み付ける…邪魔するなと…
【ジュパッ…ジュパッ…ジュパッ…ジュルルルッ…ジュパッ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロロッ…ジュロッ…ジュパッ…ジュルルルッ…ジュルルルッ】
キモオタ君
『んぁっ…ぐぅ…んぉっ…あぁ…いいぞっ…いいぞっ…んぁっ…あぁ…あぁ…』
美嘉(妻)
『んっ…んっ…んっ…どうっ…気持ちいいっ?…いいでしょ…いいよっ…だしていいよっ…んっ…ほらっ…ほらっ…』
【ジュロロッ…ジュロッ…ジュロロッ…ジュロッ…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュロッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】
キモオタ君
『んあぁぁっっ…あぁ…気持ちいいっ…じゃ…そろそろっ…オマンコに入れますかぁ~!!…んへっ…んへへっ…』
美嘉(妻)
『…えっ…うそっ…えっ…』
…ヌポッ…と妻の口からチンポを抜くキモオタ君…ガッチガッチの豚皮を被った狼が…汁を垂れ流し…妻の前に反り立っている…
美嘉(妻)
『…嫌っ嫌っ…いやぁぁっっ…』
キモオタ君
『さぁ奥さんっ…童貞君みたいに…俺も受け入れてっ…んっほらっ…オマンコ見せてっ…舐めちゃるけんねっ…』
既に抵抗する力さえ無く…へたり込む妻…両足を…ガバッ…と開かれ…キモオタ君の頭が妻の濡れた花園へと潜り込んでゆく…
【チュッ…チュバッ!!…チュポッ…チュポッ…ジュバッ…チュポッ…ジュバッ…ジュロロッ…チュポッ…チュポッ…ジュバッ…チュポッ…ジュバッ…チュッ…チュッ…ジュロロッ…ジュロッ…】
美嘉(妻)
『んっ…あぁ…んあぁぁっっんあっんっっ…あぁ…あぁ…いやぁ…やめてぇ』
キモオタ君
『んはぁ…美味いっ…奥さんの汁が…トロトロってっ…美味っ…美味っ…』
美嘉(妻)
『だめっ…だめっ…あぁ…あぁ…いやぁ…あぁあっ…そっそこはっ…だめっ…』
キモオタ君
『んんっ…お豆さんっ…可愛いねっ奥さんっ…んんっ…んんっ…うはっ…』
【チュッ~チュポッ!!…チュルッ…チュルッ…チュポッ…チュポッ…チュルルッ…チュルッ…チュポッチュポッ】
美嘉(妻)
『んあっ…んあぁぁっっんあっあはぁぁぁっっ…そこはっだめっ…だめっ』
キモオタ君
『欲しいの…』
美嘉(妻)
『要らない…』
キモオタ君
『欲しいんだよねっ』
美嘉(妻)
『要らない…欲しくないっ…無理っ…汚いっ…臭いっ…小さいっ…それに重いからやだっ…苦しいっ…死ぬっ…』
キモオタ君
『そぅ…そうなんだっ…』
キモオタ君は妻に覆い被さり…両手を地面に押さえつけた…体重を妻に預け…動けないように身体全体で押さえ込む…フウッ…フウッ…と鼻息を荒くして…妻の首筋をレロレロ舐め回した…
全裸で覆い被さられた妻は…抵抗出来ず…もがき苦しんでいた…両手を押さえ込まれたまま2つの乳房をしゃぶられ…乳首を噛まれ…キモオタ君の舌が妻の上半身を這い回り…唾液の跡だけが光を放っている…
キモオタ君
『んんっ…んはぁ…良い匂いだぁ…たまらんっ…入れるよっ…いいよねっ』
美嘉(妻)
『…やっ…め…てっ…』
キモオタ君
『んんっ…そうかっ…欲しいんだねっ奥さんっ…綺麗だよっ…いくよっ…はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…んぁっ…ふぅっんんんっっあぁぁっっ~!!…』
【ズズッズリュリュリュュッ~!!…】
美嘉(妻)
『ぁ…ぁ…ぁ…あはぁぁぁっっ!!~いやぁぁっっ~!!…あぁあぁぁっ…ぁ』
キモオタ君
『うっ…くぅ~っ…やったっ…入ったっ…きもちえぇっ~…童貞卒業っ…』
美嘉(妻)
『…あ…ぁ…あ…ぁ…ぁ…ぁ…イヤ…イヤダ』
私
『やったなっ…どうだっ…気持ちいいだろっ…ヒィ~ヒィ~喘がせてやれよっ…後ろで間男も見てるからさっ…』
キモオタ君
『…はいっ…おぃっ間男っ!!…見てるんだろっ…今から突くぜっ!!…お前のだらしないチンポの代わりにっ…俺がお前の女を泣かしてやるよっ!!…』
町添
『んぐっ…んぐがっ…』
私
『てめえは黙ってろっ!!…カスめっ!!…さぁ…やれっ…犯れよっ…』
美嘉(妻)
『いやだぁっ…いやだぁっ…いやぁぁっっ~…助けてっ!!…助けてよぅ…まちぞえさぁんっ!!…まちぞえさぁんっ…まちぞえさぁんっ~!!…』
アスファルトに敷かれた毛布の上に…数々の男達が流した精液と…妻の流した愛液の染みが混ざり合い…広がっている…
キモオタ君の…薄汚い包茎チンポが
…トロットロ…に濡れ熟したオマンコに包まれて起動しようとしている…
キモオタ君
『…キモオタっ逝きま~すっっ!!…』
-------------------------------------------------つづく
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