つづき---------------------------
キモオタ君はひたすらチンポを扱き…妻に猛然とアピールをしている…
美嘉(妻)
『近寄らないでってっ!!…もぅ…最悪っ…どっか行ってょ…マジきもっ…』
私
『おぃ!!…はじめっぞ!!…キモオタ君っ…勃起したか?…どれどれっ…んぉっ!!…マジかっ!!…はははっ…』
キモオタ君の勃起したチンポは…真っ黒な包茎で…起ってはいるが、完全に皮を被った真性状態だった…
私
『…んはっ…おいっ…美嘉っ…口で剥いて(むいて)やれよっ!!…可哀想にっ…お前を待ってんだろがっ!!…』
美嘉(妻)
『そいつだけは…嫌よっ…無理っ…』
私
『おまっ…なに言ってんだっ…こらっ…選べる立場か便器女がっ!!…』
【…バシッ!!…バシッ!!…バシッ!!…】
私は嫌がる妻を張り倒し…口を手で無理矢理に開いて、キモオタのチンポを口の中に押し込ませた…
美嘉(妻)
『んぁっ…いやだぁっ…んぐっ…くっ臭いっ…いやぁ…臭いっよぅっ…』
私
『ほらっ綺麗にしてもらいなっ…』
キモオタ君
『んぁっ…はいっ…ああっっ~…』
私
『おいっ…噛んだら殺すぞっ!!…舌を使えっ!!…吸い込めやっ豚がっ!!…』
キモオタ君
『んぉぉっっ…いいっ…気持ちいいっ…んぁっ…ぐぅっ…あっ…んぁっ…』
【ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュルルルッ!!…ジュルルルッ!!…ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!】
私
『そろそろ用意しようかっ…童貞君もっ…たまんないだろ?…ん?…』
童貞君
『はっはいっ…たまりませんっ…』
私
『おらっ!!…ひざまずいてデカイ尻を出せやっ!!…雌豚ぁっ!!…』
私は車から取って来た毛布を地面に敷いた…キモオタ君を前にあぐら座りさせて…妻の髪の毛を掴み…雌豚の様に四つん這いの姿勢で…もう一度キモオタ君のチンポをしゃぶらせる…
私
『ん…どうだ…美味いかっ?…』
美嘉(妻)
『…く…くひゃいれふっ…』
私
『あははっ…臭いかっ…そうかっ…臭いかっ!!…ほらっ童貞君っ…そのデカイ尻に…オマンコに入れてやれっ…』
童貞君
『はいっ…ではっ…』
童貞君が夢にまで見た…筆下ろし…妻の後ろに回りひざまずく…
童貞君
『うわっ…白くてっ…でかくてやわらけぇ…桃みたいだっ…綺麗だなぁ…あのっ…背中の文字は何ですかっ…』
私
『き…気にするなっ!!…』
童貞君
『あ…はいっ…入れさせていただきますっ…んっ…んんっ…んんっ…』
美嘉(妻)
『みょっとっしひゃよぅ…』
童貞君
『…えっ…えっ…』
私
『…もっと下よっ…だってさっ…こいつ咥えながら欲しがってるぜっ…まぁ君なら…解らなくも無いかなっ…』
童貞君
『…すいません…奥さんっ…凄く綺麗っす…こっ…ここですかっ…んっ…んぁっ…んあぁぁっっ…んあっっ~!!…』
【ニュルッ…ニュロロロッッ~!!…】
美嘉(妻)
『あぁっ…あはぁぁぁっっ…ああっっ…はぁんっ…あぁいいっ…んんっ…』
童貞君
『ああっっ…きっ…気持ちいいっ…気持ちいいっすぅ~んぁっ奥さんっ…』
妻は童貞君がお好みのようだ…嫌がる処か…自ら尻を振っている…キモオタ君に対しては、咥えてはいるものの全く自ら動こうとはしていなかった…
キモオタ君
『…んんっ…ああっっ…じっ…自分っ逝きそうっすねっ…いいっすかっ…』
私
『口膣に出してやれっ…』
美嘉(妻)
『いひゃぁ~やむぇってぇっ~!!…』
キモオタ
『んぁっんぉぉっっ~!!…』
【ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュボッ!!…ジュパッ!!ジュボッ!!ジュル】
キモオタ君
『んぁっ!!…いぐっっ!!…』
美嘉(妻)
『…らめぇっ~!!…』
【ビュッ!!…ビャルルッッ!!…】
美嘉(妻)
『…んんんっっっぁっっ~ぐふっ…んぐっ…うぇぇっっ~…くさぁっ…』
キモオタ君
『ふぅ…ふぅ…ふぅ…んはっ…マジよかったっすっ…奥さんっ…ふぅ…ふぅ…』
どこがだよっ!!包茎!!…っと思ったが…それは言えなかった…キモオタ君は妻の口からチンポを抜きヘタレている…妻は口から…ドロドロ…とキモオタ君の精液を地面に吐き出した…
童貞君は挿入したまま初めての快感に身を震わせ…動けないままだ…今にも逝ってしまいそうな感覚を必死に堪えて(こらえて)いる…
私
『童貞君っ…逝きそうなのかっ?…』
童貞君
『…は…はいっ…』
私は童貞君に一度抜け…っと伝えた…
私
『美嘉っ…そこに寝ろっ!!…』
毛布を更に広げて、妻の身体を仰向けに寝かせたんだ…何故か妻は抵抗せず…おとなしく横たわる…
美嘉(妻)
『あなた…お願いだからっ…バンドを外してよっ!!…手が痛いの…逃げたりしないからっ!!…ねぇお願いっ…』
私
『………………わかった………………』
私は妻のバンドを切った…妻の周りを5人で囲み逃げられないようにして…
童貞君
『おっ…奥さんっ…宜しくお願いしますっ…初めてですから…そのっ…気持ちよく無いかもですがっ…』
美嘉(妻)
『わかってる…大丈夫よっ…心配しないでっ…あなたっ!!…お願いっ…車のドアをっ…ドアを閉めてっ!!…町添さんに見られたくないっ…お願いっ…』
私
『…それはダメだ!!…』
…何を今さら…私は拒否した…
横たわる妻の足元に、童貞君は座り込む…妻の足元を触り…太股や…乳房を…サワサワ…と撫で回す…
その時…妻が小さな声で微笑みながら童貞君に優しく言った…
美嘉(妻)
『…シッ…大丈夫…大丈夫よ…おいでっ…気持ちよくしてあげるからっ…』
その言葉を聞き…興奮した童貞君は妻に覆い被さる…
童貞君
『おっ…奥さんっ…キスしてもいいっすかっ…俺っ…俺っ…キスもまだ…』
美嘉(妻)
『ふふっ…いいよっ…』
【…チュッ…チュバッ…チュポッ…】
美嘉(妻)
『んんっ…上手じゃんっ…』
童貞君は初めてのフェラチオと挿入…そして大人のキスを経験し…少しだが落ち着いてきた様子だった…妻の乳房や乳首を触り…優しく揉みしだく…
童貞君
『ああっっ…やわらけぇ…』
美嘉(妻)
『…吸ってみて…』
【チュボ…チュルルッ…チュッ…チュッ…チュバッ…チュポッ…チュポッ…】
美嘉(妻)
『ぁっ…あんっ…はんっ…ぁっ…あんっ…ああっっ…あんっ…あんっ…』
童貞君
『…いっ…入れさせてっ…ください…』
妻は…コクリッ…っと頷き…静かにゆっくりと大股を開き…童貞君のチンポを受け入れてゆく…
下着フェチ
『おぉ!!…そらっ頑張れっ!!…頑張れっ童貞っ!!…それ逝けっ…逝けっ…』
マッチョ君
『奥さんのオマンコ気持ちいいぞぅ~…わりぃなぁ…先に頂いたけど…』
『童貞頑張れっ!!…ワシも視姦しとるけんなぁ~中で逝くと気持ちいいぞぅ~!!…たっぷり出してやれっ…』
キモオタ君
『…次は俺だからっ…』
私
『そうだっ…5人でぶっかけませんかっ…顔に目掛けてっ!!…』
全員
『全員ぶっかけ!!…いいねぇっ!!…』
私
『おぃっ町添っ!!…お前もシコれっ…解ったかっ!!…でないと殺すぞっ!!』
町添
『…んごっ…んがっ…』
童貞君
『入れますっ!!…んんっ…んぐっ…んあぁぁっっ~!!…んはぁぁっっ~…きっ…気持ちいいっっ~…ああっっ…』
【…ズリュ…ズリュリュリュュッ~…】
美嘉(妻)
『ぁっ…あはぁぁぁっっ~…あはぁぁぁっっ~…きてっ…きたっ…いいっ…きてるぅぅっ~…いいっ…ああっっ…』
妻のオマンコに…正常位で奥深く挿入した童貞君…目を閉じ…天を仰ぎ…開いた口が気持ち良さを物語っている…
私達も全員で、それぞれの逸物(いちもつ)を握り締め…シコシコ…と妻の顔を目掛けて扱き(しごき)だした…
美嘉(妻)
『…きてっ…うごいてっ!!…』
童貞君
『はいっ…んぁっ…あったけぇ~…とろとろしてて…気持ちいいっ~!!…』
ゆっくり…ゆっくりと…腰をストロークさせる…童貞君は妻のトロトロとした膣の中を堪能している…
妻も今までの汚物を洗い流すかのように童貞君のチンポを締め上げ…腰をくねらせて喘ぐ…
美嘉(妻)
『ぁっ…あんっ…あんっ…あはんっ…いいよっ…もっとっ…きてっ…きてっ…』
童貞君
『んぁっ…ぐぅ…ああっっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…んぁっ…あっ…』
美嘉(妻)
『もっと…抱いてっ…抱き締めてっ…寒いのっ…強く抱いてっ…突いてっ』
甘い吐息と…喘ぐ妻の声…敏感に反応した童貞君は激しくチンポを動かしてゆく…今までよりも更に激しく…
【グチュッ!!…グチョッ!!…グチョッ!!…グチュッ!!…ズッチョッ!!…ズッチョッ!!ズッチョッ!!ズッチョッ!!ズリュリュリュュッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!…】
童貞君
『んはぁぁっっ…んぁっ…んぁっ…ぐぅっ…ああっっ…ああっっ…いいっ…奥さんっ…いいっ…いいよっ…』
【ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!ズチョッ!!ズッチョッ!!ズッチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!】
美嘉(妻)
『そうっ…いいっ…そうよっ…もっとっ…突いてっ…いいっ…いいわぁっ…ああっっ…あはぁぁぁっっ…いいっ…』
童貞君
『んぁっ…いっ…いぎっ!!…いぎそうっ…んぁっ…いぐっっ…いぐっっ…いぐっっ…奥さんっ…いぐっっ…んぁっ…』
美嘉(妻)
『…いいわぁっ…ああっっ…出してっ…いいよっ…私の中にっ…出してっ!!…出してっ!!…逝ってぇっ…中でぇ~』
童貞君
『んあぁぁっっ…んあっっ~いぐっ…いぐっっ…いぐっああぁぁっっ~…』
【ビュルッ…ビリュリュリュッッ!!】
美嘉(妻)
『あはぁぁぁっっ…とめないでっ!!…ああっっ…私もっ…わたしもっ…いぐょぅ…ああぁぁっっはぁぁっっ~…』
【…ビクッ!!…ビクッ!!…ビクッ!!…】
美嘉(妻)
『…はあぁぁぁっっっ…』
童貞君
『…んあぁぁぁっっっ…』
私達も次々に妻の顔に目掛けて精液を飛ばした…眼の中や鼻の穴…口の中に…ビュルッ…ビュルッ…と白い液体を満たしてゆく…
こんな寒い夜に他人の目の前での交尾…コンクリートの上で…初めての馬鍬い(まぐわい)を経験した童貞君…可哀想だが仕方無い…これも私の復讐という…プレイ…なのだから…
私
『おぃおぃっ…余韻もそれくらいで…さっさと離れてっ次やるぞっ!!…』
童貞君
『…はいっ…すいませんっ…』
私
『後で…コッソリと…2人きりでやっていいぞっ…車の中でなっ…なっ…』
童貞君
『…ぁっ…ありがとうございますっ!!…やったっ!!…マジかっ!!…』
私
『おぃっ!!…キモオタ君ょ…次っ!!…犯っていいぞっ…あっ!!…その前に…童貞君さぁ…書き込みよろしくっ…』
童貞君
『…僕もですか…』
私
『もちろんっ…さぁ書いてっ…』
童貞君は妻のお腹に書き込む…
《奥さんありがとう…脱童貞肉便器》
-------------------------------------------------つづく
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