つづき---------------------------------------
……あれから数ヵ月……
寝取られた事実を知った私は、妻に対し何も言えず…町添に対し何も出来ず…悶々とした日々を送っている…唯一私に出来る事といえば2人のSEXをスマホで鑑賞しながら自慰行為に耽る(ふける)事位だった…
私
『ただいま~!!…』
息子(大輔)
『おかえりなさーいっ…』
私
『今日は健一君達は来てないのか?…めずらしいなっ…』
息子(大輔)
『うん…』
私『あれっ…お母さんは?…何処に行ったんだっ!!…ご飯は?…』
息子(大輔)
『あのね…コンビニに買い物行くって…すぐ帰るから待っててねって』
私
『そうか…いつ行ったの?…』
息子(大輔)
『このテレビが始まってだから…20時位だった…』
私
『そか…もうすぐ21時だぞ…アイツは何やってんだ!!…子供を残して…』
ブツブツと言いながら私はスウェットに着替えソファーに座ってタバコを吸おうとしたのだが…空だった…
コンビニに向かった妻にタバコを頼もうと携帯に電話したのだが…数秒間コールの後、早々と留守番電話に切り替わった…
私
『お~い!!…大輔!!…お父さんタバコを買いにコンビニ行くからなっ!!…』
息子(大輔)
『うんっ!!…わかったっ!!…』
歩いてコンビニに向かう…私の家は新興住宅地で、真新しい新居ばかりが軒を並べる…コンビニは近くの一件しか無い…歩きながら向かって行くと路地の奥、増設中のゾーンに1台の乗用車が停車しているのが見えた…
周りに建設中の家は無く、土地だけの状態の場所に…しかもブロック沿いに張り付く様に停車をしているのが怪しく思えたんだ…危険な事は解っていた…たが近づいてみる事にした…
私
『なんだっ…カップルかな?…それともまさか…覚◯剤とか…こんな場所に…怪しいな…』
身を屈め、忍び足で回り込むように近寄ると…何処からか小声で怪しい声が聞こえてきた…
『…おい!!…そっちから近寄るな!!…』
私
『うわっ!!…だれ?…だれだよ!!…』
辺りをキョロキョロ見廻すと…停車している車両沿いのブロック裏に黒い服装に身を包んだ1人の男の姿が見えた…その男のジェスチャーに従い、遠回りして男の側まで到着した…
私
『こんばんは…あなたは…』
『バカヤロウッ…うかつに後ろから近寄るな!!…バレるだろうが!!…』
私
『あっ!!…すいませんっ!!…』
『もういいっ…俺か?…俺はこの辺をホームグラウンドにしてる覗きだよ!!…あんたもか?…そうだよなっ…』
私
『いえいえ…わたしはただ…地元の通行人ですよ…あなたお名前は?…私は◯◯と申します…』
『馬鹿たれっ!!…覗きが名前を名乗ってどうすんのっ!!…』
私
『あぁ…ですよねぇ~…』
『お前に良いもの見せてやるから…ほらっ…あそこの土嚢袋を5つ位、持って来いよ!!…そしてココに積み重ねてブロックの向こうの車を上から覗け!!…興奮するぞ!!…カップルだからな…』
私
『あ…はい!!…積み重ねてっと…』
ブロックに手をかけ、そっと背伸びをし、裏に停車中の車両を上から覗き込んだ…フロントガラスの中にうっすらと浮かぶカップル…
2人の上半身は天井で見えないが、男が助手席に横たわる女に覆い被さり、女のオマンコを弄って(まさぐって)いるようだ…
(んんっ…あんっ…んあっ…あんっ…)
静かな暗がりに車内からの喘ぎ声が聞こえてくる…やがて男が運転席に横たわりズボンを下ろしチンポを出した…すぐに女が男の下半身に被さるように体制を変え…頭を上下運動させているようだ…
私
『んおっいいねぇ~…激しいなぁ!!…よく来るのですか?…この車は?』
『まっ時々なっ!!…たまに違う車両の時もあるが…乗ってるのはこの2人だな!!…それよりみろっ!!…もうすぐ女が上に乗るぞ…腰の振りが半端ないんだよ…この女は…今日も抜くかな…』
私
『たしかに…もう脱がされてますねっ…あの女いい尻してますよねっ!!…』
『だろうがっ…あやかりたい位、いい女だぞ…パイもデカい…』
(ガタッ!!…ガタガタッ…ガタガタッ…)
『おっ!!…はじまるぞっ!!』
私
『はいっ!!…』
(んはぁぁっっ~!!…あぁぁっ~!!…いいっ!!~…あぁぁっ!!…あぁぁっ~!!…)
思わず顔をあげ覗きこむ…激しく揺れる車の中には…女がデカい尻を持ち上げてバックから男に突きまくられていた…薄暗い車内に浮かび上がる白い尻…尻肉を揺らして男の激しいピストンを受け入れていたのだ…
上半身は黒い服装で揺れる乳房は見えないが、男が時々突き上げながら女の尻肉を両手で叩き回す…バシッ!!…バシッ!!…と車外にもハッキリと聞こえる位の激しい音と揺れだった…
(あぁぁっ~!!…あぁぁっ~!!…んはぁぁっっ~!!…いいっ!!…もっとぅ~!!…)
私
『すっすげぇ~!!…バシバシッやってますねぇ~…痛くないのかっ……』
『あれが好いんだよっ!!…M気質な……いい女なんだよっ!!…なっ!!…』
私
『そうなんですねぇ~…私も興奮してきました…』
『これだけ激しいともう…逝くな…そろそろズラかり時だ…いくぞっ!!…』
私
『えっ!!…もうですか?…まだ…』
『ばかやろっ!!…逝き時が逃げ時だ…早く降りていくぞっ!!…』
私
『はっはい!!…』
その瞬間だった…悲鳴の様な声が車外に聞こえてきたんだ…
(あぁぁっ~!!…いぐっ!!…逝きそうよぅ~!!…だしてぇ~!!…突いてぇ~!!…あぁぁっ~!!…いぐぅぅっっっ~!!…あはぁ!!…)
私は悲鳴の様な激しい声を聴きながら覗きの方に言われるがまま…イソイソ…と逃げて行ったんだ…
『なっ!!…言ったとうりだろうがっ…危なかったな…見つかると酷い仕打ちにあう事もあるからな…武器なんか積んでる奴もいるから…』
私
『そうなんですね…勉強になりました…また教えて下さいっ…』
『おうよ!!…俺はこの時間にはココに居るから何時でも来なよ!!…じゃっ!』
その時だった…先程の乗用車が私達の後方から慌てたようにかっ飛ばし、走り去って行った…
私
『ほんとっ…危なかったですね!…また勉強に参ります…でわっ!!…』
覗きの方に別れを告げ、コンビニへとタバコを買いに来た…だが…店内に妻の姿は見えなかった…
私
『ただいま~!!』
家に戻ると既に妻は帰宅していた…途中ですれ違う事無く…帰宅していた妻に対し、怒りを覚えたが事の成り行きを聞くまでも無かった…シャワーを浴び終えて浴室で着替えをしていたんだ…洗濯カゴに収まった黒い上着と…真っ赤に腫れあがる尻肉を私は見逃さなかった…
あれから毎日…私は覗きの方が居る場所へ会社の帰り道に通い詰めた…時々違うカップルに遭遇するも妻達ではなかったが、唯一楽しい時間を共有し、見いだせた事…覗きの方にはとても感謝している…お陰で趣味として共有する仲間も出来たのだ…
……数ヵ月後……
私に対し、妻の行動が段々と卑劣な行為に発展してゆく…
私
『ただいま~…疲れたっ…』
以前なら…おかえりなさーい!!…っと返事があるのだが…最近は妻も息子さえも私を毛嫌いし始めているようだ…
リビングから楽しげな声が聞こえる…まただっ…あの野郎が…町添がまた来ているんだ…堂々と居座り、私の妻や子供達にも呼び捨てにしている…
(ガチャ…ガチャ)
私
『ただいま~…』
美嘉(妻)
『あ…おかえり…』
町添
『おかえり…なさい…』
私
『子供達は?…どうした?…』
美嘉(妻)
『あぁ…私の実家に預けてるよ…明日土曜日だから…おばあちゃんが遊びに連れて来いって…』
私
『そうなのか?…でも…大輔だけならまだしも…健一君もだろう?…』
美嘉(妻)
『私の実家なんだからっ!!…勝手でしょっ!!…構わないで!!…』
私
『あ…あぁ…すまん…』
町添
『まぁまぁ…2人共…仲良くいきましょうよっ…ねっ!!…』
私は腹の底から2人を殺したくなった…グッ…と堪え…買って来たコンビニ弁当に手を掛けたんだ…
美嘉(妻)
『ゴミはゴミ箱に捨てといてよっ…まったく!!…子供達の方がマシよ!!…さっ町添さんっ…お風呂沸いてますから…お先にどうぞっ…』
町添
『ではっ…さてさて…旦那さんすいません…お先ですっ…』
美嘉(妻)
『私も洗濯しなきゃっ!!…』
私を避けるように2人はリビングから出て行った…モソモソとコンビニ弁当を食べながら怒りを沈めるのに私は精一杯だった…
食事を終え…私は妻に謝ろうとバスルームに向かったのだが…妻は居ない…洗濯物でも干しているのかとベランダに行ったのだが、そこにも居なかった…バスルームに戻り、浴室内に居る町添に声を掛けて聞いてみた…
私
『あのぅ…町添さんっ…妻は…何処かに行きましたか?…知りませんか?見当たらないのですが…』
返事は無かった…ザァーザァーと流れ出るシャワーの音で聞こえないのか…
それとも無視しているのか…
私
『あのぅ…まちぞえさんっ!!~…まちぞえさんっ~!!…開けますよっ…』
(…ガラッ…ガラッ…ガラッ…)
【ジュッパッ!!…ジュプッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボボッ!!…ジュルルッ!!…ジュパッ!!…ジュポポッ~!!!!…】
私
『……………!!!!!……………』
美嘉(妻)
『きゃぁ~!!…あなたっ!!…なにっ!!…なに勝手に開けてるのよっ!』
私
『おっ…お前っ…なっ!!…なにやってんだぁ~!!…美嘉ぁっっ~!!…』
美嘉(妻)
『あなたこそっ!!…なんなのよぅっ!!…私達の邪魔しないで!!…』
私
『おっ…お前っ…しゃぶってっ…』
美嘉(妻)
『わたしのっ…勝手でしょっ!!…見ないでよっ…キモッ!!…』
町添
『まぁまぁ…美嘉さんっ…いいじゃないですかっ…ほらっ…旦那に見せてあげたらっ…ねっ…ほらっ…ほら…』
美嘉(妻)
『もぅ!!…はやくでてってよねっ…ほんとっキモッ!!…ごめんねぇ町添さんっ…んはぁぁっっ~ん…』
【ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュポポッ!!…ジュロロッ!!…ジュポポッ!!…ジュルルッ!!…ジュルルッ!!…】
町添
『んぁっ…あぁ…きもちいいっ…美嘉さんっ…おぉぅ…んぁっ…美嘉さんっ…やっぱり美嘉さんのフェラチオは最高ぅ~ですっ!!…んぉっ…』
美嘉(妻)
『どぅょぅ~いぃれひょぅ~…おいひぃっ…まちろぅぇすわんっ…』
【ジュルルッ!!…ジュポポッ!!…ジュレロッ!!…ジュロッ!!…ジュロッ!!…ジュポポッ!!…ジュロッ!!…ジュポポッ!!…】
浴室内で町添のチンポを食べながらオマンコを弄る(いじる)妻…私の事は完全無視し、喉の奥深く頬張り続けている…
町添
『旦那さん…そろそろ引いて下さいっ…浴槽の中で私のチンポが奥さんにねじ込まれる様を見たくないでしょぅ…さっ!!…はやく出てって下さいっ…』
私は泣いた…妻も子供も町添に奪われた…首を垂れ浴室から出てすぐに、大きな叫び声が…
美嘉(妻)
『あっ…あぁ…あぁ…あはぁぁあぁぁんっっっ~!!…はあぁぁっ~!…』
町添
『んぐぅ…ぬぁっ!!…』
(ジャブッ!!…ジャブッ!!…ジャブブッ!!)
浴槽からこぼれ落ちる水の音…妻のオマンコは浴槽の中で町添のチンポをくわえ込んでいる…ジャポンッ…ジャポンッ…とリズミカルなピストン音が続き妻の喘ぎ声が響きわたる…
美嘉(妻)
『あぁぁんんっっっ~!!…あぁぁんんっっっ~!!…んあんっ!!…ついてぇ~!!…もっとぅ~!!…もっとぅついてぇ~!!…あぁ…あぁぁんんっっっ~!!…』
町添え
『ぐぅ…んぐぅ…んぁっ!!…美嘉さんっ…美嘉ぁっ~!!…んぁっ!!…』
美嘉(妻)
『あぁ…いぐっ…いぐよぅ~!!…んぁっ…いぎそぅっ…町添さぁっっ~!!…いぐよぅ~いぐよぅ~!!…』
(バッシャ!!…バッシャ!!…バッシャ!!…バッシャ!!…バシャッ!!…バシャッ!!…バシャッ!!バシャッ!!バシャッ!!…)
美嘉(妻)
『んあっ…んはぁぁっっ~!!…いぐぅぅっっっ~~!!…んはぁぁっっ』
町添
『ぐぁ~!!いぐぅぅっっっ~!!…』
私は自室に隠り(こもり)自分の不甲斐なさに涙を流す…なにも出来ない…な言えない…なにも守れない自分に…
町添
『ふぅぅっっ…いい風呂だったねっ…あれっ?…旦那さんはっ?…』
美嘉(妻)
『しらないっ…隠ってんじゃないかなっ…あなたぁっ~!!…部屋に居るんでしょ!!…お風呂どうぞっ~!!…白いのがたくさん浮いてるから汚いよっ…今日はシャワーで我慢してくださいねぇっ…じゃ宜しくっ…お湯抜いててね!!…』
-------------------------------------------------つづく
※元投稿はこちら >>