つづき---------------------------
私達はそれぞれタバコを吹かしたり…雑談したりしながら、次の訪問者を待っていた…残りは後2人…メインであるキモオタと童貞君だ…
暫くすると1台のスクーターが近づいて来る…無茶苦茶なデブ…メガネを掛け…冬なのにロンTに、ジャケット1枚…デブのせいか、季節感の無い男が半キャップのヘルメットを脱ぎ…愛想笑いを浮かべて挨拶してきた…
キモオタ君
『どうもぉ~…』
私
『君は…キモオタ君っ?…』
キモオタ君
『はいっ…』
私
『だよねっ…このスクーターのシールは…その者だよねっ…ははっ…』
ベタベタと初音ミクのシールばかりが貼ってあったんだ…
キモオタ君
『あっ…反対側はラブライブっすよっ…バイク版の痛車って奴っすね…』
臭い息を吐きながら…彼は自慢気に話してくる…それにバイクじゃねぇ~よ!!…スクーターだろがっ…と思いながら耳を傾けた…ペラペラとよく喋る奴だった…マシンガントークする奴は典型的オタクである…
私が彼と(覗き)苦笑いしていると…同調するかの如く(ごとく)…いきなり背後から笑い声が聴こえてきた…
私
『…うわっ…はっ?…だれ?…えっ』
童貞君
『あっ…あのぅ…童貞で連絡頂いた…童貞ですね…すいませんっ…』
私
『ビックリしたわっ!!…いやぁ…あのさ…謝んなくていいからさっ…こっち来てよ…ははっ…どうぞっ…』
これで役者は揃った…私達は現在の状況と経緯を残りの2人に正直に話して理解してもらった…そして残りの2人を…どちらが先に種付けするのか…私達は協議を始めた…
結果…イベント性を考慮し…若い童貞君に先に遊んでもらい…キモオタの挿入…そしてラストに筆下ろし…っという順番だったの…だが…
キモオタ君
『うわっ…すげぇ…マジかっ…綺麗な奥さんじゃないっすか…』
美嘉(妻)
『いやぁぁっっ~!!…こないでっ…近寄らないでぇ~!!…まちぞえさんっ…たすけてっ!!…いやだぁっ』
キモオタ君
『そんな事言わないでさっ…ねぇ…いいよねっ…後で犯ってやるぜっ…』
キモオタ君はニヤリと笑みを浮かべ…妻の前で…オタ芸のダンスを踊り…業と(わざと)らしく乳房を鷲掴みした…
美嘉(妻)
『いっ…いやぁぁっっ~!!…キモいっ…さわらないでよっ…いやだぁっ…』
《妻の守備力が3下がった…》
童貞君
『あっ…あのぅ…』
私
『おぉっ…そうだった…ちょっと待ってろよっ!!…忘れてたわっ…』
私はアシストグリップに繋いだ手錠を外し…ドア側に立つ童貞君の前に座らせた…そして妻に対し…ベルトを外し…ジッパーを降ろし…ズボンを脱がせろ…っと指示を出した…
私
『早くやれっ…こらっ!!…』
後ろから妻の背中に蹴りを2発入れて恫喝した…同時に童貞君も泣きそうな顔で…妻の顔と私を見ている…
美嘉(妻)
『痛いっ!!…あなた蹴らないでよっ…お願いっ…なんでもするからっ…』
私
『おいっ町添っ!!…見てるかっ…今から童貞のチンポにしゃぶりつくってよっ…よく見とけよっ!!…まずは…パンツの上から口に含めよっ…』
黙って童貞君のベルトを指で外し…チャックを降ろす…ストンッ…っと落ちるズボン…モッコリッ…と盛り上がった白いブリーフの上から細くか弱い指を這わせてゆく…
童貞君
『んっ…あっ…うわっ…』
私
『じっとしてろ…ほらっ…こいつの唇を見てみろっ…プックリ…としてるだろ?…無茶苦茶気持ちいいぞっ!!…』
童貞君
『…は…い…』
妻は白いブリーフの上から唇を這わせた…茎の部分を下から上に…膨らんだ亀頭の部分を舌で…チロチロ…と刺激して舐め回す…妻の唾液でうっすらと…ブリーフの向こうに勃起したチンポがあらわになった…
童貞君
『あっ…ああっっ…んぁっ…すごっ…』
私はバンドで縛られた妻の両手を伸ばし…輪を作らせて、その中に童貞君の両足を入れさせる…そして両腕を上にあげ、抱きつかせた…もう手は使えない…ノーハンドフェラで喉奥まで突っ込んでやるのだから…
抱きついた姿勢で童貞君の玉袋を口に含む…ハムッハムッ…と唇で愛撫している…みるみるうちに童貞君の逸物は勃起してゆくのが解る…
私
『ほらっ…童貞君っ…パンツ下ろしてやれよっ…チンポ欲しいってさっ!!』
童貞君
『はっはいっ!!…』
ズルリッ…っとパンツを下ろすと、妻の前にガッチガチな逸物(いちもつ)が跳ね上がった!!…サイズは人並みだが、固さは若いだけの事はある…顔も妻のタイプかもしれない…妻は黙って目を閉じ…んあっ…っと口を開いた…
【ハムッ…ジュルッ…ジュルルルッ…ジュルッ…ジュパッ…ジュパッ…】
童貞君
『ああっっ…すごっ…んぁっ…なんだこれっ…ああっっ…いいっ…』
【ジュパッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュルッ!!…ズチョッ!!…ジュルッ!!…ジュルッ!!…ジュルッ!!…ジュルルルッ!!…】
私
『ほらっもっと咥えろやっ…しゃぶれっ…奥深く咥えろ…雌豚がっ!!…』
私は妻の髪の毛を掴み、頭を前後に激しく振り回した…
美嘉(妻)
『…ぐふぅ…んごっ…んぁっ…』
童貞君
『ああっっ…すごっ…気持ちいいっ…気持ちいいっすっ…ああっ…うっ…』
私
『童貞君っ…ほらっ自分で妻の髪の毛を掴んでさっ…腰振ってみろっ…』
童貞君
『んぁっ…はいっ…んぉぉっっ~!!…んぁっ…んぉぉっっ~!!…んぁっ!!』
【ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ…ジュパッ!!…ジュパッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュルルルッ!!…】
美嘉(妻)
『んぐっ…ぐぁっ…んぐっ…んぐっ…んがっ…んぐっ…んごっ…んぐっ…』
童貞君
『ああっっ…ああっっ…いいっ…いっ…いきそうっ…いきそうっですぅ…』
私
『いいぞっ!!…いいぞっ!!…だせっ!!…思いきり突いてっ出してやれぇっ』
童貞君は激しく妻の頭を前後に振り回し…出す瞬間に、腰を顔めがけ突き入れて…チンポを喉奥深くに突っ込み射精した…
【ビュルルッッ~ビュルルッッ~】
童貞君
『んあぁぁっっんあっっ…』
美嘉(妻)
『んぐぐぐっぁぁっっ~…』
喉奥深くに入れたまま…余韻に浸る童貞君…妻の喉元が…コクリッ…コクリッ…と鳴った…大量の精液を吐き出させずに…飲み干してしまっていた…
童貞君
『あ…あっ…ありがとうございますっ!!…気持ちよかったっすっ…』
私
『だろっ…次はオマンコで卒業だなぁ…これで童貞じゃ無くなるぞっ…』
美嘉(妻)
『この子っ…なんか…可愛いっ…』
…その瞬間だった…
妻の背中から尻にかけて…白い精液が…ビュッ!!…ピュッ!!…っと飛ばされた…見るとキモオタ君が抜いていた…
キモオタ君
『いやぁ…すいませんっ…あまりにも刺激的だったもので…ははっ…』
美嘉(妻)
『…えっ…えっ…なにっ…えっ…あっ…いっいやぁぁっっ~!!…ああっっ…』
笑うしか無かった…流石だっ…この復讐に無くては成らない…選ばれし者…
私
『おいっ…美嘉っ!!…キモオタ君のチンポもしゃぶれ!!…まだまだしゃぶり足りないだろっ?…ん?…ほらっ…』
美嘉(妻)
『いやぁ…いやょ…この人だけはいやだぁっ…無理ぃ…勘弁してよぅ…』
キモオタ君
『じゃっお願いしますっ!!…』
キモオタ君は童貞の横に立ちチンポを妻に突きだした…センズリで萎えた
チンポは皮を被り…自らの腹の肉で半分は埋もれた状態だった…
美嘉(妻)
『いやぁぁっっ~…嫌だって言ってるでしょ!!…あっち行ってっ…来ないでっ…まちぞえさんっ~!!…いやぁっ』
私は…妻の頭を…ゴンッ…っと殴った…髪の毛を掴み、キモオタ君のチンポの方へ顔を向けさせた…
私
『…しゃぶってやれっ…』
キモオタ君
『…お願いします!!…』
私
『童貞君っ…ちょっと離れててっ…すまんなっ…それからさっ…車の後部座席に毛布が有るから、取って来てくれるかなっ…背中に掛けてあげてっ』
童貞君
『…解りましたっ…』
サッと車に毛布を取りに行く童貞君…
童貞君
『…うわっ!!…どうもぉ~…』
町添
『…んぐっ…んごっ…』
トランクに詰め込んだ町添を見て、驚いた童貞君は戻ってくるなり、私に問いかけてくる…
童貞君
『あれっすかっ?…あれが間男?…』
私
『気にするなっ…ただのゴミだっ…さっ…つづき…つづき…ほらっ…』
キモオタ君は妻の前で観賞に浸っていた…熟れた身体を舐め回すように眺め…触ろうとするのだが、妻に拒絶され…黙々とチンポを扱いている…
-----------------------------------------------つづく
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