つづき---------------------------
募集した内容に対して沢山のメールが届く…私はフットワークの軽そうな数人に場所を返信した…キモオタデブ…マッチョ…童貞…下着フェチ…ワクワクした気持ちが私を包み込んだ…
…暫くして…
一番乗りで現着したのは下着フェチだった…妻の光景を見や否や…こちらに近寄り…私に会釈する…
下着フェチ君
『こんばんは!…うわっ!!…凄い光景ですね?…見学していいっすかっ…』
美嘉(妻)
『…えっ…いやぁぁっっ…誰よっ!!』
私
『見学と言わず…こいつで抜いてやって下さい(笑)…どうぞっ…どうぞっ』
下着フェチ君
『マジっすかっ?…ありがとうございますっ…じゃぁ遠慮なく…』
下着フェチ君は、まず足元に落ちていた妻のパンティーを拾い上げ、クロッチ部分を鼻に押し付け…クンックンッ…っと匂いを嗅いでいる…
下着フェチ君
『…んはっ…すっぺぇっ…』
美嘉(妻)
『なによっ!!…この変態っ!!…私の下着にさわらないでよっ!!…』
下着フェチ君
『…だっ…旦那さんっ…いいんすかっ…本当にっ…本当にいいんすかっ…』
私
『…ごめんねっ…黙れっ!!雌豚がっ!!…町添と一緒に殺すぞっ!!…』
美嘉(妻)
『………………』
私
『さぁっ…いいよっ…好きにして…』
下着フェチ君
『はいっ…ではっ…おぉ…いい乳ですねっ…デカいなぁ…乳首も大きい…』
下着フェチ君は…妻の乳房を揉み…乳首を口に含んだ…ジュルッ…ジュルッ…っと音をたて舐め回し…自らズボンのジッパーを降ろして薄汚いチンポをポロリと出し…シコシコ扱いた…
嫌がる妻の片足を強引に持ち上げ…オマンコに手をあてがい…指を小刻みに震わせてクリトリスを揺らす…
美嘉(妻)
『いやぁっ~!!…やめてぇ~!!…さわらないでよっ…いやぁ…ああっっ…んんっ…あんっ…いや…あんっ…いやぁ』
下着フェチ君
『すっごっ…もう濡れてるじゃん…じゃあっ…遠慮なくっ…奥さんいただきますねっ!!…んぁ!!…ぐぅぅっ…』
下着フェチは妻の片足を上げたままチンポをオマンコにあてがい…下から突き上げるように膣内にねじ込んだ…
【…ズブリュリュュッッ~!!…】
美嘉(妻)
『あああっっ~!!…いやぁ…いやあぁぁぁっっっ~!!…ああっっ…いやぁ』
【グチュッ!!…グチュッ!!…グチョ…グチョッ!!…グチョ!!グチョ!!グチュッ!!ズリュッ!!グチュッ!!グチョ!!グチョ!!グチョ!!グチュッ!!…】
美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…んぁ…んんっ…ああっっ…あぁ…あぁ…んんっ…』
黙々と腰を振り…妻を下から上に突き上げ続ける下着フェチ君…
下着フェチ君
『んんっ…んはっ…奥さん最高ですねっ!!…本当に中に出していいんすかっ…溜まってるから濃いっすけど…』
私
『…問題無い…いいよっ!!…ピル飲んでるから…中に出してやってっ…』
美嘉(妻)
『いやだぁっ…ああっっ…んんっ…ああっっ…あぁ…あぁ…いやぁ…ああっっあはぁぁぁっっ…いやぁ…ああっ…』
【ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ジュルッ!!…ズチュ!!ズチュ!!ズチュ!!ズチュ!!…】
下着フェチ君
『んっ…あっ…いきそうっ…いきそうっ…ぐぁっ…ああっっ…んがぁっ!!』
私『…はえ~よっ!!…』
【ビュッ!!…ビャルルッッ…ビュルル…】
下着フェチ
『んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
美嘉(妻)
『ぁぁっ…おっ…お願いっっ~もっもうやめてぇ~ねぇお願いっっ…』
妻のオマンコから白い精液が…ダラダラ…と脚をつたい流れ落ちている…
私
『さぁ下着フェチ君っ…記念に書き込み…お願いしますよっ…このマジック使って(笑)…大きく書いてねっ…』
下着フェチに書いた文字は…妻の2つの乳房に…
《ホル吸ったイン》《人妻乳業》
だった…
さて…次のお客様は…んはっ!!…凄い奴来たっ…筋肉質のマッチョ君…これはかなり期待できそうだ…
マッチョ君
『今晩は…お誘いありがとうございますっ…自分でもいいですかっ…』
私
『好きに汚して犯って下さいっ…』
マッチョ君は…コクリッ…っと頷くと、妻の前に立ちはだかる…寒いのに上着を脱ぎ…ズボンを脱ぎ捨て…パンツ1枚になった…暗がりでも筋肉のラインが解る程…鍛え上げた…見事な逆三角形の身体だった…
マッチョ君
『じゃっ…いいっすかっ?…』
私
『どうぞっ…どうぞっ…』
美嘉(妻)
『あああっっ…あああっっ…うそっ…いやぁ…いやぁ…いやだぁ…』
マッチョ君は妻の前に跪く(ひざまずく)と、妻の両足を…ガバッ…っと開脚させ、オマンコにしゃぶりついた…
【…ジュルッ!!…ジュルルルッ…チュパッ…ジュルッ…チュボッチュボッ】
美嘉(妻)
『あああっっ~!!…んぁ…ああんっ…あっ…んぁ…あんっ…んぁんっ…』
マッチョ君
『ああ…こんなにっ…なんていやらしい奥さんだっ…蜜が溢れてるっ…』
美嘉(妻)
『んぁ…んぁ…んっ…あんっ…ああっっ…いいっ…舌がっ…いいっ…いやぁ…』
【ジュルルルッ~!!…ジュルルルッ~!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュルッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!】
私
『あのぅ…そろそろ挿入してやって下さいっ…次が来ますんでっ…』
マッチョ君
『…はい…生でっ?…』
私
『もちろんですっ…我が家の家畜なんでっ…餌をあげて下さいねっ…』
マッチョ君は立ち上がりパンツを降ろした…妻の方を向き…モジモジ…しながら…恥ずかしそうに…うつ向く…
私
『…短かっ!!…』
マッチョ君
『…ははっ…すんませんっ…見えちゃいましたか?…お恥ずかしい…』
マッチョ君の逸物は…亀頭も大きく…エラも張り…茎も太い…グンッ…っと上に反り上がり…まるで太くて短い…松茸のようだった…
マッチョ君
『じゃあっ…旦那さん遠慮なくっ…』
両足の内股に手を差し込み…グイッ…っと上に妻を持ち上げた…駅弁…ヌルヌルのオマンコ目掛けロックオン…大きく膨らんだ亀頭を突き刺した…
【ズチョッ…ニュルッッ…ニュッ…】
マッチョ君
『んぐがっ…うぁっ…やっ…やわらけぇっ~…うはっ…むちゃくちゃ気持ちいいっオマンコっすねぇっっ…』
美嘉(妻)
『あああっっ~…ああっっ…いやぁ!!…痛いっ…痛いよぅ~…あっ…んっ…まっ…まちぞえさんっ~!!…痛いっ…』
【グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!…ぺチュッ!!…ペチャッ!!…ペチャッ!!…ベチュッ!!ベチュッ!!ベチュッ!!】
マッチョ君の短いストロークで突き上げられる…だが、そのチンポは太く短いが故に、突き上げるスピードも桁違いに早い!!…痛がる妻を見てマッチョ君は怒涛の如く腰を振り…ニヤニヤと微笑んでいた…
マッチョ君
『んぁ…んぐっ…あぁいいっ…気持ちいいっ…あぁ…ぐぅぅっ…カリに引っかかる…んぁっ…ああっっいいっ…』
【グチュッ!!グチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!グチュッ!!バチュッ!!グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッバチュ…】
美嘉(妻)
『あっ…あっ…あっ…ああっっ…んんっ…あっあっあっあっあっあっあっあっああっっああっっ~…あはっ…んん』
マッチョ君
『んっ…ぁっ…だっ…だすぞぅ!!…奥さんっ!!…だすぞぅ!!だすぞぅ!!…いいかっ…このまま中に出すぞぉ~!!…』
美嘉(妻)
『…いやぁぁっっ~…出さないでぇっっっあぁぁぁっ~!!…いやだぁっ…』
【ビャルルッッ~ビャルルッッ~】
マッチョ君
『んはぁぁっ…んっ…ぐぅぅっ…』
美嘉(妻)
『あ…あ…あ…あ…ああっ…あ…あっ…』
マッチョ
『ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…』
次々に犯られてゆく妻…男達は皆、満足そうだった…私はトランクに詰め込んだ町添が気になり中を覗き込む…
倒されたシートの隙間から此方をジッっと見ているようだ…アシストグリップに裸で吊るされている妻を見て、奴も興奮しているのだろう…
私
『おいっ!!…美嘉っ!!…ほらっ…奴が見てるぞっ…覗かれてるぞっ…ほらっ…言えよっ…キモッって言えよ!!…』
美嘉(妻)
『いやぁ…まちぞえさんっ…見ないでぇっっ~…いやぁ…いやぁ…』
私
『おいっ…町添っ!!…お前も見ながらシコっていいぞっ!!…はははっ…』
私の言葉を聴いた覗きの彼が…車のトランクを開けて町添の様子を見た…彼に手招きされて私も中を覗き込む…何処かで身に覚えのある光景が私の視界に広がっている…
『旦那さんよっ…見てみろっ…こいつチンポ押さえてるぞっ…ははっ…』
覗きの彼に指摘され、私は確認した…
町添は盛り上がった股間をバンドで縛られた手で必死に押さえている…
私
『可哀想に…抜いていいんだぞっ…たまんねぇよなっ…知った女が目の前でSEX してる姿は…んっ…どうだっ』
町添
『…んごっ…んぐっ…』
私
『間男がっ!!…頷くん(うなずく)じゃねえよっ!!…てめぇ殺すぞっ…』
ゴンッ!!…っと町添の頭を殴りトランクを閉めた…周りの男達も、一瞬何事かと退いていたが、私の間男発言に彼等も、察してくれた様子だった…
美嘉(妻)
『いやぁ…やめてぇっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…大丈夫っ?…』
妻は町添の名を叫びながら…知らない男達の精液を…自らのオマンコの中に…注ぎ込まれているんだ…
-------------------------------------------------つづく
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