つづき---------------------------
妻は助手席でガタガタと震えていた…
上着を纏い(まとい)…目の前で愛しい町添をボコボコにされ…怯えたその目は、私を睨み付けている…
『さぁっいいぜ…お前も男ならケジメ着けろよっ…ヤるのかヤらないのか…後はお前さんに任せた…』
私
『…あっ…はいっ…』
私は運転席のドアを開け、睨み付ける妻に問いかけた…
私
『おいっ…美嘉っ!!…まずは俺に謝罪しろっ!!…土下座して謝れっ!!』
美嘉(妻)
『あ…あんた達っ…何してるか解ってるっ!?…馬鹿なのっ!!…』
私
『…そうか…解った…出ろっ!!』
私は妻の髪の毛を掴み、強制的に手前へ引っ張り出そうとしたが…嫌がる妻は抵抗を見せたので、妻の顔面を目掛けて…強く掌底を1発入れた…
美嘉(妻)
『んぐっ…痛いっ!!…ああっっ痛いっっ~嫌っ…嫌ぁっっ~!!』
私は強引に妻を車から引きずり出し……アスファルトに座らせた…謝罪を要求するも、頑なに拒む妻…上着を剥がして、下着姿1枚になった妻をその場に立たせた…
【…パンツ!!…パンツ!!…パンツ!!…】
私は妻の顔を力を込めて、3度張り倒した…引きずり出された時の擦り傷と…私に張り倒された痛みで、妻は泣き出した…
私
『おぃっ!!…手をだせっ!!…』
美嘉(妻)
『いやよっ!!…なんでよっ!!…もぅいいでしょっ…まちぞえさんっ!!…まちぞえさんっ~!!…』
町添
『……………………』
私は妻の手を強引に引っ張り出し…合わせて…町添と同じように結束バンドを締め上げた…
美嘉(妻)
『いやぁ!!…どうするのよぅっ!!~放してょぅ~!!…痛いっ!!…』
『…いいんだなっ』
私
『はいっ…触ってやって下さいっ』
私は妻の後方から押さえ込んだ…彼は嫌がる妻の乳房をブラジャーの上から丹念に撫で回して揉み上げる…
『おいっ…いい乳してんなぁ~…いつも見てたぞっ!!…んんっ…あの野郎に吸ったり舐め回されたりっ…してたよなぁ~っ…あぁ?…旦那っ!!…いいかい?…乳だすぜっ!!…』
私
『いいですよっ!…気にしないで下さいっ…お好きにどうぞっ…』
彼は妻のブラジャーを下から上に、勢いよく摘まみ上げ剥いだ…
【…ブルルルンッッ…】
私の妻の…少し垂れ下がった白くて柔らかい乳房が乳首を突起させて、彼の前にも差し出されたんだ…
『おぉっ…おぃおいっ…生だぜっ…いつも見せつけやがってっ…』
美嘉(妻)
『いっ…いやあぁっっ~!!』
さらに抵抗をみせる妻…私は後ろから妻の頬を張り倒し…おとなしくさせた…私からの…いや、初めて、男からの暴力に怯えた妻は、おとなしく…無抵抗になってゆく…
私は半ば強引に、妻の両腕を車の方に引き寄せ…用意していた金属製のオモチャの手錠の片方を妻のバンド部分に…もう片方を車内運転席上のアシストグリップにガチャッっと掛けた…
美嘉(妻)
『なっ…なにするのよっ~』
私
『黙れっ豚がっ!!…』
『…………………』
流石に彼も、私が手錠まで用意している事に、驚いている様子だった…
美嘉(妻)
『いやぁ!!…いやあぁっ~!!…まちぞえさんっ!!…まちぞえさんっんっっ~!!…放してっ!!…放してよぅ~!!…謝るからぁっ…放してっ!!…』
私
『…もぅ…いいっ…遅すぎたっ…さぁ…ご自由にどうぞ…犯ってくださいっ』
『本当に…いいのかっ?』
私
『はい…』
彼はズボンのベルトを…カチャカチャ…っと外して膝の辺りまで降ろした…
いつも目の前でヤってる女を自分が犯れる…彼にとっても、こんな至福な機会は無いだろう…いつも覗かれていた男から犯られる…妻もこんな屈辱的な事は無いだろう…
彼の逸物はパンツの上からでも解る位に…ギンッギンッ…に勢り立っていた…しかもかなりデカイ…それが私の彼に対しもっとも印象的な事だった…
『おぃっ!!…奥さんっ…後ろ向けっ!!…まだ濡れてんだろぅ…言っとくが…俺のは奴よりデカイぜっ!!…』
彼はパンツを…ズリッ…っと降ろした…黒く巨大な逸物が汁を垂らし、弓のように起ち上がり…妻のオマンコを威嚇している様だった…
美嘉(妻)
『いっ…いやぁ!!…いやあぁぁっっっ~…そんなの無理っいやあぁ~…』
『早くっ尻をだせよっ!!…ねじ込んでやるからっ…あぁ…ほらっ…』
私は妻の尻を、数発ぶっ叩く…無理やり彼の方に尻を向けさせて…私は妻に、こう言ったんだ…
私
『お願い…その大きなチンポを私の中に入れて下さいっ…っと言えっ!!…貴方の精子を中に下さいっ…と言うんだ!!…ほらっどうしたっ…言えっ!!』
美嘉(妻)
『いやぁぁ~っ!!…』
【…バシッ!!…バシッ!!…バシッ!!…】
今度は数発、妻の頬を叩く…
美嘉(妻)
『痛いっ…痛いぃっ…』
彼は妻の尻を鷲掴みして大きく膨らんだ鬼頭をオマンコにあてがった…
『旦那さんっ…入れるぞっ!!…』
私
『どうぞっ!!…』
【ズンッ…ズリュリュュッッ!!~!!】
美嘉(妻)
『あっ…あはあぁぁっっ~!!…いやあぁっっ…あああっっ~!!…ぁぁっ…』
『おぉっ…んぐっ…奥まで濡れ濡れじゃねえかぁ~…気持ちいいぞっ!!』
美嘉(妻)
『いやぁぁっっっ~…あああっっ…ああっっ…んはぁ…あぁっ…』
『…突くぞっ!!…』
【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ…】
激しく…妻の尻肉と乳房が前後に揺れている…突きながら彼は乳を揉み…背中をしゃぶり…突き込み…妻の子宮の辺りを手で押さえて突き上げる…
美嘉(妻)
『ぐっ…がっ…んぐっ…ああっっ!!…んぐっ…あはあぁぁっっ!!…』
妻は初めての快感に声を押し殺して耐えているように感じた…
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ…】
美嘉(妻)
『んぐっ…んんんっっぁっ…んんんんっっっぁぁぁっっっ~!!…』
妻は…ガクッ!!…ガクッ!!…っと震えて…グッタリ…っと朽ち果てる…
『逝ったんかっ…んんっ…気持ち良かったかっ…あぁ?…俺も逝くぞっ!!』
美嘉(妻)
『おっ…お願いぃっ…お願いぃっ…中はやめっ…やめてぇっ~…』
【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…グチュッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!ズリュッ!!…パンッ!!パンッ】
『あぁ…ぬぁあぁぁぁっっ~!!…』
美嘉(妻)『まちぞえさんっ~…まちぞえさんっっ~!!…いやあぁっっ~!!』
『んぐぁぁっ~…ああっっっっっあぁぁぁっ~!!…だすぞぅっっっ~!!…』
【ビュルルッッ!!…ビュルッ…ビュルルッビュッ!!…ビュッ!!…ビュッ!!…ビュッ…】
『んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』
私
『どうでしたっ?…よかったでしょうっ…何発でもいいですよっ~…』
『おぉ…ありがとなっ…』
私『じゃあ、このマジックで落書きお願いしますっ(笑)…写メ撮りますんで…正の字も入れて下さい…』
『おまっ…ちょっ…酷いな(笑)…』
彼に書かせた最初の文字は…背中に…
《淫乱な雌豚です…オマンコ最高》
だった…
私は次の雄を捜す為、サイトに投稿した…悪さした淫乱な雌に注ぎ込んであげて下さい…臭くて汚い貴方のチンポが欲しいの…と募集した…
-------------------------------------------------つづく
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