つづき---------------------------
私と彼は暫く様子を伺う事にした…するとウインドウが閉じられシートを倒す音が聴こえてきた…
【ガコンッ!!…ゴトッ!!…ゴトッ!!】
『ほらっ…始めたぞっ覗いてみろっ』
私
『はいっ!!…』
私は土嚢袋に登り、壁の上から覗いて見る…既に妻は町添の股関に顔を埋めている光景が私の目に映る…
美嘉(妻)
『んふぅ…町添さんっ…もう大きくなってるよっ…あぁ…んぐっ…』
町添
『だろっ…この場所のせいか…興奮するんだよなっ…んぁっ…きもちいぃぃっっ~…美嘉っ…美嘉ぁっ…』
懸命に頭を揺らす妻…町添も妻の頭に手をあて、チンポを強引に押し込む…
町添
『んぐっ…いいぞっ…美嘉っ…服を脱がしてもいいかっ?…んぐっ…』
美嘉(妻)
『んっ…もぅ?ふぁぃ…いいよぅ…』
町添は妻の着ているブラウスに手をかけフロントボタンを器用に外して脱がせた…スカートのフックを外しジッパーを下ろし下げてゆく…
下着以外を剥がされた妻は、何の躊躇い(ためらい)もなく町添のチンポにしゃぶりついて舐め回している…
町添は自らカッターシャツを脱ぎ始め、上半身を晒け出した…そして妻のブラジャー背面ホックを外し…肩紐を落とし、ブラを外した…
…ダランッ…と垂れ下がった妻の乳房…突起した乳首を手のひらで転がし…白くて柔らかな乳を揉みしだく…
美嘉(妻)
『んんっ…あぁ…あんっ…』
町添
『おぁっ…いいぞっ…もっと舌をつかって舐めながら転がしてくれよっ…』
美嘉(妻)
『…こうっ?…』
町添
『そうだっ…いいぞっ…んぁっ』
町添の男根はみるみる茎を太くし…伸びて…亀頭もピンポン玉のように膨らみ…そそり起たせる…
美嘉(妻)
『んんっ…まちぞえさんっ…私っ…もうっ…欲しいっ…ねえっ…』
町添
『…んぁっ…もうかいっ…ドスケベな奥さんだっ…注射が欲しいなら…自分から…ほらっ…乗ってごらんっ…』
町添は運転席のシートを更に倒し…履いていたズボンとパンツを脱ぎ去った…車内という密室の中で2人は略、素っ裸に近い身体をさらけ出した…
町添
『おいでっ…美嘉さんっ…』
美嘉(妻)
『うんっ…今日も中で出すのっ?…車が汚れちゃうよっ…』
町添
『いいよっ…だって…気持ちいいからさぁ…飲んでるよねっピル…』
美嘉(妻)
『もちろんっ…』
妻は…ゴソゴソ…と町添の上にパンティー1枚の姿で跨がった…抱きしめ合いながら…チンポをしゃぶった口で町添の舌をしゃぶる…お互いに乳首を舐め合いながら…シコシコ…クチュクチュ…っと指先でお互いの性器を刺激する…
美嘉(妻)
『あぁ…んん…まちぞえさんっ…はぁぁっっ…そこっ…まちぞえさんっ…』
町添
『んぁっ…美嘉さんっ…美嘉っ』
そんな光景が暫く続いた後、町添の手が尻の部位から妻のパンティーを横にずらした…
町添
『…ほらっ自分で…オマンコにあてがってごらんっ!!…』
美嘉(妻)
『んんっ…こうっ?…あんっ…やっばっ!!…大きすぎっ…あんっ…』
町添
『そのまま…腰を落としてっ…』
【ズリュッ…ズリュリュュッッ…ッ】
美嘉(妻)
『あぁ…あはぁぁっっ~!!』
町添
『んぁっ…んぐぐっぁっっ~!!』
上から覗く私の目には…タップン…タップン…と尻の肉を前後に揺らした妻の…いやらしく腰を振る光景が映っている…
『始まったか?…』
私
『はいっ…妻が騎乗でっ…上にっ…』
『よしっ…そろそろだなっ!!…お前さん…そこで、この石を持っていろっ…いいかっ…合図したらボンネットに落とすんだっ!!…解ったか?…』
私
『解りましたっ…』
そう言い残し、彼は車の方へ回り込む為、暗闇に消えていった…数分後…
妻達の乗る車の前方から身を屈め…近寄る黒い影が確認できた…彼だ…そのままフロントバンパー付近まで近寄ると車に手を添える…
…確認してるっ…っと私は思った…妻の揺らす腰の動きに合わせ、車両が前後に揺れているのだ…さすが覗きのプロだっ!!…彼は運転席側面のドアに近寄りピラー越しにそっと頭を上げ中を覗き込む…そして…
おもむろに彼は、ズボンのジッパーを下げ…自分の逸物を取り出し、右手で扱き(しごき)始めたではないか…
私
『…えっ…えっ…』
シコシコッ…シコシコッ…っと妻の揺れる尻と…チンポを咥え込むオマンコを見ながら扱き続けているのだ…私はその光景をニヤニヤと笑いながら、彼からの合図を待っていた…
美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~!!…まちぞえさんっ!!…いぐっ…いきそうよぅ』
町添
『んぁっ…いいよっ…いってっ…いいぞっ…んぁっ…ぐぅ…あぁ…』
『…シコシコッ…シコシコッ…』
美嘉(妻)
『あはぁぁっっ~!!…あああっっ~いぐぅっっっあぁぁぁっ~はぁぁっ…』
大きな喘ぎ声をだし昇天した妻…そのまま町添に覆い被さり…ビクンッ…ビクンッと下半身が痙攣していた…その時だっ!!…石を落とせっ!!…とばかりに手を上げジェスチャーで合図が送られた…
【…カンッ!!…カンッカンッ…】
私が落とした石がボンネットに弾かれ音を放つ…音に驚いた妻達が慌てて起き上がったんだ…
…なんと彼は!!…慌てずに屈んだ体勢から運転席の横に立ち上がり、ビックリ慌てた妻達に向け…ウインドウガラスに射精したんだっ!!…
【…ビュルッ!!…ビュルルッ!!…】
美嘉(妻)
『きゃぁっ~!!…誰かいるっ!!…』
町添
『…うわっ!!…なにこいつっ!!…』
ニヤニヤと仁王立ちする彼は…シコシコッ…シコシコッ…っと擦り、ドアパネルに亀頭を押し付けた…ビックリした妻は助手席に転げ戻り、町添はウインドウを下げて彼に怒鳴った…
町添
『きっ貴様っ!!…お前っ!!…なんだお前はっ!!…こらあっ!!…』
『あぁ…気持ち良さそうだったからさぁ…ついなっ…すまんっ…すまんっ…悪ぃ…彼女良い尻してんなっ…おぃ…』
町添
『なに言ってんだっ!!…こらあっ!!…ああっ!!…殺すぞ貴様!!…』
『あぁ?…こんな所で犯ってるお前らが悪いんだろうがっ…馬鹿かっ!!…』
確かにそうだ…と私は思った…町添がドアに手をかけ開こうとした瞬間…彼は私に合図を送る…さぁ来い!!…の合図だっ!!…私は土嚢袋を飛び降り、走って車に向かった…上着のポケットに入れた催涙スプレーを握り締めて…
後方から回り込み車両を確認できた所で、ゆっくりと近づいた…町添は上半身裸のままズボン姿で彼の胸ぐらを掴んで怒声を浴びせていた…
ゆっくり…ゆっくり…音を立てずに近寄った…町添に気づかれないよう私が死角になるように、彼が立ち位置を調整してくれている…
そして一気に走りだし、町添の背中目掛けて飛び蹴りを喰らわせたんだ…
私も歳だが、この時ばかりは見事に決まったと思う…至福の一撃だった…
町添
『ぐふぅ!!…んがぁぁっっ!!…お前っ…だっ…旦那さんっ…あぐぅ…』
美嘉(妻)
『……!!!!……きゃぁっ!!…いやぁっ!!』
町添は背中を抑え、呼吸が出来ずにバタバタと…のたうち回る…すかさず彼が町添の腹を目掛けて蹴りを入れ…そのまま顔面を蹴り上げる!!…
戦意喪失だっ…彼は町添の髪の毛を掴み上げ…最後に鼻の下を目掛け、1発ぶん殴った…あれは効いたっ…
『おいっ!!…てめぇ…よくも俺の連れの嫁に…解ってるよなっ!!…あぁ!!…こらっ!!…ぶち殺すぞっ!!…』
町添
『すっすいませんっ…すいませんっ…ごめんなさいっ…すいませんっ…』
私はすかさず、これまでの恨みを込めて、町添の鼻先目掛け…催涙スプレーを噴射した…奴に対し、躊躇(ちゅうちょ)も慈悲(じひ)の心も無かった…
町添
『ぐはっ!!…ぐふぅ!!…げほっ!!…げほっ!!…げほっ…ぐぁぁっっ!!…』
『おいこらっ!!…もう終わりかぁ…こらっ!!…てめぇ立てよっ!!…』
町添
『ひゅいましぇんっ…ひゅいましぇんっ…勘弁してくだしゃいっ…』
みるみるうちに、唇をブクッっと腫らして詫びる町添…これだけで私は爽快だった…
『おいっ…お前もボサっとしてね~で…早くバンド掛けろ!!手と足だぞっ』
私
『了解!!』
町添は無抵抗だった…私は彼の指示どうり手と足にホームセンターで購入した結束バンドを両腕と両足を締め上げた…そしてさらに…口にはハンカチを押し込み…布テープをぐるぐる巻きにして2人で車の後部トランクに押し込んだ…
そして後部にゴルフバッグを車載する時の様に、シートの片側を倒し、町添から外の様子が見える様、セッティングした…
『そこで見てなっ!!…おいっ!!…もがいたり、妙な事すると…わかってんなっ!!…これから暫くジッっとしとれよっこらっ!!…解ったかっ?…』
町添
『…んぐっ…んぐっ…』
町添はおとなしく頷いた(うなずいた)…トランクをバタンッ…と閉めて、ドカンッ!!…っと蹴りを入れ威嚇する…
さぁこれからが妻の償いだ…
-------------------------------------------------つづく
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