そして17年春、
移動のある時だけ行われる簡単な歓送迎会がありました。
触りまくられても、キスで回されても
あくまで酒のせいで男達から一方的にされた事と言い訳のできる翔子が
自ら後戻りのできない醜態を見せつけてしまった異常な出来事で終わる飲み会でした。
酒の席でのあの酔いっぷりやセクハラを受け入れるさせっぷりを知っている
社員さん達の待ちに待ったその春の飲み会の会場は
前回と同じ掘りごたつ仕様のロングテーブルの居酒屋でした。
オッパイも狙われやすいようにTシャツの下はノーブラ。
上に羽織るのはピンクのジップアップのカットソージャケットでした。
ロケットオッパイが突きだしたピンク色のジャケットは唾を飲みました。
そのフロントジッパーを下げて手を入れればもう
生乳房はTシャツ生地の下です。
ジャケットと揃いのピンクのカットソーのミニ丈スカートの中は
生足に白レースのTバックを選びました。
40代後半にさしかかった普通のパ-ト主婦の
ムッチリした太腿と突き出たオッパイ・・
すらりとしたセクシーな膝下の足首。
スカートに浮き出るパンティラインが無い分
やはりノーパンかと思わせるようなエロい後姿で出かけて行きました。
息子と同い年の年齢の新入社員クン二人は西高の後輩でした。
「今西高、バスケ強いんですよ」とひょうきんに笑う高木君は
バスケ部出身の188cmの大男です。
「俺は帰宅部でした」という大西君も息子と同い年の超イケメンです。
「カッコいいね!モテるでしょ大西君!先輩よ私・・覚えといてね」
顔より中身という持論の翔子が濡れたと言います。
飲み会で起こることが新人さんには刺激が強すぎる事を心配した部長からは
翔子の飲み会行動の前歴や取扱いについて説明済みだったようです。
ノリのいい怖いもの知らずの今時の若者は
おじさん達より異常な性行為の経験者でしたが
そんな未知の世界にも胸を膨らませていたようです。
そして古株で頑張っていた吉田さんと河野さんはめでたく退職です。
花束を私二人に渡してハグしたら逆に思いっきり抱きしめられて
少し焦った翔子でしたが
「あんたが来てから仕事場が明るくなったわ」
「篠田さんも体に気を付けて頑張ってやってね」とか言われて
ウルウルしてしまった翔子でした。
しかし呑み始めてしまえば、隙を見た男達にこっそりと
生足からTバックの生尻までを味わうように触られ撫でられ
酔いに任せてジッパーを引き下げた胸元には遠慮なく
沢山の手が差し込まれノーブラの乳首をたっぷり転がされました。
なんと酒席の片隅に強引に引き込まれた翔子は
いつもより興奮した部長や水島達数人に手マンされながら
「なんだ翔子、この尻は・・・ほんと反則だな・・
クー―ッ!・・たまらん!生で見せちゃえって!」
「ああダメ・・それはダメ・・」
翔子は何度も何度も小さく逝ったそうです。
3,4人の相手は誰だったか酔っていて覚えていないと言います。
唖然と見守る新人君二人も部長に催促されて
恐る恐る酔ったふりをした翔子のオッパイを揉み、
Tバックの尻を撫でなでました。
吉田さんと河野さんが帰った後はもう無礼講の始まりでした。
ジャケットのジッパーは何度上げても席を替わる度に引き下げられ
こぼれそうな柔らかいオッパイは
ネットリ揉まれたり、乳首もコロコロ転がされました。
「篠ちゃん・・・ねえ・・オマンコ見せてよ」・・・
「何言ってんの!ダメ!無理――!」
「生尻見たいなあ・・脱いじゃいましょうよ・・皆喜びますよ」・・
「やだあこんなお店で・・恥ずかしすぎるーー!!」
「もう触らせてんだから・・見たいし・・・舐めたい」・・・
「はいはい!もう終わり終わり!お酒お酒ちょうだーい」
ミニスカートの中にも遠慮なく差し込まれる社員さん達の
大きな手や長く太い指で、翔子の蜜壺はトロリと愛液で溢れかえり
あの日の夜の公園の再現の様なキスも隠れながらも繰り返されました。
もうピンクの上下スーツを着た性奴隷状態でした。
翔子という名のムチムチボディーのパートさんは性の喜びに打ち震え
誰かれなくベロキスしながら居酒屋の片隅で悦びに痙攣していました。
以前から2次会で使うカラオケ屋の店長が西高の後輩だったことで
ちょっとした破廉恥行為には目をつむる様に
部長からもチップが渡っていたようです。
カラオケルームに移ってからの二次会後半
ルーレットを二つ並べた様なゲームアプリが入ったPadを持ち出した
遊び人の後藤が勝手にルールを決めて仕切ります。
と言うか部長と一緒に組んで、結果もコントロールしていたのでしょう。
線で区切られたルーレットには全員の名前が登録してあり
もう一つのルーレットの枠の中には
「上半身裸んぼでフラダンス」
「グリコポッキー20本一気食い」
「下半身裸んぼで後ろ向きお尻ぺんぺん」
「ワイングラス一気飲み」
「下半身丸出しの恥かしの刑」
「四つん這いでお尻突出し」・・・
矢印の止まったお調子者の加藤ちゃんがスポットライトの下で
パンツを脱いで股にチンこを挟んで「マン毛だけよー」
とか言って一同大爆笑。
戸田が四つん這いで汚い尻を突き出したりすると
「ヤメロー!吐きそう!スポット消せ!」と怒号。
もう収集が付かないゲームに度を越す雰囲気になってしまっていました。
ワイングラス一気飲みを二度もさせられて
ぐったりし始めた翔子はバスケ高木とイケメン大西の
新人二人に挟まれて座り尻や胸をいいように触られたり揉まれたり・・
17歳だった息子の友人たちは子供にしか見えなかったのに・・
今・・・横に座る息子と同世代の新人社員に
両側から耳に熱い息を吹きかかられ
ピクピク感じている自分を恥じながらも軽く二人のキスに応じる翔子。
そこへ・・・
「はーい!今度のルーレット指名は新人君二人――と出ました!
・・・下半身丸出しの恥かしの刑でーーーす!」
高木「マジすか・・もうこんな会社辞めてやる!」笑い
大西「イイでしょう・・皆サン・・引かないで下さいよ」
立ち上がった二人はズボンと下着を勢いよく下ろし
半起ちになった素晴らしく若い巨根を晒したのです。
「おおーーースゲーじゃん!元気いいなあ・・」
口に手を当て・・瞬きもせずステージ上の二人のチンポを見つめる
翔子の顔を全員が注目したのは言うまでもありません。
「やだーー・・二人共・・凄いね・・」
「折角だからよく見てもらいな・・男に見せてもしゃーないし」
後押しされた二人は翔子の目の前に立ち半起ち巨根を扱きました。
翔子の目がそこに…とくに大西の巨根に釘付けになり
自分の左手をスカートに突っ込んで腰を浮かし。モゾモゾし始めます。
もう恥ずかしさはぶっ飛んでいたでしょう。
そこに部長と目くばせした後藤の声が響きます。
「ハ――イお次!・・・やったあ!又篠田さん!・・今度は今度はーー?
「はい―――ッ!出ましたーー!出ました!四つん這い尻見せーーー!」
「ウソ―ッ!何それ―!」涙目でフラフラの翔子はヤケクソ気味に
後ろ向きでスポットライトの下に立ちます。
「はいはい!四つん這い四つん這い!」
社員さん達全員の大興奮した声に煽られて
興奮も最高潮に達した翔子がついにステージの上で四つん這いに・・・
「オオオ―――ッ!!!」
「篠ちゃん!ほら!スカートまくれよ!みんなやったんだし」と部長。
翔子は、なんと一気にピンクのスカートをまくって四つん這いのまま
Tバックの丸いプリ尻をモロに突出すと
「おおおお!カシャ!・・カシャ!カシャ!・・・
篠田さんスゲ―!スゲー!・・カシャ!カシャ!
ヤバい!篠ちゃん!ヤバいよ!カシャ!カシャ!カシャ!」
スマホや携帯の撮影音が鳴り響きました。
「ああーんそんなに見ないでーー!恥ずかしいーー!」
「見て下さいだろ篠ちゃん・・感じてんだろ?」と部長
「パンティーも下げちゃおうよ!だってルールだもん!」
翔子が両手でプリン!と引き下げたTバックは膝から誰かに引き抜かれ
ぷっくリと盛り上がった・・藤壺型の見事なアナルと
アワビの様なオマンコのビラビラがむき出しになりました!
「オイオイ!うわ!・・うわ――!尻の穴!・・・・篠田さんの・・
・・おしりの・・あな・・最高だぜ・・
エロい!・・・これはエロい・・・
スゲー・・・頼む!・・もっと突き上げて!そう!・・そうそうそう!
ありがと篠ちゃん!最高だ最高!!
ハァハァ・・スッゲーマンコ!丸見えマンコ!!マンコ丸見え!
・・・・カシャ!・・カシャ!」
訳のわからない歓声やつぶやきの中
「自分で割り開いて見せろよ!もっと突き上げてさ!みせたいくせに」
催眠術の様な部長の命令口調に体が震えだす翔子。
全員のスマホのシャッター音が鳴り響くカラオケルームは
男達の荒い息使いと写メの音の嵐でした。
「ほら!もう限界だろ!オナニーしたくなったろ!
毎晩やってるみたいにやって見せろよ!
オナニーショ―・・・見せてやりなよ!」
部長の声に反応して大興奮した翔子が
下から回した手でオナニーを始めた時は
いつか写メの音も消え・・・唾を飲みこむ音だけになりました。
「あ゛―――ッ!!見て――みんな見せてあげる!
見える?・・ちゃんと見える?・・興奮・・してくれる?」
二本の指を突き上げたマンコに差し込みグチュグチュ掻き回しながら
「ああッ!みんなが・・・見てる・・オマンコ見てる!!
凄い!逝きそう・・逝っちゃう!逝くよ!・・・ああもう逝くー!」
コップに一杯分くらいの潮を2,3度に分けて
ブルンブルンと震えながら有香の撒きました。
「・・・・・潮吹いて・・・逝ってるよ・・凄すぎる・・
・・たまらん女だ・・・」
絶叫しながら逝った翔子のオナニー動画は
全員のスマホに収まり長い間の大事なオカズになるはずです。
後のメールで回ってきた画像数枚には
高々と突き上げた尻の山を自分の両手で割り開いて
膣の奥のピンクの肉襞まで見せつける翔子の尻の周りに
群がる男達と彼等が構えたスマホが沢山光を点けて写っていました。
収集が付かなくなった情況も
「篠ちゃん・・・酔いすぎたね・・少し休もう」
部長の一声で収まり
フラフラに酔った翔子は竹内と部長に支えられて退場しました。
竹内と部長とは階段の踊り場でベロキスと手マンをして
翔子を逝かせたみたいです。
トイレはオナニー待ちの長い行列が出来ていたそうです。
皆にいたぶられ、辱めを受け、弄ばれる翔子に
部長も興奮が治まらなくなり女子便所で抜いたらしいです。
西高OBの男4人にタクシーで送り届けられた
帰宅後の翔子の乱れ方は凄いものがありました。
誰ともセックスをしていないと言うだけの
アブノーマルな秘密の呑み会はヤリまくりの企画AVより
数倍エロい世界だったでしょう。
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