人妻熟女 官能小説

翔子の来る以前に働いていたパートさんの紹介で
知り合いの３５歳の美人なパートさんが臨時で入って来たそうです。
４０歳の旦那さんも近くの自動車販売会社に勤めている
既婚、子無しの美人の奥様に翔子の欠けた社内は
一気に明るくなったようです。

一方自由な時間を得た翔子は
レシピ本を買い込んで料理のレパートリーを増やしたり
エロい下着やワンピースも集め始めました。

一人の時間は抑えきれない性欲を持て余し
オナニーの回数も増えて電マやディルドも離せなくなったようです。

旅館での輪姦話の嫉妬に燃える大西との逢引も続いています。
使えるようになった翔子のアナルに大西もハマったようです。

部長宅での家事手伝いとセックスには後藤も呼ばれて
話してくれた３Ｐでの２穴同時セックスもしたのです。

竹内親子とのセックスも欠かせなくなってきたようです。
父親の周治は二階での竹内とのセックスを聴きながら勃起を扱き
シャワーに降りてきた翔子を貪るように抱くそうです。

竹内が会社に行っている間にも家事の世話をしに行く翔子は
周治の所へ遊びに来る独居オヤジの須田とも仲良くなっている様でしたが
須田と寝たと言う話は翔子から中々聞くことはありませんでした。

酒好きな二人のツマミの世話等をしているうち
「帰りは遅くなってもいいならあんたも一緒に飲もうや」
とか言われて付き合って飲んでくるようでしたが

「須田が来ているときは周治さんと出来ないんだろ・・
昼間っから酒が入ったらおかしな雰囲気になるはずだよなあ・・
・・どう？翔子・・ホントはもうヤッたんじゃないの？」

「聞きたい？・・とっておきの話・・撤ちゃんが興奮する事」

「やっぱり・・周治さんのをしゃぶりながら須田にバックでやられたとか？」

「須田さんの先輩二人がね・・離婚しちゃった人と死に別れた人
６７歳って言ってたけど・・・和さんと宗雄さん・・」

「オイオイ・・・お年寄りにも人気なんだ・・マジかよ」

「５人でお酒んでたらね・・周治さんが羨ましいとか・・
いい体してるとか・・冥途の土産にとか・・お願いされて
頼まれちゃって・・そんな目で見られ続けてムラムラしちゃってね」

「ストリップして・・お尻突き上げて・・見せつけて・・
・・アア・・もう・・凄い目で見られたよ・・
私も・・みんなも・・大興奮しちゃって・・すごいことに」

オナニーまでして見せたと言います。

独居の年金オヤジ4人に舐めまわされ、しゃぶらされ、
クン二され、手マンされ・・・
中出しや顔射で玩具にされながら
熟年の性欲の魅力にも目覚めたようです。

「あの年代の人・・とにかくキスが好きみたい・・
何年振りか思い出せないって・・凄い感激してべろべろキスするの
興奮しちゃった」





※元投稿はこちら >>