もう一度家族風呂に浸かって体を洗った翔子が
部長に連れられて自分の部屋に戻ったのは3時過ぎでしょうか。
「来週からも普通に働ける?
やりにくいとか・・気まずいなら暫く休みを取るか?」
抱かれて眠り始めた翔子には
返事をする体力さえ残っていませんでした。
翌朝の宴会場での朝食に現れた翔子の体調を気使う
社員さん達の目に応えるように
気丈に明るく振る舞う翔子に安心したものの
帰りのマイクロバスで疲れて眠る翔子を見た部長が
しばらく休ませると言う決断をしたのは正解だったかもしれません。
帰宅後の夜、翔子を抱きしめる私に
「撤ちゃんの期待に応えていくうちにね・・・・そう・・
最初は撤ちゃんも興奮してくれるなら・・っていう気持ちだったのに
それ忘れちゃうくらい・・・イイの?・・このまま突っ走っちゃっても・・」
「全然いいよ翔子・・・俺達が愛し合ってるんなら・・
こういう風に興奮するのも・・有りだと思うわ・・
お前が沢山の男に抱かれて好きにされて俺のことなんて忘れて
狂って泣いて逝きまくるのが・・
メチャメチャ興奮するんだよ・・いいんだよ翔子」
「イイのね・・嬉しい・・10人に抱かれてきた私でも
好きでいてくれるんよね・・・ああ・・もっともっと感じさせてあげる・・
エッチしたいよ・・色んな人と・・・
色んな事・・ああしたい」
逝きやすくなった翔子を抱くのは楽しくもありましたが
「ねえ・・・撤ちゃん、お尻でする?もう3人位お尻でもしたよ・・」
と言われたときはさすがに興奮しました。
完全に開発された肛門にオイルを垂らし
翔子に誘導されて
あっけなく呑みこまれる私の勃起。
吸い付くような粘りのある新鮮な感覚でした。
「これも・・いいの・・アッ!アッ!・・・お尻の穴気持ちイイ・・
部屋で部長に乗ってオマンコしながらね・・・後ろから後藤君が
お尻に入れて来て・・アナルもたまんないの
2本一緒に・・・差し込まれて・・・何回も逝った・・・
撤ちゃん・・・ああ・・・ねえ感じる?」
「ああ翔子・・もうアカン・・出る出る!」
初めての飲み会で触られたの撫でられたの言って
興奮していた頃が懐かしく感じられます。
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