薄暗い豆電球と床の間の間接照明のみですが
目が慣れれば充分顔も体もはっきり見えます。
10人分の布団が5人ずつ二列に敷かれた中央辺り
豆電球の灯りの下で
浴衣の翔子は立たされ部長に帯を解かれると
自分から浴衣を落として脱ぎます。
後ろに立った背の高い高木がキスを始めるのを合図に
パート主婦翔子の輪姦がスタートしたのです。
周りに集まって来た男達が両乳房を分け合って揉んで吸います。
股に潜り込んでクン二したり
勃起を握らせて扱かせたり・・
キスをする高木に支えられながらも膝をガクガクさせて
快感に震える翔子の肉体は
まるで生贄のメス豚のようです。
ス―ハ―・・ス―ハ―・・チュパチュパ・・
「おお・・」「く―ッ」「スゲー」「たまらん」
「エロい・・最高にエロいわ」「なんだこの・・体」
男達から湧き上がる悦びの唸りが聞こえる度
翔子を興奮の渦に巻き込みます。
「ああ・・チンポが一杯・・チュパ・・チュパ・・
嬉しい・・こんなにカチカチに・・大きくしてくれて」
無言の男達のそれぞれの欲望が翔子の体を求め
翔子もそのすべての願望に応えている画像です。
立っていられなくなった翔子が腰を下ろした尻の下には
寝そべった水島の顔が入り込んでクン二を続けています。
水島の顔に騎乗した翔子はクン二の快感に耐えながら
前に仁王立ちした後藤の勃起を深く咥え
両側に立った角田と久野の勃起を手で扱かされています。
下や横から差し込まれる手で乳房は潰される様に揉まれ
時折、乳首責めでピクンピクンと体を震わせています。
咥えながら耐える翔子はヨダレを垂らし
ジュルジュル吸われるクン二で
腰を震わせながら逝っているようです。
周りには浴衣をはだけた加藤や三井が膝立ちして
自分の勃起を扱きながらそれを見つめ、参加のチャンスをうかがい
全裸で横たわった戸田や杉山も周りを囲むようにして扱いています。
「高木がまだやってないから・・なあ・・高木にやらしたってや」
と部長の声が聞こえると
後藤が腰を引き、水島がベトベトに濡れた顔を抜き
角田と久野も勃起を握って下がります。
前に手を付いて四つん這いになった翔子の後ろから
あの巨根が差し込まれピストンが始まると
「うあああ――ッ!おおお――ッ!ハッ!ハッ!ハ―ッ!
凄い!凄い!ああイヤ――ッ!ヤーッ!ダメ―ッ!」
それまでの静けさを打ち破る翔子の歓喜の声が
部屋中に響き渡ります。
年末のプールバーでの高木と翔子の衝撃のセックスが
寝そべって勃起を扱く男達の前で再現されます。
騎乗位で腰を振り、起き上がった高木にしがみついてベロキスを交わし
体位を変えた188㎝の巨体に
正上位からマンぐり返しに折りたたまれて
真上から叩き込まれるパートの主婦翔子の
悶え、喘ぎ、逝く様を眺めながら
自分で扱き順番を待つ男達の目が
翔子の表情に集まりました。
息子と同年の高校の後輩高木に
体を折りたたまれて巨根をぶち込まれ
涙目でセックスの快感に酔いしれるパートの主婦は
息が止まったように口をあけ、ヨダレを垂らし
喘ぎ声がそれまでとは違うテンションに変わります。
高木は突き入れた巨根の抜き差しをやめて止めると
グリグリと小さく円を描いて動いているだけなのに・・・
聞いた事のあるボルチオ快感を味わっているようでした。
沢山の男に逝かされ続けた翔子の子宮が
太くて長い高木の固い肉棒の刺激によって
未知の快感を味わっているようでした。
「いく・・ア・・いくッ!」を繰り返しながら
バン!とのけ反ったり、びくびく震えたりしていた時
「ああ先輩・・締まる締まるよ・・おお・・ヤバい・・イクッ!」
突き入れたままバン!バン!と腰を震わせて怒涛の射精をします。
ブン!と抜くと翔子はマンコから見事な潮を2度吹き上げます。
グッタリした翔子の体に遠慮なく男達の手が伸びてきます。
髪を撫でる手、乳房を揉みしだく手、
乳首を弄る指、おマンコには二人の指が捻じ込まれ
誰かの指は遠慮なく尻の穴にグイグイ差し込まれているのです。
「凄いよ・・気持ちいいよ―・・チンポ入れて・・順番に
チンポが欲しい・・皆のチンポでオマンコしてェー!
ああ・・大きくしてくれて・・・カチカチにしてくれて
嬉しいの・・キスして!・・オマンコして!
みんなイッパイ出して!・・中でも外でも・・顔でもいいから!
好きにして!・・みんなの好きにして欲しいの!!」
時計回りの様な輪姦で回される翔子は圧巻でした。
唇に舌を入れられ、両側から乳首を吸われながら
正上位でガンガン突き入れられる翔子は
誰の何に感じているのでしょう。
キスする相手に手を回す翔子の仕草は堪らないものがありました。
其々の腰振りの速さや強さの違いはありましたが
逝きやすくなっている翔子はキスを止め
一人一人見つめ合ってのセックスに集中し始めます。
戸田が腰を打ちつけます
「戸田くん・・いい・・・いっちゃう・・ああオマンコイクよ!」
戸田が翔子の腹に射精しました。
「久野さん!これ大っきい!・・嬉しい・・イク・・チンポ好き!イク・・イクううう!」
久野は抜いた勃起を扱いて
大量の精液を翔子の乳房辺りににぶちまけます。
「ああ―!凄い!出るところ・・精子が出るの厭らしくて好き!」
三井は強く翔子を抱きしめ何か囁きながら突き入れています。
「三井君・・私も大好き!チンポ硬くて気持ちいいよ!
・・イクよ・・またイッチャウ・・・あああイク!」
三井も顔射しようとしましたが
間に合わず乳房や首元にドクドク白い精液を垂れ流します。
角田も高木の真似をして奥に入れた勃起をグリグリ回します。
「ああ角田さん!硬い!それ・・厭らしい!・・最高よ!ああイックーー!」
角田が顔にまたがる様にしながら
ついにドッピュ!ドッピュンと翔子に顔射すると
「ああ嬉しい!温かい・・凄い!凄いよ・・もっと・・
・・・もっと犯して!・・皆でぶっかけて」
「後藤君・・嬉しい・・私も好き・・愛してる・・いいよ・・
オマンコイイ!・・!オマンコ最高!!イクよ!イク――ッ!!」
後藤も素早く抜いた勃起を握り激しく扱くと大量の射精を
鼻や目じりにぶっかけました。
ドロドロの精液にまみれたパートさんの顔に興奮した加藤は
「翔子さん・・メッチャエロい!・・エロ過ぎる!!」
「加藤ちゃん・・膨らんでる!いいよ・・出して!・・
イクよ!あああイッチャウ!またイッチャウ!」
加藤の精液は飛び過ぎてオデコや髪の毛を汚します。
「杉山さん・・気持ちイイよ!!好きよ!・・
愛して!お願い出して!いっぱい出して!
逝って!逝って!私で逝って!私もイックー!」
杉山は中出ししたようです。
「わーー水島くん・・チンポちょうだい・・好き!水島くん好きよ・・
大きくなってきたあ・・いいよぶっかけて!思いっきり出して・・
ああ・・チンポ好き・・イク・・イクイクーーッ!」
ズボッと抜いた勃起を握りしめて凄い速さで扱き
2度3度タップリ顔に射精した水島は
出し終えたチンポを翔子に加えさせて
喉奥にねじ込みました。
目も開けられないドロドロの顔の
口にねじ込まれたチンポをしゃぶるパート便器翔子は
腰を突き上げて両手の指でクリトリスをこすりオナニーしながら
ピクピクと逝っていました。
この地域ナンバーワンの
好き者ヤリマン主婦の誕生を見ているようでした。
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