ハァハァ言いながら抱き合っていた杉山もゴムを外して口を縛り
部長と高木の二人に気が付いたのか浴衣を羽織り
満足そうに目くばせをして出て行きました。
部長がビデオ機器をチェックする間
高木がグッタリとした裸の翔子の写メを
部長のスマホで2枚撮ります。
その2枚はすぐ後私にメールされて来ました。
「全員に抱かれ終わった奥様です」という文字も一緒に。
高木は優しく浴衣を着せ、ねっとりと気持の入ったキスをしました。
「先輩・・やられちゃいましたね・・これで全員に抱かれたってこと?
折角だから露店空いてるみたいだし入りに行きましょうよ」
短時間とはいえ8人に回され、抱かれた翔子の体は
まだ快感の余韻に浸っていたそうです。
すぐ近くにある半露店の家族風呂に3人が浸かったのは
11時頃だったようです。
入口近くにはビデオが三脚にセットしてありました。
宴会前に全員で入った、腰下までの深さのヒノキ風呂はゆったりして
冷えた体を温め、部長に横抱きされてキスをする翔子を癒します。
立ち上がった高木が長太く勃起した巨根を
部長に抱かれる翔子の口にゆっくり差し込みます。
「ンゴ・・ンゴ・・」
部長の目の前30㎝で翔子はイマラチオされ
部長も翔子の後頭部を持って高木に向かって押し付けます。
「ゲッポ!ゲッポ!・・・ゲッポ・・」
涙目の翔子の口からダラダラとヨダレが垂れ
我慢できない翔子がブハ―ッと顔を引いて逃れています。
長太い肉の棒が喉奥から出てくる場面は圧巻です。
ビタン!ビタン!と肉棒で頬を叩かれながら
目を閉じて幸せそうな表情の翔子はまるでチンポの虜のようです。
湯船の中で乳房をまさぐり股を開かせた部長が挿入したようです。
「アッ!」目を見開き口を大きく開けた翔子が
「おお-おッ!・・うわうわ・うわッ・・ああ入って来た」
縁に腰を掛けた高木の
チンポを握り絞めて亀頭を舐める翔子を立たせて
バックから部長がヌプヌプと差し込むたび
「ああ部長凄い・・太い・・・これ!これよ・・アッ!アッ!
ああ高木―ッ・・なにこれ・・デッカイチンポ・・イヤラシイ
ほんとイヤラシイ・・アッ!アッ!・・アアーッ!」
根本を握る翔子の手の上にまだ6割程余る太い竿の上に
小さなミカン大の亀頭が光っています。
ヌプヌプ入れていた部長がいきなりスピードを上げ
湯船の水面をバシャバシャ揺らしながら最後の突きを叩き込み
バン!と突いたまま中出ししたようです。
「俺は後からゆっくり・・いいでしょ翔子先輩」
もう一度頭を風に吹かれながら3人は温泉に浸かりました。
8人の社員さん達は別館の大部屋に敷かれた布団で
高木が調達したおにぎりや缶ビールやワンカップ酒のあと
部長の企みの指示通り12時過ぎには灯りを小さくして
其々の布団に寝転がり
連れられて来るであろう翔子を待ち構えていました。
「今度は
全員で翔子の体を、撫でて揉みんで、舐めて吸って
咥えさせたり握らせて・・クン二や手マンで逝き狂わせたいんや
男無しでは・・チンポ無しではいられないパートのおばさんに
一晩かけて躾けてやろうや」
翔子の魅力にハマり、翔子の体を覚えた男達の
欲望が満ちる大部屋に
高木と部長が翔子を連れて来たのは
1時前くらいでしょうか。
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