年越しの間も部長にボロボロにされる翔子を見せられ
徹底的に打ちのめされた私です。
寝取られの同志として認め合い、語り合える部長は
こんな長い投稿のネタ元としても有用な友になりました。
仕事始めも和やかにスタートしましたが
竹内や部長の女として見られがちで
部長の言うとおり社員さん達の目が羨望を通り越し
諦めや苛立ちに近くなりつつあるのも感じていました。
帰宅後「遅くなるようなら泊まるかも」
と煮物や酒を持った翔子が竹内のミニバンで出かけました。
車椅子の父、周治もお待ちかねのはずの竹内の自宅には
先客が訪ねて来ていました。
周治の会社の先輩で退職前に嫁を亡くし一人暮らしの須田でした。
「嫁なしの年金爺さん。多いんだよ・・息子さんとどういう関係?」
ぶっきらぼうな感じの須田にどう答えていいのか困る翔子に
「遠い親戚の奥さんで息子が会社で一緒なんだよ。
たまに家の世話してもらっているんやわ」と周治が助けてくれました。
あれこれ片付けたり洗濯物を畳んだり
酒や食事の世話をするムチムチの人妻の大きな尻や巨乳に
一人暮らしで元部下を訪ねてきた須田はギラギラした視線を送っていました。
周治の期待していた翔子のフェラ抜きも
2階での竹内とのセックスもお流れになりました。
早々ミニバンで帰宅の途中、国道沿いのトイレしかない
パーキングエリアに車を停めた竹内が貪る様にキスをします。
「ああ竹・・したかったよ・・」
「翔子さん・・翔子・・」
セーターの下の乳房をワシ掴みにして吸い
一気に翔子の下半身を裸にした竹内が
トレーニングジャージのパンツを下げて正上位でフル勃起をぶち込みます。
体位を変え、真っ白な尻を上下させて竹内の巨根を呑み込む翔子は
両側に停まった軽トラやワンボックスカーから
覗かれている事も忘れていたようです。
「やつら見てるわ・・まわりにもお客二人・・三人」
「ヤダあ・・怖い・・」
「平気だよ・・見せてやろうよ・・ホラ上も脱いで」
全裸で騎乗位やバックで突かれながら車を揺らす翔子の姿は
飢えた男達への新年早々のお年玉だったかもしれません。
「須田さん・・・凄い厭らしい目で見てたね。
お父さん秘密にしてくれるかな」
「寂しい須田さんの面倒も見てあげる?」
「もう・・竹ちゃんまで部長みたいな事・・いいの?おじさん達と3Pしても」
「あれだけ凄い事見せられてきたんだから少々のことでは・・・っていうか
部長や旦那さんの気持ちもなんか判る様になってきたよ」
「部長がね・・そろそろ皆にヤラセテやらないともう
溜まりすぎてて気の毒だから・・
泊まりの新年会で全員に抱かれてくれっていうの」
「まあお触りからキスだ手コキだで遊びの延長だったけど
高木の本番見て意識が変わったんかな・・俺は泊まりは無理だから」
「怖いの・・高木にヤラレタことを10人になんて
頭も体も壊れそう・・死んじゃうかも・・私本気で感じちゃうから」
「適当にすりぬけるのは翔子さんのお得意だがね」
「部長何考えてるか分かんない・・寝取らせとか・・
会社に居辛くなる位の地獄絵になったら困る」
そんな翔子の悩みは部長からも聞いていました。
車のフロントガラスに四つん這いの尻を向けた翔子の写真は
室内灯でも綺麗に撮れています。
「前から三人組が見てます」という言葉に添えて竹内から
ライン画像が来たのは12時過ぎでした。
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