私の前での生々しいライブセックスを終えた二人が風呂に行った後
部屋着を着てテレビをつけてチビチビ呑みながら
歌合戦やいつものバラエティーを眺めていても
先程のシーンでわたしの頭は一杯でした。
今夜は何処でどう寝るんだろう・・寝る?寝ないのか?
いつもなら年越しの瞬間は「明けおめ。ことよろ」して
乾杯した後ほどなく寝る・・という感じでした。
「まだ湯船にいる・・・ぬるめでゆっくり入るんだって」
「上の部屋?・・・部長何処で寝る?」
「下よ・・いつものベッドで・・3人でって・・部長が」
セミダブルに3人・・それもかなりデカい部長です。
「そう来るかあ・・」
部屋着のTシャツとパンティー姿の翔子は
テレビを眺める私に抱きついてキスします。
「さっきは・・感じたでしょ?まさか…悲しくなってない?」
「良かったよ・・凄かった・・でもさ・・ちょっとさみしい」
・・黙って私のジャージとパンツを下ろして半起ちの竿を咥え
今迄には無いフェラテクで舐め上げながら
「ごめんね・・愛してるのは撤ちゃんだけ・・・
でも体は他の人がいい・・やめられない・・
やる時だけは・・好きって言うの・・お互いもっと感じるから」
手コキとフェラを繰り返していると風呂から上がった部長が
タオルを巻いて髪を拭きながら入って来て
翔子の横にどっしり座ると
まるで自分の女のようにパンティーの上から尻を撫でます。
厭らしく撫でつける大きな手は遠慮なく胸まで伸びてきます。
ピクピク感じる翔子でしたが「はい続きは又後で」と体を起こします。
何だか普通サイズでも少し照れくさくて
明るい場所でチンポを見られたくないと言うか。
「俺も風呂行ってくる」とジャージを上げて風呂に入りました。
ボーっと入っていて気が付くともうそろそろ新年です。
ギリギリその瞬間リビングに行くと
もの凄い勢いで抱き合ってディープキスする二人。
年明けのメールがピコン!と来たのは息子達からです。
「今年もよろしく」という息子からのメールを眺める私の視線には
部長と抱き合ってキスしながら体をまさぐりあう翔子がいました。
パンティー一枚で洗いものをしたり、寝室の準備をする翔子を
部長と二人で眺めながら
年末の社員さん達との微妙な感じの変化や
今後のパートとしての翔子の扱いをどうすればいいのか。
計画中の泊まりがけの新年会で
社員さん全員の願望を満たしてやりたいと言う
部長の計画に絶対首を縦に振らない翔子のじれったさ。
想像力を働かせる興味深い提案に頷きながらも
睡魔には勝てず、ついに先にベッドへ倒れ込みました。
1時間2時間寝たでしょうか。
地震かと思える揺れと喘ぎ声で瞬時に起こされましたが
小さな豆電球の下、横の二人の姿はハッキリ見えません。
ガツンガツンと突き入れる力強さと声の方向。
横バックでこちらを向いた翔子に突き入れているのが
やっとわかりました。
翔子は私にしがみついてきて耳元で喘ぎます。
「ああ凄いの!これよ!ああ撤ちゃん・・・助けて!
犯されてる!メチャメチャやられてる!イイ!気持ちイイッ!!」
話や動画や先程のライブでさえ、この臨場感はありません。
もの凄い大きな物体の、とてつもないパワーが
翔子の下半身を叩き、揺らし、破壊しようとしているようです。
「こうやってメチャメチャされるの・・・最高なのーーーッ!!」
こんなことされるんだ!揺れる肉体や息使い
こんなに強く!激しく・・あのデカマラで・・
翔子に握りしめられた私の勃起から二度目の射精がドクドク流れ出ても
容赦のない激しい部長の突きは終わりませんでしたが
「おお翔子!もうアカン!出すぞ!オオ――っ!!」
「好き!これ最高!・・ああ壊れる!壊して!・・・
おおおおお!わああああ!逝く-――――ッ!!」
泣きながら私に抱き付き、痙攣するように逝った翔子は
私に抱かれて、そのまま死んだように眠りました。
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