リアルタイムの翔子は週に2.3日は外泊です。
巻き込まれる私も時間を割かれて中々投稿出来なくてすみません。
17年の大晦日も
やもめ暮らしの部長は長野の実家にも帰らず一人で過ごしていました。
「私、行ってあげてもいいかな」という翔子ですが
恒例の近所の神社への初詣や
県境にある私の兄夫婦の住む実家への挨拶の予定もあります。
いっそのこと大晦日は家に呼んで初詣も一緒に行った後に
実家へ向かえば・・と願う翔子の切望に負けて
ついに部長が我が家へやって来ました。
芋焼酎や冷酒を土産に持ち込んだ部長と
遠慮がちで妙な空気の中
一緒に年越しをすることになった部長も酒を酌み交わせば
元は私と同じ趣味のエロ親父同士でした。
子供に恵まれなかった部長の寝取らせの経験や失敗談。
「寝取られ」と「寝取らせ」の勝手な定義・・・みたいな話にも発展しました。
前夜、小西とたっぷり変態セックスを楽しんだ翔子も
私と酒を酌み交わす部長に再び期待のエロい視線を向けます。
長く理屈っぽい話にあきれた翔子が
風呂に入っている間も徐々に盛り上がります。
精力や大きさに自信もあり、他の女性やスワップにも大いに興味を持ち
強引に他人に抱かせた嫁を容赦なく男達の欲望の餌食にさせて
嫁がズタズタにされながらオモチャにされるのを好む
いわゆるS系「寝取らせ男」が部長なら、
自分では与えられない快感を強い男によって与えられ
ある時には心まで奪われる事もいとわない
最愛の妻への嫉妬も、他人棒への憧れや敗北感も切ない悦びになる
いわゆるM系「寝取られ男」は私でしょう。
他人棒の性欲の処理に使われる興奮は同じなのですが
タイプは大きく違うようです。
無理やりに寝取らせに付き合わせていた元嫁が
寝取らせた男に夢中になってしまい男に悩みを打ち明けて・・
持って行かれた事が原因で離婚した反省も語りますが
その後悔を忘れさせ、性癖を復活させた女が翔子だったようです。
性格、体、もって生まれた色気・・翔子を求める他人に
翔子が溺れてゆく過程を楽しみながら
今自分がコントロールできる悦びは
申し訳ないがやめられないと言います。
「二人で、なに盛り上がってるんでしょうか?」
リビングの照明を消してバスタオルを巻いた翔子が入ってきました。
向いのソファに座る部長の右手側に座ります。
スタンドライトの間接照明に照らされたショーがスタートしました。
私にとって初めて尽くしの妻の卑猥な行為が目の前で繰り広げられた
大晦日の夜でした。
合体の結合部分やらを見せられるより何より
「気持の入ったキス」は
胸を締め付け脳味噌をトロケさせる破壊力があります。
始めて生で見るキスに鼓動や呼吸が早くなります。
翔子自ら回した左手で抱き寄せ
出し入れする舌が見える様なキス。
狂ったようにカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと
下着の中に右手を差し込んで生チンポをさすりながら
何か囁き合います。
「ヤダ・・言うの?」と見つめる翔子に顎で催促する部長。
「・・・これよ・・これじゃないとダメ・・このチンポ好き・・」
また耳元で囁く部長
「ああ起って来た・・ウンおっきい・・ウン全然違う・・こっちがいい」
ズボンと下着をズリ下げて飛び出した勃起の根元を握りしめると
まだ一握りは残る竿の上の、はち切れそうな亀頭は真っ赤です。
下半身裸になった部長のそれを
堪らなくなってしゃぶろうと翔子が顔を寄せると
「まだだ」と竿を奪い取った部長が左手で握った勃起を
翔子の顔になすりつけたり軽くピタンピタン叩いたりします。
目を閉じながら焦らされる翔子の顔は屈辱の悦びにゆがんで
妻を征服されたような悦びに勃起して
私の手も下着の中に差し込まれます。
限界の翔子が「もうダメ!ちょうだいチンポちょうだい!」
と勃起を奪い取り
大きな口を目いっぱい開けて真上からかぶりつきました。
キツツキのように何度も頭を上下させたあと「ポンッ!」と外した唇を
今度はうどんの様に太い尿管に這わせます。
ハモニカを吹くように尿管に唇を這わす翔子が
見える?感じてる?と言わんばかりにこちらを見ます。
反対側の薄暗いソファで、照れもあり下着の中で扱く私に
見せつける様にと命令された翔子が四つん這いになります。
突き上げて現れたマンコのヒダからツツーッと大量の蜜が垂れ落ちて
内腿の両側もテカテカです。
見下ろしながら上着やTシャツを脱いだ部長も
大きな上半身を現して二人共全裸になりました。
頭を抑えられジュポジュポと音をたてて勃起を味わった翔子が
「もおダメ!欲しい」と部長の首に抱き付いたと思ったら
勃起を跨いだ翔子が部長の勃起を握り誘導して
ゆっくり腰を落としていきます。
大きな亀頭がヌップリと蜜壺に押し込まれる瞬間
「アッアッアッ!あああ――ッ!アッアッアッ!あああーー!」
半分だけ入れたところで戸惑うように挿入が止まりました。
暫くソファの背に手を付いてクイクイと腰を回しながら
その亀頭の大きさを覚悟するような間が開きました。
未挿入の竿に白い汁も見えます。
部長は翔子の乳房を搾り上げながら尖った乳首を味わっているようでした。
「これ・・おっきいーッ!!」と叫びながらズブズブッと根元まで腰を落とし
全部を呑み込んだ瞬間
「逝く―――ッ!逝く逝く―――ッ!」
ブルンブルンと痙攣するように尻を震わせながら
のけ反って逝ってしまいました。
「一人で逝ったんかい・・困った奥さんだ」
ピストンもせず勝手に逝ってしまった翔子にお仕置きするように
勃起を抜いて翔子の体をこちらに向けた部長が
戸惑う翔子の下から再びヌップリと差し込んで
強弱をつけた絶妙なリズムで突き上げ始めました。
丸見えの結合部に私の我慢汁はドロドロになって
脳にはいつでも射精できる信号が発令されていました。
「撤ちゃん見える?見えてる?・・・アッアッ・・感じる?・・」
「翔子・・スゴイよ・・綺麗だ・・」
「このチンポ見える?入ってるでしょ?・・気持ちいいの
アッアッアッ!・・ゴメンまた逝きそう!」
私は下着を下ろして翔子の逝く瞬間まで待てずに
ドックンドックンと溶岩のように精液をもらし始めると
「ああ・・出たねー!出して-出してー!スゴイね撤ちゃん!
部長のもおっきくなってきたアア!
出てる出てる部長も出てるよーーー!
ああ凄い凄い・・逝く逝く逝く‐――ッ!!」
部長の突き上げも最大になって翔子の子宮に大量の精液が
ぶちまけられたようでした。
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