隠れファンがいてくれたとは、本当にびっくりです。
riaさん、たかしちゃんと一緒に興奮を共有したいです。
全員にオマンコを晒して潮を吹いた翌々日
「なんか呑み過ぎて忘れたけどー・・なんかあった?」と
シレっと出社できる翔子の強心臓は尊敬に値します。
ホッとした表情でそれを迎える社員さん達の鼻も膨らんでいたようです。
悪巧みの得意な後藤達に加え学生時代はヤリサー的な遊びを
沢山こなしたであろう若い高木や大西も加わって
次回の飲み会での翔子を狂わせる為の計画が始まっていたそうです。
嫌味の無いセクシーな香水の香りを振りまきながら
電話の対応、PC事務、銀行郵便役所の雑用を卒なくこなす
パートのおばさんの後姿につい不埒な視線を送る社員さん達も
そんな翔子のきっぱり割り切った遊び心を心底歓迎している様でした。
初夏、翔子の誕生日。
金が無いからとメールだけでお祝いしてくる息子でしたが
私は配達時間指定で内緒に通販購入したプレゼントを用意していました。
乾いて使い古した黒いディルドに変わるリアルなディルド2本です。
「知ってたよ・・あっちこっちに移動してたけど・・使い過ぎだろ」
「もう・・・撤ちゃん・・え?何?このでっかいの・・本物みたい・・」
ポルノスターのエディ・○ト―ンと同じサイズの肉感溢れるディルドは
私より6cmも長い19cm砲。2cmも太い亀頭のデカい代物です。
やり過ぎかも知れないと考えて保険の意味で買った安いディルド
マニアッ○ワールドR2,15cm砲でさえ異形を放つ厭らしさです。
「だから・・エディの19cm咥えて15cm突っ込めば3P気分だろ?」
言ってるはなからガラステーブルに固定した19cm砲の亀頭を咥え
目をトロンとさせる翔子はメチャエロくてフル勃起します。
後ろに回ってパンティーを引き下げマンコを確認すると
もうトロトロにタップリ濡れていました。
リアルで太い15cm砲を濡れティッシュで拭き、
ゆっくりバックからズッポリ挿し入れて
「いいプレゼントだろ?もうすぐぶち込んでくれる部長や竹内だと思って・・・
ホラ・・翔子・・・気持ちいいだろ?」
顎が外れそうなエディ君から口を外してヨダレを垂らした翔子が
「いい・・・凄く太い・・ああでも無理・・奥までは無理」
「入るさ・・入る・・まだまだ・・奥まで・・ほら!どうだ!入ったぞ」
「あッ!ウソ・・あッ!・・・撤ちゃん逝く!逝く―――ッ!」
凄いものを買ってしまったかも知れないと反省もしました。
数年行っていなかった夏休みの旅行は息子が予約だけしてくれた
伊勢志摩と湯の山温泉の2泊のドライブ旅行でした。
先に泊まった志摩の海岸沿いにあるリゾートホテルに着き
出来るだけ玄関近くに車を停めたいと捜す私に
「お客さん!俺らすぐ荷台から機械下ろして移動させますから・・
2分だけ待ってくれます?」
頭にタオルを巻いた人柄のよさそうな若い外壁屋さんでした。
裏にコンプレッサーみたいな重い機械を運び終わった残りの3人も
「すいませーん」とこれまた感じ良く
爽やかな笑顔でペコリと頭を下げ
ハイエース二台に乗り込んで、坂の上の第二駐車場へ去りました。
4人とも30代くらいの、がたいの良い焼けた肌の若い衆は
それとなく覗くように翔子にも目を合わせ軽く会釈しました。
案内された部屋は2階の角部屋でL字のベランダからは伊勢湾が望めます。
「イイねえ!いい部屋!!こんな贅沢久しぶりだわ・・・あ・・・
・・あら・・・・でもあれって・・・」
数メートル上がった土地に作られた第二駐車場の
こちら側手前の土手に
先程駐車場を譲ってくれた紺と白のハイエースが
前向きに停めてあります。
転落防止の植え込みの木が並んではいますが
海側ではない角側も全面ガラスサッシの為
車からはこちらの部屋が見える位置です。
20メートルくらいは離れているし・・
カーテンを半分くらい閉めればそんなには気になりません。
ビールを飲み始めた二人は同じことを考えていました。
「今いないよね・・でも運転席からは・・まあまあ見えちゃう距離だよね」
「仕事してるさ・・壁の修理やペイント作業だって、フロントで聞いたよ」
男衆がいないことを逆手にとってふざけて私の前で脱ぎだす翔子は
全裸になって並んだベッドの車側で足を開いて見せます。
「エッロいな翔子・・・あいつら戻って来たらどうすんだよ・・・」
「ディルド出してオナっちゃおかな・・見てくれるかな」
「露出狂かよ」
5時過ぎ、ビールを3缶空けていい気分になってきた私は
風呂に浸かりたくなって、翔子を誘い浴場に向かいました。
ゆったりした広い大浴場は最高の景色。
ミスト風呂も熱サウナも時間を掛けてゆっくりと堪能して
無料なのをいいことにマッサージマシンや足つぼマシンまで
健康水を飲みながら、時間を忘れて楽しみました。
日の落ちかけた6時半か7時だったか・・・部屋に入ると・・
カーテンは全開になり
第二駐車場の二台のハイエースに向かって
四つん這いで尻を突出し
下から回した両手で15cm砲を
オマンコに出し入れする翔子がいました。
「マジで?・・じゃ・・あいつら居るのか・・車に」
外から見つからないように束ねたカーテンの脇に入り込み
そっと覗くと・・居ました
「うわ・・二台とも二人ずつ4人揃って見てるよ・・翔子いつから」
「もう30分位・・・・アア気持ちいい・・・
6時ころ戻って来たみたいだったから・・
ああ・・まだ見てる?・・・あの人達・・・」
「見てるよ・・・じっとしてる・・オナニーしてるのか?」
「浴衣・・脱いで・・・見てるッて分かったから・・窓辺に立って
ハァハァ胸揉んで・・舌出して・・ゆっくり見せてあげた・・
足広げてオナニ―始めたら・・アン・・・・
4人とも車に乗り込んだわ・・・・私5分位で逝っちゃって・・
見てもらえるのッテ・・嬉しくて・・感じるよ」
「ねえ19cmのエディ入れてみる・・
見えてるかなあ・・
薄暗くなってきたから・・・ナイトランプ・・点けて・・・
・・お願い」
高々と突き上げていた尻から15cm砲を抜くと
私が点けたナイトランプの灯りの中で
今度は正上位で大きく広げたおマンコに19cm砲を半分
ゆっくりと差し込み始めました。
しばらくすると・・
ピッ!ピッ!と二回、歓声か拍手の代わりの様なパッシングが光ります。
「やっぱり見てる・・見てるね」
痙攣するようにビクン!ビクン!と体をのけ反らせ
「見てーー!こんなの入れてんの!・・みんな見て!扱いてーー!
・・撤ちゃん!こっちのランプも!・・・このライトも点けて!
早く!!もっとよく見える様に!!」
翔子の周りの灯りは全て灯されて
第二駐車場から見える、日没後の暗闇の中の角部屋には
肉感溢れる40女の丸見えのディルドオナニーがエロくエロく
浮かび上がっていた事でしょう。
「凄いよ・・・・ああ・・・また・・・また逝きそう!
・・・ンッグ!ンッグ!片方の手で持った15cm砲の亀頭を
ズッポリ咥えた翔子は
一瞬体を硬直させて・・失神するように倒れ込んで・・逝きました。
それを見ながら数十秒で射精した私も・・ベッドに倒れ込みました。
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