会社に戻り自分の席に着くと、一枚のメモが貼られていた。
「15時~ 新規 女性 軽 50万」
こんな平日に見にくるお客は大抵すぐに購入を希望している人が多い。
僕はパソコンを立ち上げて、「軽自動車 経費込50万まで」とソートをかけた。
特に女性が乗るようなので、ボディカラーを白系、ピンク系で検索をした。
さすがに50万までとなるとよく出回っている形の軽自動車しかない。しかも年式や走行距離もそこそこのものしかない。
僕は時計を見ながら、約束の15時までボーッと過ごした。
店の自動扉が開き一人の若い女性が入店してきた。
「いらっしゃいませ」
席を立ち、お客様に対して深々と頭を下げて挨拶をした。
ゆっくりと上体をあげてお客様の顔を見たとき、僕の頭から足のつま先まで衝撃が走った。
(今朝、電車の中でイカされてしまったあの女性だ、、、)
彼女は僕の顔を見るなり、ニコッと微笑みながら一歩ずつ店内へと足を運ばせた。
僕の前まで来ると、「あのぉ、お昼にご連絡させていただきました水谷由香里です。」と丁寧に挨拶をした。
そして、僕の横に身体を擦り寄せて「今朝はごちそうさまでした。いい車紹介してね。」といい、ズボンの前の膨らみを軽く握った。
「んんっ」
その光景を見ていた速水聡美は面白くないような顔をして給湯室へと姿を消した。
由香里さんを商談ソファへと導き、腰をかけるよう促した。
「失礼します。」
と礼儀正しく挨拶をしてソファに腰をかけたのだが、その際フワッとミニスカートが舞い上がりピンク色の可愛らしいパンティがチラッと見えた。
腰を深くかけたこともあり、対面に座る僕からは由香里さんのスカートの奥が丸見えである。
僕は由香里さんのスカートの奥を見ているのを悟られぬよう、少し俯きながら先ほど調べていた書類をテーブルの上に並べていった。
「まずはお名前と生年月日とご住所とお電話番号をここにご記入いただき、下のアンケートにお答えいただきますようお願いします。」
彼女の書く文字を見ていた。
スラスラと書かれた文字は若い子特有の丸みを帯びた文字だった。
年は21歳 職業 大学生 住所は、、、 僕の住むマンションからそう遠くはないマンションに住んでいるようだった。
チラチラと覗くスカートの奥が気になりながらも、軽自動車についての説明を行った。
速水聡美がお茶を持って来てくれた。
丁寧な言葉遣いとは裏腹に目には力が入っていた。
僕は視線を合わさないように、俯きながら彼女の書く書類に目を落とした。
複数の軽自動車の中から彼女は一台の車に目をつけた。
10年落ちのピンクのスズキアルトラパンだった。
走行距離42000km 無事故 込み498000円
「私これがいい。試乗って出来ます?」
「えっ、あっ、はいっ、今すぐご用意致します。」
急な申し出に軽く焦った。それもそのはず、彼女が車を選んでいる最中はずっと彼女のスカートの奥を見ていたのだから、、、。
管理キーボックスからラパンの鍵を取り出し、由香里さんの元に戻ろうとした。
その際、速水聡美が僕の足の甲をヒールのかかとで軽く踏んづけて「頑張ってね」と送り出してくれた。
(女というのは勘が鋭いな、、、)
あたりを見渡して見たが彼女の姿は見えなかった。
「あっごめんなさい。おトイレに行ってました。」
由香里さんをラパンを展示している駐車場まで案内して、ラパンの外観を見てもらった。
「綺麗しとっても可愛らしい色、中も見せてもらっていいですか?」
キーレスボタンを押してロックを外し、扉を開けて彼女を車内へと導いた。
「えーっと、、、あっ藤田さん、助手席に乗ってください。」
僕の胸にあるネームプレートから僕の名前を呼んで車に乗るように促してきた。
「私運転してもいいんですか?」
「免許証拝見してもよろしいですか?」
そこにはまだ真新しい免許証と免許取得日が書かれていた。
「免許を取られてからまだ運転してませんよね?」
「はい、さっき免許もらってきたばかりですから。」
「じゃあ、私が運転しますので場所を代わりましょう。」
そう言って一度車から降りて座席を交換した。
「では、試乗行きますね。」
僕は安全運転を心がけながら彼女に簡単な機能の使い方を説明しながら試乗へと出かけた。
「藤田さんこれは?」といって由香里さんは右手を僕の左の太ももの上に手を置き、左手でシフトレバーを指した。
左カーブに差し掛かり左の太ももの上に置かれた右手が遠心力を受けて僕の股間の方へと移動した。
「また元気ですね。」
ニコッと微笑みながら、今度はズボンの上からゆっくりと隆起した膨らみを撫でてきた。
何食わぬ顔で運転を続けていると、彼女は僕の愚息を取り出して、顔を近づけたかと思うと一気にそれを口に咥え始めた。
「んんっ、、、」
「やっぱり藤田さんのおち、んちんおっきいですね。」
口いっぱいに愚息を含みながら、舌先でねっとりと愚息を舐めあげてきた。
彼女は完全に運転席の方に体を向けて、左手でたまたまを揉みしごきながら右手を愚息に添えて、頭を小刻みに上下させながら、フェラを続けた。
快感の波が押し寄せてきて一気に彼女の口の中に濃い白い液体を放出してしまった。
一滴も残さず吸い尽くされた愚息は急速に萎えていった。
「藤田さんの液、すっごく美味しい。今度は私のを触って。」
そう言ってゆっくりと彼女は着ているスカートを徐々にたくし上げていくと、そこには先ほど見たはずの白色のパンティではなく、毛一本生えていない綺麗なあそこが顔を出した。
「えっ、、、わぁぁ」
一瞬気を取られてしまった。
「さっきおトイレで脱いできちゃった。ねぇ、藤田さん、由香里のあそこいじってぇ。」
車が横に並ぶと中が丸見えになるほど小さな車の中で、由香里さんは手マンを要求してきた。
僕は左手の掌で彼女の下腹部からあそこの割れ目まで覆った。
掌の丘の部分で彼女のお豆さんをグリグリと圧迫し、中指であそこの入り口に指先を当てた。
「ぁあん、、、じらさないで、、、」
その言葉でスイッチが入り、一層焦らしまくろうと思った。
中指であそこの割れ目を上下に何度も指を往復させて、敏感な部分から少しそれたあたりを丹念に責め続けた。
軽自動車の狭い車内では自由に体の体勢を変えることは出来ない。
だが、彼女は椅子からずり落ちるように腰を前に突き出し、指を彼女のあそこの中に引きづりこもうと必死だった。
僕は親指の腹で彼女のお豆さんに触れた。
「はふん、、、ぃや、、、そこは、、、」
彼女の声を無視しながら、どんどん親指をお豆さんに押し当てた。
「ひぃ、、、ぁん、、、中に指を入れてぇ」
声が一段と大きくなった。
僕は中指を伸ばしたまま、ゆっくりと由香里さんのあそこの中に指を沈めていった。
「ぁあ、、、早く動かして、、、」
その声にあえて応えないように、指は動かさず彼女の中でじっとしている。
「ぁあん、、、そんなことされたら、、?おかしくなる、、、早く由香里のおま、んこの中を掻き回して、、、」
「じゃあダッシュボードの上に両足を開いて乗せてごらん。」
「んんん、、、はぁ、、、ぁん、、、わかったから、、、はやくぅ、、、」
由香里さんは、リクライニングシートをゆっくりと倒しながら両足をダッシュボードの上に置いた。
対向車からは由香里さんのあそこが丸見えの状態である。
僕はゆっくりと左手の中指を前後に動かしていった。
「ぁあん、、、そこっ、、、こんな風に触られるとすぐにいっちゃいそう、、、」
まだあまり使われたことのなかろうピンク色のあそこにはまだまだ開発する余地がありそうなほど色々な所を触ってみる価値があった。
中指の指先を軽く曲げて、由香里さんのあそこの内側の壁にあるザラザラとした部分を指先で確かめた。
「ざらっ」
指がそこに触れた瞬間、「ぁああああ、、、」と一層甲高い声が車内に響き渡った。
「なになに、、、ここ?、、、おかしくなっちゃう、、、」
Gスポットを責められたことのなかろう女子大生が、今車の中で、しかも外から丸見えの状態で大股開きで手マンを受けている。
「こんなの初めて、、、ゃん、、、もぅ、、、いっちゃいそう、、、」
その声で僕は指の動きを早めて一気に由香里さんのあそこを指先で何度も引っ掻いた。
「ぁああああ、、、ぃくぅ、、、もぅ、、、いっちゃう、、、ダメーーーっ」
体を完全にシートにもたれさせて、あそこをヒクつかせながらいったのである。
「はぁはぁはぁ、、、今朝の痴漢よりも上手ですね、、、藤田さんのこのおっきなおち、んちんを私のあそこに入れてください。」
上目遣いで彼女は僕に訴えかけてきた。
ちょうどいい路肩に車を停めた。
彼女は僕の上に跨ってきて、右手で愚息を掴むや否やそれを彼女のあそこに押し当てて、一気に腰を沈めた。
「ぁあん、、、おっきい、、、奥まで当たる、、、」
車のスプリングを利用して、腰を何度も上に突き上げた。
「ぁあん、、、すっごぉい、、、私のあそこ、、、藤田さんのものをパックリと咥えこんでる、、、。」
激しさが一層増し、由香里さんの腰の動きが早くなるに連れて彼女の中から大量の潮が飛び出していた。
「ぁああああ、、、おかしくなるぅ、、、ダメ、いっちゃう、、、」
「奥で出すよ、、、うっ、、、」
「ドピュッ、、、ドクン、、、ドクン、、、」
彼女は白目をひん剥いて雄叫びをあげながら絶頂を迎えた。
しばらくして彼女は助手席に移動しシートにもたれかかった。
「はぁはぁはぁ、、、セックスがこんなにも気持ちがいいものだなんて、、、」
白日のもとに彼女のあそこを曝け出しながら、僕は車を走らせた。
彼女は道中着ている服を整えた。
もちろんスカートの中には左手を挿し込みながら由香里さんのあそことお豆さんをいじくり回していた。
駐車場に着いて彼女を助手席から下ろすとスカートのお尻部分にはまあるくエッチなシミが付いていた。
彼女にはそのことを教えず、店内に導き購入の手続きを終わらせた。
そして、満面の笑みを浮かべながら彼女は店を後にした。
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