M女の登紀子さん。僕の欲求は性的なことに留まらず、更に彼女に何かを期待してしまうのでした。
『あれも出来るはず、これも出来るはず。』と僕の中に得たいの知れないものが、いくらでも溢れて来るのです。
65歳という年齢、旦那も嫁いだ娘も2人いるおばさん、その事実も忘れ、彼女が自分のモノであるかのように考えてしまいます。
『登紀子さんは自分のもの。自分の思うがまま。自分のオモチャ。』、それほど彼女に欲求を押し付けてしまうのです。もう、人とかではありません。
この日も、お店終わりに登紀子さんを迎えに行っていました。彼女と出会ってからは、彼女の仕事日は毎日です。
『毎日遅いから、ホテルはお風呂なしでしよ?』と彼女から提案を持ち掛けられます。『いや、ちょっとだけ付き合って。』とそれを却下をします。
向かったのは、とある山道でした。『肝だめし行こう。着いてきてよ。』の言葉に、嫌と言わない彼女は隣で座っています。
しばらくして、『肝だめし?怖いわぁー。そんなとこ、行くもんじゃないよー。』と今更気づいたのか、かなり経ってからのことでした。
車は山道を登り始めます。乗り気でなかった彼女も、少しは楽しもうという気持ちが出来たのか、『どんなところ?』と盛んに僕に聞いてきます。
この先のトンネルなのですが、僕も数年前に連れて行かれただけなので、あとどのくらい上にあるのかよく
分からず、車を走らせます。
ある程度のところで、道ぶちに車を停めました。対向車が来たら、交わすのも大変な細い山道です。僕は登紀子さんの羽織るカーディガンに手を掛けます。
『これ、脱いで。』と取り、後部座席に捨てます。更に、彼女のスカートに手を入れ、『これも!脱いで!』と下着を抜き取りました。
『ブラも外して。』とお願いし、『何をするのー。』と言いながらも、それでも僕の欲求に答えるように、彼女は器用にブラだけ抜き取るのでした。
車が動き始めました。下着を脱がされた彼女は、何が起こるのだろうと考えているかも知れません。しかし、僕もそこまで考えてもいませんでした。
外灯もない山道で真っ暗です。それでも、下着を着けてない彼女が隣に座っているというだけで、興奮が出来たのです。
『スカートあげて。』
『暗くて、なにも見えないでしょ?』
『いいから、スカートあげて。オマンコ出して。』
『出したけど。』
『なら、服もボタン外して。胸、見せて。』
『見えんでしょ?』
『いいから。想像、想像。』
『出したよ。』
『胸、出してるん?』
『今、出てる。』
『ちょっと触らせて。手ー。』
『これー?ほら。』
と、登紀子さんは本当に服の前を開いてくれていた。暗くてよくは見えないが、僕の手にはちゃんと彼女の乳房の感触が残っていた。
心霊スポットであるトンネルを抜けた。お互い、恐怖もあったので、少し安心をする。かなり山を下り、道幅も広くなってきた。
そこに車を停めると、彼女は僕の股間に顔を埋め始める。彼女の手によりジッパーが開き、中からチンポが取り出される。
『私のチンポー。』と彼女も暗闇の中、フェラを始めた。僕も彼女の背中に顔を埋め、ノーブラの乳房を両手で揉むのでした。
『濡れた。オマンコ、濡れたよ。』、登紀子さんは自分からそう言ってきた。僕に胸を揉まれたおかげで、下の方が潤ったと言うのだ。
山道とはいえ、かなり国道近くまで降りてきたため、対向車の危険性もあった。車で行うのには、リスクがある。
『外でしようか。』と彼女を連れ出し、山道から僅か10mほど入っただけの草むらで、彼女のバックからチンポを押し込んでいく。
登紀子さんの言った通りでした。彼女のアソコはちゃんと濡れてくれていました。岩肌で足元の悪い彼女は、『ちょっと前よって。』と言います。
チンポを突き刺したまま、二人で2~3歩前に進む姿は、昼間なら滑稽に映るかもしれないが、暗闇がそれを隠していました。
少し歩を進めた位置には木があり、彼女は両手をその木に延ばして身体を支えると、思いっきり僕にお尻を突き出してくるのです。
『あ~、楽になったわぁ~。チンポ、ガンガン来てよぉー。』ともう敵いません。
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